【アメリカ】大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」

【アメリカ】大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」

記事要約:アメリカ大統領選挙の結果はまだ決まってないわけだが、劣勢を強いられているのはトランプ大統領。そのトランプ氏が大統領選後の初の集会に参加して、「最高裁まで戦う」と支持者に述べたようだ。実際、7000万票獲得したのだから、アメリカを二分する数である。

>ジョージア州では、2021年1月に、議会上院の2議席の決選投票が行われる。定数100のうち、現時点の獲得議席は、共和党50、民主党48で、新政権に大きな影響を与える上院の多数派が決まることから、トランプ大統領は、共和党候補への投票を呼びかけた。トランプ大統領「民主党が不正をしようとしているが、(大統領選のような)不正を再びさせてはならない」

まあ、どうなるかはわからないが、大統領選挙で不正の証拠は昨日、出てきた。そして、ジョージア州の長官がそれを認めたわけだ。いわゆるバイデンジャンプの時間にどこからともなく票が入ったスーツケースを取り出して、みんなを帰らせた後、なぜか、票を数えるという。この動画は実に面白いのだ。まだ見てない人はいるかもしれないのでリンクを張っておこう。

https://twitter.com/TeamTrump/status/1334569329334083586?s=03

まあ、こんなあからさまなことしておいて、不正はなかったと言われて誰が信じるというのか。管理人はこれはたまたま撮られたものだとおもうが、実際、他のところでも不正を行ってない証拠なんてどこにもない。つまり、バイデン氏はこの先、不正の大統領としてレッテルを貼られる。

>トランプ大統領が、大統領選の結果について、「最高裁まで戦い続ける」と述べたうえで、「4年後に立候補しないで済むことを願う」などと主張すると、会場からは歓声が上がった。人気ぶりをアピールして、影響力を維持したい狙いがあるとみられる。

これでバイデン氏が大統領になっても、4年後はトランプ大統領が勝つだろうな。アメリカメディアがバイデン氏を大統領として認めることがトランプ派からすればあり得ないからだ。

【アメリカ】大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」

アメリカのトランプ大統領は5日、南部・ジョージア州で大統領選後、初めて支持者集会に参加した。

ジョージア州では、2021年1月に、議会上院の2議席の決選投票が行われる。

定数100のうち、現時点の獲得議席は、共和党50、民主党48で、新政権に大きな影響を与える上院の多数派が決まることから、トランプ大統領は、共和党候補への投票を呼びかけた。トランプ大統領「民主党が不正をしようとしているが、(大統領選のような)不正を再びさせてはならない」

トランプ大統領が、大統領選の結果について、「最高裁まで戦い続ける」と述べたうえで、「4年後に立候補しないで済むことを願う」などと主張すると、会場からは歓声が上がった。人気ぶりをアピールして、影響力を維持したい狙いがあるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49e522c31fd5d3a9345572a3294e627aeb92ddae

【アメリカ】大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」」への2件のフィードバック

  1. 本当にトランプは劣勢なのでしょうか?
    ・ドミニオンサーバーによる選挙システム自体が不正投票を行っていた。
     僅差で指定した側が勝つよう遠隔操作できるバックドアがサーバーに仕込まれている。
     元々の発注者はあのチャベス政権
    ・ジョージア州での選挙不正の証拠が映像で出てきてしまった。
    ・ドミニオンサーバーがなぜか駐ドイツ米国大使館にて稼働していた。
     米陸軍がこのサーバーを強襲して証拠物件として押収したが、何故か、米国大使館にCIAの戦闘部隊がアフガニスタンから緊急配備され、米陸軍部隊と交戦。かつその場にCIA長官が居合わせており、
    CIA長官ジーナ・ハスペルが国家反逆罪で拘束されたとの情報もあります。真偽は不明。
    ただ民主政権時代にドミニオンサーバーの導入に関与したオバマ、ヒラリークリントン、CIA長官のTwitterが先月末より更新されなくなった。コレを理由に司法組織に拘束されている。との憶測まででています。
    個人的には個の様な情報が流出すると言う事は既にトランプ陣営の勝利が確定したのではないかと推測します。

  2. バイデンになったら、4年後に大統領選挙なんてないですよ。
    それと、キリスト教が非合法化される。
    だから、アメリカのクリスチャンはアルマゲドンと認識している。
    バチカンの司教がトランプ氏を使徒とする手紙を書いています。
    それと、不正選挙彼への中国の関与が自証されると、中国がアメリカを攻撃したことになります。
    これ、中国のNATOへの攻撃となります。
    この時点で、NATOの29か国は中国に反撃する義務が出てきます。
    だから、自衛隊が米仏との合同訓練をしたり、イギリスの空母が日本に来たりしているのだと思います。

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