【新型コロナ】中国シノファームのワクチン接種した1人が腕にまひ…臨床試験中断

【新型コロナ】中国シノファームのワクチン接種した1人が腕にまひ…臨床試験中断

記事要約:記事は中央日報なので韓国経済のサイトでも良かったのだが、ワクチンネタについては韓国が確保したアストラゼネカ以外は当サイトで掲載することにしているのでご了承いただきたい。

さて、中国シノファームが開発中のコロナワクチン接種した1人が腕をまひしたことで臨床試験を中断したようだ。中国では100万人を超える人が接種しても「副作用」なんて一件も見つからないが、海外だとなぜか見つかるのはどうしてなのか。簡単だ。中国の研究に副作用なんて報告されるはずがないからだ。

>AFPによると、参加者1人がギラン・バレー症候群で腕を動かせなくなり臨床試験が中断された。ギラン・バレー症候群は末梢神経に炎症が発生し四肢に痛みとまひが現れる疾患だ。

とりあえず、中国シノファームワクチンは危険と。しかし、腕が動かせなくなるほどの副作用は恐ろしい。

>ペルーでは約1万2000人を対象にシノファームのワクチンの臨床試験を進めてきた。本来ならば今週に臨床試験結果を発表する予定だった。

12000人で1人が腕を麻痺。100万人打っても副作用なし。どう考えても辻褄が合わない。この場合、ペルーが嘘をつく理由が見当たらないので中国のシノファームが嘘をついてると。

【新型コロナ】中国シノファームのワクチン接種した1人が腕にまひ…臨床試験中断

ペルー国立保健院が中国シノファームの新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を中断したと11日に明らかにした。参加者の1人に腕のまひ症状が現れたためだ。

AFPによると、参加者1人がギラン・バレー症候群で腕を動かせなくなり臨床試験が中断された。ギラン・バレー症候群は末梢神経に炎症が発生し四肢に痛みとまひが現れる疾患だ。

ペルーでは約1万2000人を対象にシノファームのワクチンの臨床試験を進めてきた。本来ならば今週に臨床試験結果を発表する予定だった。

シノファームの新型コロナウイルスワクチンは、ペルーとともにアルゼンチン、ロシア、サウジアラビアなどで約6万人を対象に臨床試験を実施している。シノファームはこれに先立ち「われわれのワクチンを接種した人だけでこれまで100万人を超えるが副作用はただの1件もなかった」と明らかにし、来年までに10億回分を提供するという計画を出した。

https://japanese.joins.com/JArticle/273307?servcode=A00

【新型コロナ】中国シノファームのワクチン接種した1人が腕にまひ…臨床試験中断」への3件のフィードバック

  1. もし日本政府が中国製ワクチンの供給を受ける契約を結び、ワクチン接種の義務化を決定をすれば、日本人はどういう反応を示すのか、それでも平和ボケからは覚醒しないかな、ひょっとすると日中友好だなどと寝言を言っているのかもしれない。(おそらくワクチン接種の義務化は人権侵害だと反発するだろうけどね)

  2. 中国は、世界中にコロナをばら撒いて、今度はワクチンで2次被害をもたらした。ペルーやロシア、サウジアラビアなどの国は、コロナ菌が何処から拡散したのか忘れているのか?いろいろな事情はあるにせよ、メイドインチャイナ製を自国民に試すとは。恐ろしすぎる。死ねと言われているようだ。

    1. 中国から金もらってると思う。「お代官様、あのワクチンをお代官様の村人に試してくれましたのでお礼にこの菓子を、、(菓子箱のそこには小判が敷き詰めている)」「中国屋お前も悪だのー」「イエイエお代官様にはトテモトテモ、、」「お代官様若い村娘を捕まえましたので、バテレンに売り飛ばす前に味見を、、」「フムフム、、」、、こんな会話が聞こえてきそうだ。

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