GoToイート、第2期は抽選に・・・10月の第1期は申し込みが殺到、混乱したため

GoToイート、第2期は抽選に・・・10月の第1期は申し込みが殺到、混乱したため

記事要約:管理人も京都でGOTOイートキャンペーンの食事券を申し込もうとしたんだが、全く予約受付開始時間からネットがつながらないという。買えた人はラッキーとか、そういう問題ではないだろう。せっかく飲食店を応援しようとしているのにそれができない。GOTOイートはぐるなびやホットペッパーなどのグルメサイトから予約できるやつと、こういった食事券を買う二つの方法がある。

グルメサイトで経由で店の予約をすると、1人につき、ランチなら500円。ディナーなら1000円のポイントが付く。最大10人までいけて最大1万ポイントが一回で獲得できる。このポイントは現金に換金はできないが、他の店でもポイントとして利用できる。ただし、グルメサイトは同じでなければいけない。

一方食事券は京都のGotoキャンペーンだと、4000円の食事券を購入すればあと、1000円分の食事券が付与される仕組み。最大で2万。つまり、付与される食事券は5000円分となる。そして、予約はいらない。ただし、おつりが出ないので使うときは注意だ。

前者と後者と何が違うのか。それは予約や人数制限がいらないてことだ。買えば使えるし、人数制限もない。1人で飲食店を利用できる。しかし、前者はだいたい2人からだ。せっかく使いたいのに、毎日、誰かと外食なんでできないだろう。

>新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業を支援する農林水産省のキャンペーン「GoToイート」で、県内で使える食事券の購入方法が11月の第2期から変更され、抽選方式になる。

そんな突っ込みを使ってて思うんだが、どうやら食事券は抽選となるそうだ。だいたい、数が少なすぎるんだよな。結局、近くのお店を利用したいのに予約サイトの方は大手はほとんど利用していないし、個人では居酒屋が多い。見切り発車といえ、改善点はたくあんあるだろう。どうせ、また延長するだろうしな。

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GoToイート、第2期は抽選に・・・10月の第1期は申し込みが殺到、混乱したため

新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業を支援する農林水産省のキャンペーン「GoToイート」で、県内で使える食事券の購入方法が11月の第2期から変更され、抽選方式になる。

キャンペーン県事務局によると、10月の第1期は先着順だったため申し込みが殺到、混乱したためという。

https://mainichi.jp/articles/20201113/ddl/k23/040/166000c

GoToイート、第2期は抽選に・・・10月の第1期は申し込みが殺到、混乱したため」への1件のフィードバック

  1. 旅行業界や飲食業界の救済の為に考え出されたキャンペーンなんだが、ここへきて感染拡大の勢いが止まらない。断言はできないが、原因の一端は担っていると思う。昼のニュースでオリンピックの海外からの観客の二週間の入国後の隔離免除と一般の交通機関の利用を認める方向の様だ。出発前の検査は流石に義務づけるとは思うが、オレは口をあけ、フリーズしてしまった。マジか!国を壊すつもりなのか?偽らざる気持ちなのだ。そんなにオリンピックをやらなくてはいけないのか?GO.TOキャンペーンからオリンピック海外旅行者の受け入れで日本崩壊とならなきゃいいが、、、。

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