韓国経済、泥酔した陸軍兵長、警備員をエレベーターの扉にプッシュ → 扉が壊れて警備員転落死
記事要約:サスペンスで良くある回想シーンに、二人の人間が口論になって押し倒したら、後ろになぜか大きな石があって、それが押し倒した人の頭に当たって死亡というのがあるが、あんなんで人間が死ぬようなことはあまりない。ほとんどテレビや小説のご都合主義である。
さて、そんな話を思いだしたのは、韓国で泥酔した陸軍兵長が警備員をエレベータの扉に押したら、扉が壊れて警備員が転落死したというニュースを見つけたからだ。これって殺人になるのはわかるが、エレベーターの扉が壊れて転落死する斜め上なんて誰が想像できるのか。
別に兵長は警備員を殺すつもりはなかったとおもうが、どんだけ韓国のエレベーターの扉は紙なんだろうか。こういうのってエレベーターを作った企業を訴えれないんだろうか。普通、扉が開いて転落死なんてまずないしな。事故なのか、他殺なのかよくわからない。まさか、現代エレベーターではないよな・・・。
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<アンカー>
休暇中の陸軍兵長が70代の商店街警備員をエレベーターの方に押すと、突然エレベーターの扉ドアが開いて警備員が地下に転落して死亡しました。
該当の兵長は泥酔状態だった事が調査されました。
チェ・ウォンソク記者です。
<記者>
午前3時50分頃の議政府(ウィジョンブ)の某高層商店街。
一晩中このビルを守っていた警備員のAさん(76歳)が、エレベーターの地下2階に墜落して
死亡しました。
陸軍部隊所属のキム某兵長(23歳)がAさんと小競り合いとなってAさんをエレベーターの方に押すと、扉の施錠装置が壊れて急に扉が開いたのです。
<同僚の警備員>
「ここで小競り合いとなって押し合っている途中、あそこにスク(ぎゅっ、すらり、すぽっ、すっぽり、すっ、ぴょこん)と抜けて地下に落ちてしまったと・・・孫くらいの奴じゃないか。でも喧嘩になりますか」
キム兵長とAさんが同時に地下2階に落ちて、警備員はその場で死亡、キム兵長は軽傷でした。
キム兵長は当時休暇中であり泥酔状態でした。
深夜に突然中に入ろうとしたキム兵長を警備員が制止しようとして、小競り合いになった事が推定されます。
警察はキム兵長の身柄を陸軍憲兵隊に引き渡しました。
YTNのチェ・ウォンソクでした。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
ソースは韓国語なので2chより記事掲載
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押さなければ壊れなかっただけましですね。床は落ちる、橋は落ちる、高速鉄道の壊れたドアはガムテープを張って走らせる。恐ろしくて絶対行きたくない国です。