【アメリカ】国防総省、情報共有(バイデン氏政権移行チームへの協力)を突然中止
記事要約:アメリカ大統領選挙で、再選挙を巡って戒厳令・軍隊の全国配備という記事が出てきたわけだが、どうやら今までバイデン氏側とやっていた情報共有を突然中止していたことがわかった。これはちょっと注目だな。
>政権移行チームを統括するヨハネス・エイブラハム(Yohannes Abraham)氏は、国防総省からの協力はこれまでも限定的なもので、「今週、突然中止されたと知って懸念している」と述べた。
普通に考えれば何らかの不正を見つけたのでもうバイデン氏が大統領になることはないから、協力を中止したという見方ができる。また、戒厳令で再選挙するならバイデン氏が勝つこともない考えていてストップしたのか。どちらにせよ。移行チームに情報を渡すことが不利益になったわけだ。
>ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、大統領選でバイデン氏に敗北したことを認めていない。慣例として行われる政権移行チームへの協力を政府機関に許可したのも、つい最近になってのことだった。
そりゃ、負けを認めていない。不正があるとわかれば政権移行に協力するだけ無駄だもんな。バイデン氏が実はピンチとか、そういうことになっているのか。アメリカ情勢は日本にいてもさっぱりわからんな。
【アメリカ】国防総省、情報共有(バイデン氏政権移行チームへの協力)を突然中止
米国防総省、情報共有を突然中止 バイデン氏政権移行チーム
【AFP=時事】ジョー・バイデン(Joe Biden)次期米大統領の政権移行チームは、国防総省が突然、情報共有のためのブリーフィングを中止したことを明らかにした。
政権移行チームを統括するヨハネス・エイブラハム(Yohannes Abraham)氏は、国防総省からの協力はこれまでも限定的なもので、「今週、突然中止されたと知って懸念している」と述べた。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、大統領選でバイデン氏に敗北したことを認めていない。慣例として行われる政権移行チームへの協力を政府機関に許可したのも、つい最近になってのことだった。
トランプ政権のクリストファー・ミラー(Christopher Miller)国防長官代行は18日、軍当局者との情報共有について、バイデン氏のチームとの間で「休暇期間中はブリーフィングを行わないことで合意していた」と述べた。
だがエイブラハム氏は記者団に対し、そのような合意はないと説明。協力が得られなかった悪影響が1月のバイデン氏の大統領就任式以降も「尾を引く可能性がある」と警告し、政権移行チームとしては国防総省にブリーフィングの即時再開を望んでいると主張した。
エイブラハム氏はさらに、米政府がロシアの関与が疑われる大規模なサイバー攻撃を受けたことから、「のんびりしている暇はない」と述べた。
トランプ氏は、複数の米政府機関が大規模なサイバー攻撃を受けていた問題や、政界の有力者や民間のサイバーセキュリティー企業から、ロシア政府と関係したハッカー集団による攻撃の可能性を指摘する声が上がっていることについて特にコメントしていない。
エイブラハム氏は、サイバー攻撃は「重大な問題」だと述べ、バイデン政権はサイバー攻撃を仕掛けてきた者に、「相当の犠牲」を強いる対応を取ることになると述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ae23a8db5619ed56736726f9c9b0877d77a2ba3
バイデンと共に中国スパイがもれなく流入する。国防のそこは死守しないとアメリカは死ぬ。バイデンは中国共産党やイランによる不正で大統領選挙を盗んだとこれだけ証拠があるのに、みすみす入れるわけにはいかないだろうな。バイデンから守らないと、国防の内容が中国に全部流れてしまう。
Trump! Trump! Trump!
何故、日本人の俺がアメ公の大統領を応援してるんだろう。って思う時すらある。
日本の為には Trump! の方が良い。それも事実だが、なにより米民主党とバイデンのやり口が気に入らない。だからアメリカ国民の将来を中華に売った民主党が許せないし、それと戦うトランプを応援してしまう。立憲君主制帝政の頃からずっと民主国家だった日本国民としてアメリカの民主主義を守る戦いが気になる。ガンバレ Trump!
バイデン民主党が許せないし、さらに悔しいのが、共和党にも中国マネーずぶずぶの輩が多数いて、共和党が動かないこと(涙。
日本から、心から、ガンバレTrump!
これは、政権移行チームへの協力は容認していたトランプ大統領の方針に反する動きで、注目ですね。
金曜日の虎ノ門ニュースでの藤井嚴喜氏の発言もかなり弱気だったから、現実的にはボケ老人政権(棚ボタ女性大統領政権かも)の誕生する確率は極めて高い、と思っていたのですが。
これが行われる以上、軍は相当確かな情報を入手した可能性が高いと思います。
ただリベラル側による証拠隠滅もますます加速するでしょうから、トランプ大統領陣営にとって、時間との闘い、という側面はますます強くなって来ているように思えます。
とりとめの無い文章になってしまいましたが、「正義は勝つ」と信じたい。
イギリスもそうだが、国防上重要なことや戦争に関する決定事項は議会を通さないという。当然だ。イチイチ売国議員のいる議会に掛けてたら、国が危なくなる。貿易や経済と国防とは重要度が全然違う。売国大統領バイデンとアメリカ国防省が秘密を共有するはずもない。今回長距離ミサイルの開発決定を議会を通さなかった日本政府は正解だと思う。売国議員に反対されるだけだ。
売国沖縄、秋田県民、売国メディア、売国議員、売国日教組、、。なんと売国、、の多いことか?中国から金もらっても売国を遣らなきゃいいのでないか?俺なら遣らない。金だけは貰いキャバクラに行くが?此方から中国や韓国を騙してやる、位のたくましさがほしい。