韓国のことわざ「下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる」
土日のお休みを利用して韓国のことわざをコラム形式に紹介していく企画。第1回目は管理人の予想外の盛況ぶりだった。韓国経済とは違う分野なのに普通にデイリーランキングに乗っていたぐらいだ。まあ、軽い読み物として読んでいただけるならありがたい。
では、2回目の韓国のことわざ「下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる」だ。
■下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる
意味は、初めは大人しくしていたのに段々図々しくなって来る。
朝鮮カルタではこの例を京都のウトロ地区と呼ばれている在日朝鮮人の不法占拠したあげく、生活保護で暮らしているとあるが、こんな例はいくらでもある。
例えば、韓国人だけが日本の外国人参政権を要求しているという事実。韓国人だけがヘイトスピーチ、差別だと主張している事実。これらを見る限りでは、不法滞在者の子孫なのに自分たちの権利を率先して拡大しようとする。それは日本だけではなく、アメリカの州へと入り込んでおり、教科書を改訂させたり、慰安婦像を立てるために、州の議員に賄賂を送ったり、韓国人の票を集めたりとロビー活動をかかさない。
日本にも、似たようなことわざに、庇を貸して母屋をとられるというのがあるわけだが、韓国人の場合は部屋(土地)を一つ貸せば、団体で乗り込んできて、どんどん権利を主張していく迷惑気周り無い連中ということ。
だからこそ、外国人参政権なんて絶対に反対しなければいけないし、韓国人が要求する全ての権利は拒否しないとダメだ。でなければ、国が乗っ取られる。少なくとも、民主党政権の時は本当に外国人参政権が可決される可能性があったのだ。あの時、管理人はサイトでひたすらそれをさせないように呼びかけたが。
携帯やPCのメルマガを作ったのも確かそういうのを見越してだったはずだ。
■ことわざで判明した民族性
1.韓国人は自己中心的な民族である。
2.韓国人はとにかく権利主張をする。
■その他の韓国のことわざ
このことわざで私は「近大マグロの特許事件」を思い出しました。
日経の記事によればノーベル賞の梶田隆章氏は次のノーベル賞級の研究「重力波検出」に韓国人を入れてあげたそうですが、近大の二の舞になりそうで心配です。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94835800X01C15A2000000/