【集団免疫獲得は駄目だった】スウェーデン国王「私たちは失敗した」 新型コロナ対策「失敗」
記事要約:管理人はスウェーデンの集団免疫を獲得してコロナと共存しようというのは元々、無理筋だと思っていたのだが、やはり、難しかったと。スウェーデン国王が「私たちは失敗した」と認めた。
>新型コロナウイルスの被害が広がるスウェーデンのカール16世グスタフ国王は「死者を多数出す、ひどい状況だ。私たちは失敗した」と述べ、政府を批判した。BBC放送などが17日伝えた。政府は厳しい規制を避ける新型コロナ対策を大枠で正当化する一方、高齢者の保護や第2波対策の不備は認めている。
しかし、これは未知なるウイルスに対しての様々な試みの一つであり、決してスウェーデンのやったことを非難する理由はない。ただ、それは失敗だったことがわかった。つまり、自然に集団免疫獲得をしようは駄目てこと。
一度は成功したように見えたが、あれも結局は季節の問題だ。我々は秋から冬にかけてのコロナを押さえ込んだわけではなかったのだ。それを勘違いする韓国がK防疫とホルホルして、ここ二日連続で1000人台出してるのが何よりも証拠だ。油断するとコロナはすぐに我々に襲いかかる。
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【集団免疫獲得は駄目だった】スウェーデン国王「私たちは失敗した」 新型コロナ対策「失敗」
【ロンドン共同】新型コロナウイルスの被害が広がるスウェーデンのカール16世グスタフ国王は「死者を多数出す、ひどい状況だ。私たちは失敗した」と述べ、政府を批判した。BBC放送などが17日伝えた。政府は厳しい規制を避ける新型コロナ対策を大枠で正当化する一方、高齢者の保護や第2波対策の不備は認めている。
政府は国民に社会的距離の確保など自主的な対応を要請し、厳しいロックダウン(都市封鎖)やマスク着用の強制を避けてきた。免疫を持つ人の自然増でウイルスを抑え込む「集団免疫」が主要な目的だと誤って解釈されたこともあり、世界の注目を集めた。
>私たちは失敗した
そんな事はない。
ロックダウンしても、しなくても、結果は大して変わらない事が分かっただけでも収穫です。
もうひとつ、分かった事は、ワクチンが正常に機能しないのではないかと、疑われることです。
集団免疫は、早い話が天然のワクチンです。今、救世主のように期待されているワクチンが、果して、期待通り、救世主になれるかどうか、注視する必要があります。
軍拡のイタチごっこに負ける。つまり、勝利は限定的なような気がします。
願わくば、スウェーデンも、マスクと三密で、遅滞戦術に徹すべきでした。日本のように。
策無き暴挙ではありました。
同意します。インフルエンザと同じように毎年ワクチン打って 毎年何万人か死んでいく。そんな感じだと思います。
集団免疫の獲得は武漢ウィルスが細菌兵器だから不可能だ。自然発生のウイルスと違い、あくまで兵器であるからだ。その様に始めから作られている。思うにワクチンも直に効かなくなるだろう。ウイルスの変異が自然発生のウイルスよりも早いためだ。その様に始めから作られている。此れで半永久的に民主主義国は混乱し続け、国民を統制しやすい社会主義国が有利になる。寄って今こそ世界は連合して中国を叩き潰さねばならない。賠償金2京円を中国に払わさねばならぬ。(俺は2000万円を中国に要求したい)武漢ウィルスは金持ちにとっては脅威であるがビンボー人には、ほぼカンケーない。