コメントが投稿できないことについて

昨日、読者様から「コメントが投稿できない」とメールを頂いて調べたのだが、どうやらコメントが投稿しにくいことがわかった。画像を張っておくので、もし、コメントを投稿できなかった場合は試して欲しい。矢印の場所に注目。

IMG_1544[1]

実際に投稿できないのではなく、矢印の位置関係で投稿のボタンが押せなかったようだ。なので、他の読者様もこの画像を参照してほしい。メール頂いた読者様にはこの場を借りてお礼を申し上げる。

また、何かあれば、Twitterやメルマガからでも、管理人とは連絡はとれるので活用して欲しい。

 

コメントが投稿できないことについて」への5件のフィードバック

  1. 投稿できますよ、だいじょうぶかと思います。

    Chromeでは、確かにボタンが押せないようです。
    Chromeのスタイルシートの解釈とIEの仕様とでは、違う可能性もあります。

  2. スマホからコメントが見れないのはなぜ?パソコンでも見たことないな…

  3. コメントを見るときは記事の最後にあるコメントというところをクリックしてみて下さい。記事だけだとコメントまでいかないんですよね。

  4. Posted in 家計債務問題, 韓国市場, 韓国経済, 韓国経済危機 | Edit | No Comments »

    この、No Comments というところですね。緑でリンクになっているかと。

  5. 日本の支持声明、残念です。同盟国という枠組みでは、この発言しかなかったとは思いますがね。だがしかし、そもそもテロリストと交戦し、優勢なシリア政府が何故、政府を支持している国民に化学兵器を使わねばならないのか?メインストリームのニュースでは、連日プロパガンダしまくりですが、フリーランスやアンダーグランドでのニュースだと、アフガニスタン、イラク、そしてリビア同様、最終国はイランという設定で、中東を牛耳りたいアメリカと、その後ろにいるイスラエルが、アルカイーダであるテロリスト(自称フリーダムファイター)に兵器やサリンを横流している見方の方が濃厚のようです。

    しかし、アメリカ国民の90%以上がシリアへの戦争介入に反対している中、どうしてもどこかの国と一緒に戦い、自分一国じゃないんだよとしたいアメリカ政府。何かしでかす時に味方を作っておきたい体質、何処かの国とすごく良く似ていますよね。

    戦争犯罪者、ブレアの劣化コピーと言われているキャメロン政府も、国会でまさかの待ったが出され、次なる同盟国候補はフランスか…。ドイツのメルケル政権も候補だったみたいですが、ロシアによって第一次&第二次世界大戦でズダボロにされた過去がある以上、表立った参戦の可能性はきわめて低そうです。

    もっとも、何処かの国が「ドイツを見習えー!」と喚いているので、いっそアメリカに同調すれば、見習えとか言えなくなるから、五月蝿い口を塞げたかも?
    私としては、アメリカが第二の9/11を起こし、空爆する大義名分を作り出したりしないかが心配です。
    日本の支持声明、残念です。同盟国という枠組みでは、この発言しかなかったとは思いますがね。だがしかし、そもそもテロリストと交戦し、優勢なシリア政府が何故、政府を支持している国民に化学兵器を使わねばならないのか?メインストリームのニュースでは、連日プロパガンダしまくりですが、フリーランスやアンダーグランドでのニュースだと、アフガニスタン、イラク、そしてリビア同様、最終国はイランという設定で、中東を牛耳りたいアメリカと、その後ろにいるイスラエルが、アルカイーダであるテロリスト(自称フリーダムファイター)に兵器やサリンを横流している見方の方が濃厚のようです。

    しかし、アメリカ国民の90%以上がシリアへの戦争介入に反対している中、どうしてもどこかの国と一緒に戦い、自分一国じゃないんだよとしたいアメリカ政府。何かしでかす時に味方を作っておきたい体質、何処かの国とすごく良く似ていますよね。

    戦争犯罪者、ブレアの劣化コピーと言われているキャメロン政府も、国会でまさかの待ったが出され、次なる同盟国候補はフランスか…。ドイツのメルケル政権も候補だったみたいですが、ロシアによって第一次&第二次世界大戦でズダボロにされた過去がある以上、表立った参戦の可能性はきわめて低そうです。

    もっとも、何処かの国が「ドイツを見習えー!」と喚いているので、いっそアメリカに同調すれば、見習えとか言えなくなるから、五月蝿い口を塞げたかも?
    私としては、アメリカが第二の9/11を起こし、空爆する大義名分を作り出したりしないかが心配です。

    日本の支持声明、残念です。同盟国という枠組みでは、この発言しかなかったとは思いますがね。だがしかし、そもそもテロリストと交戦し、優勢なシリア政府が何故、政府を支持している国民に化学兵器を使わねばならないのか?メインストリームのニュースでは、連日プロパガンダしまくりですが、フリーランスやアンダーグランドでのニュースだと、アフガニスタン、イラク、そしてリビア同様、最終国はイランという設定で、中東を牛耳りたいアメリカと、その後ろにいるイスラエルが、アルカイーダであるテロリスト(自称フリーダムファイター)に兵器やサリンを横流している見方の方が濃厚のようです。

    しかし、アメリカ国民の90%以上がシリアへの戦争介入に反対している中、どうしてもどこかの国と一緒に戦い、自分一国じゃないんだよとしたいアメリカ政府。何かしでかす時に味方を作っておきたい体質、何処かの国とすごく良く似ていますよね。

    戦争犯罪者、ブレアの劣化コピーと言われているキャメロン政府も、国会でまさかの待ったが出され、次なる同盟国候補はフランスか…。ドイツのメルケル政権も候補だったみたいですが、ロシアによって第一次&第二次世界大戦でズダボロにされた過去がある以上、表立った参戦の可能性はきわめて低そうです。

    もっとも、何処かの国が「ドイツを見習えー!」と喚いているので、いっそアメリカに同調すれば、見習えとか言えなくなるから、五月蝿い口を塞げたかも?
    私としては、アメリカが第二の9/11を起こし、空爆する大義名分を作り出したりしないかが心配です。

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