【新型コロナ】ファイザー社製ワクチン治験中に6人死亡 ※うち4人はプラセボ投与
記事要約：さすがにこれはない。こんな事実を隠しておいて95％効果があっただと？ふざけるなといいようがない。ファイザーのワクチンを打って治療中に6人が死亡したようだ。しかも、そのうちの4人はプラセボ投与である。
つまり、よく出てくるプラシーボ（偽薬）効果ということだ。普通、薬が投与されたから安心して症状が改善するとか、そういう効果を期待するのになんと、その偽薬で4人が死んでいるという。ワクチン打ってないのに4人がワクチンを打ったと信じただけで死んだのだ。おいおい、なんでワクチンを打ったと思い込むだけで死んだ人間が出てくるのを隠していたんだ。
＞死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていた。ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。
おいおい、こんな危険なワクチンをFDAは認めるのか。こんな研究結果を後出しして、95％有効でしたといわれても詐欺じゃないか。下手したら死ぬんだぞ。アナフィラキシーの次はこれなのか。さすがにこれを打ってくれと管理人は家族には言えない。
【新型コロナ】ファイザー社製ワクチン治験中に6人死亡 ※うち4人はプラセボ投与
米製薬大手「ファイザー」および独「BioNTech」が開発したワクチン治験中に6人が死亡していた。米食品医薬品局（FDA）の報告書で明らかになった。
死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていた。ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。
ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル（約2081億円）で1億回分のワクチン供与について契約を結んだ。11月にファイザー社は同社製ワクチンの有効率が95％であることを発表している。
８日、英国でファイザー社とバイオエヌテック社が開発したワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始された。コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った。続いてワクチンの接種を受けたのは80歳のウィリアム・シェクスピア氏。
先ずは政治家様や、サンデーモーニングの方々に投与してあげてください。
季節的なもので感染者が増えるのは抑えようがないとおもいます。政府も国民も悪くありません。ただ国内が混乱すると中国共産党の思うつぼだと思います。
同意します
この事実を以て「危険ワクチン」と断定はできない。実際、世にある全てのワクチンは「危険ワクチン」だ。証明された効果があれば、リスクリターンの判断をすれば良い訳だ。昔は日本でワクチン義務化されてたこともあるが、現在は個人の自由意志だ。
私は、ワクチンを射ちます。たとえ副作用が出ようとも。それが家族や友人や医療関係者しいては日本人全体を守るのであれば。そして中国共産党と戦います。
プラセボの方が死者が多いのは不思議ですね。
管理人さんの見識にはいつも、感心して拝見させて頂いております、
ただ今回の｛4人死亡はプラセボ｝はワクチン投与では無いので危険、
副作用には関係が無いと思うのですが？
あくまで死亡2名が副作用と言う事になると思うのですが？
何人の治験か判りませんが、高齢で危険な持病などの方を外せば良いかと思います
確か集団免疫は６０％の方が打たないと成立しないとか言いますし、
どうなんでしょう