韓国経済、「遺憾に思う」 韓国大臣が日本の嫌韓デモやヘイトスピーチに抗議

韓国経済、「遺憾に思う」 韓国大臣が日本の嫌韓デモやヘイトスピーチに抗議

記事要約:韓国の大臣が嫌韓デモやヘイトスピーチに「遺憾に思う」と抗議したようだ。韓国人によると、韓国では反日デモなんて一切ないので、日本で嫌韓デモが起こるのは遺憾なことらしい。なんていうのか。鏡を見たほうがいい。

韓国では反日が自然なこと過ぎて、自分たちが反日していることすら気づかない異常な国家である。それなのに日本の嫌韓デモは目に付くようで抗議をする。打たれ弱いとかのレベルじゃないな。とりあえず、内政干渉するなとこの韓国大臣には突っ込んでおくか。

後、対馬の仏像もさっさと返還しろと。司法判断なんて例の産経新聞元ソウル支局長の件で、政治介入が出来ることがわかった以上はいらないだろうに。もはや、司法の独立性なんて韓国にはないのだから。

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韓国経済、「遺憾に思う」 韓国大臣が日本の嫌韓デモやヘイトスピーチに抗議

義家弘介副大臣、中韓と会談 慰安婦問題など懸念伝える
青島=佐々波幸子

2015年12月19日21時45分

日中韓文化大臣会合に出席のため中国・青島市を訪れている義家弘介文部科学副大臣は19日、韓国の金鍾徳(キムジョンドク)文化体育観光部長官(大臣)と会談し、ユネスコの世界記憶遺産に慰安婦問題を登録する動きが韓国の民間団体にあることに触れ、「大きな問題にならないような対応を」と懸念を伝えた。

金長官は「透明性が大切だ」と答えたという。韓国側からはヘイトスピーチなど日本の「嫌韓デモ」を遺憾に思うと伝えられた。

また、長崎県対馬市の寺から2012年に盗まれた県指定有形文化財の仏像の返還を改めて要請した。日本に渡った経緯が判明するまで返さないように命じる仮処分を韓国の裁判所が出しており、韓国側からは「司法の判断を待っている」との説明があった。

一方、中国の文化部長(大臣)との会談では、記憶遺産に南京事件が登録されたことを巡り、義家副大臣が「双方の主張と見解がまったく違う問題が発生している」と伝え、プロセスの透明性や公開性の確保を要請。中国側からは「歴史として決定している」と反論があり、議論は平行線をたどったが、「平行線を乗り越えて交わっていく力が三国間の文化交流にある」と確認しあったという。

日中韓文化大臣会合は07年に始まり、今回が7回目。当初、10月に開かれる予定だったが、中国側の都合で遅れ、予算折衝の大詰めを迎えている馳浩文科相に代わり、義家副大臣が出席した。(青島=佐々波幸子)

(http://www.asahi.com/articles/ASHDM5W9WHDMUCLV00J.html)

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韓国経済、「遺憾に思う」 韓国大臣が日本の嫌韓デモやヘイトスピーチに抗議」への10件のフィードバック

  1. 在特会の人種差別的ヘイトスピーチは日本人にとって良くないことだと思う。数年前の在特会ならば「不法入国の犯罪朝鮮人を追放しろ」としっかりと犯罪者に限定していたのが今は「朝鮮人を~しろ」と完全に人種差別に陥ったヘイトスピーチをしている。日本の言論を規制されるためにわざと墓穴を掘っているのだろうとさえ思う。今ヘイトスピーチ規制に一番協力しているのは他ならない在特会だ。

  2. 日本は忍耐強く礼儀正しい国だとつくづく思う、日本に行ったのと同じ悪事の数々を韓国が他の国に行っていたら、絶対に韓国人狩りが行われたと確信する(既に何ケ国化かで起きているが…)。

    まず嫌韓の種を撒いたのは誰か反省すべきであろう。次に現在の愚行の数々を改めるべきだ(竹島占拠、反日外交、反日教育等)。自ら黒人差別し日本人を貶める行動を海外でしまくっている国が「ヘイトスピーチ」などという権利などひとかけらもない。

    ただし、真剣に日本に溶け込む中韓の方々を差別すべきでないのは言うまでもない。

  3. 初めて書き込みします。私が思うに在特会は、余程の危機感を持って過激な発言をしたんだと思います。「朝鮮人を追い出せ」とか、の中途半端な発言ではメディアが取り上げてくれず(十分過激ですが)「朝鮮人はクズだ」と過激なことを発言すれば喜んで左翼メディアが取り上げてくれます。在特会は一か八かの「賭け」に出たんだと思います。平和ボケの日本人をこの国には在日がたくさん存在して、日本社会が侵食されているその事実を沢山の日本人に気づいてもらうために行動したんだと思います。私も数年前までは在日の存在を知りませんでした。(ロッテが在日企業なののも)まぁ、日本にも多少は過激な組織がいても良いではないでしょうか。以上、長文失礼しました。(回し者ではありません)

    1. 「在日をほかの外国人と平等に扱うことを目指すことが在特会の究極的な目標」これには賛成です。この特権をつかって悪事を働く在日が沢山います。

      複数の通名による資産隠し、脱税、生活保護不正自給、犯罪者の日本人なりすまし等々… マイナンバーが浸透すればこれらがかなり防止でき、在特会の目標は達成される方向に動いています。確実な制度確立が必須です。不正をしていなければ、マイナンバーを拒否する理由はないです。

      ただし、通名から韓国名や中国名に変更する人たちが出たとき、日本在住の他の外国人同様に差別なく平等に扱うのは当然です。目標どおりなら今は在特会が待ちに待った時です。

      1. 私のコメントに返信ありがとうございます。

        >ただし、通名から韓国名や中国名に変更する人たちが出たとき、日本在住の他の外国人同様に差別なく平等に扱うのは当然です。

        とのことですが、確かに他の外国人の方と平等に扱うのは当然かと思いますが、本音を言うと通名でも本名でも、「朝鮮人は朝鮮人」だと思いますよ。

        通名だろうが本名だろうが性格は変わらないですよ。
        でも私も実際に性格のいい朝鮮人に会ったら心を許すかもしれません。

        だが、やはりそれが日本人の弱さかもしれません。

        1. 若造さん

          返信ありがとうございます。今まで何人の朝鮮の方に合いましたか?偶然、性格が嫌な人に出会っただけかもしれません。

          子供のころ中国人の親友と仲良く遊びました。30歳で韓国人の部下を持ちましたが協力して働き良い関係でした。30年後の歓送会で懐かしく語らいました。米国のトレーニングでは日本人二人と韓国人一人のチームを作りアジア代表として西欧人の前で発表したこともあります。確かに場をわきまえずに大声を出したりする人も知っています。

          世界各国の人達に出会うと国々の特徴が良くわかります。文化が違えば長所が短所にもなります。まずは、好意的に接することでしょうね。偏見をもつと良い関係は作れないと思います。

          1. この度は、皆さんを不快な思いをさせてしまいすいませんでした。

            おそらく、「朝鮮人は通名だろうが本名だろうが性格は変わらない」と、
            言う趣旨の発言をしてしまい皆さんを不快な思いをさせてしまったんだと思います。

            最後にもう一度。

            この度は誠に申し訳ございませんでした。善良な在日の方々、管理人さん、読者の皆様、に謝罪したいと思います。

            あと、私のこの発言がブログの汚点になるようでしたら、私の書き込みは削除してもかまいません。

            また、この場に及んで言うのも不躾かもしれませんが、また機会があれば書き込んでもよろしいでしょうか?

            もちろん発言には気をつけます。

          2. 若造さんへ

            管理人のサイトはコメントを消すようなことはスパム以外はないです。

            これは管理人は言論の自由を大事にしていますので、お好きなように書き込んでください。それに賛成意見もあれば、反対意見もある。それを踏まえて自分がどう感じたかを考えていけばいいかと。論理性はそうやって養われるのであり、管理人も完璧な人間ではないので、管理人の考え方が合っているとも、強制しようともしません。ただ、管理人は意見を主張することは止めません。議論が正しい、間違いではなく、建設的な意見であれば良いと思います。

  4. 皆さんのコメント通り、まさに「おま言う」ですね。

    韓国人の論理
    【自分が有利な時】 相手を一方的に非難する。
    【自分が不利な時】 泥仕合は止めようと言う。
     
    靖国爆破(テロ)=うんこ投げ込み事件でイーブン。
    嫌韓デモ(合法)=慰安婦像(違法)、反日犯罪はお互い様。
    在特会はヘイトだが、「日本人殺せ」はヘイトではない・・・。

    彼らとは「価値観」が違うので「共存」できません。
    日本的な「お互い様」は相手を増長させるだけ。
    「譲り合い」とか「分かってくれるはず」などもっての他です。

    ヘル韓人は「お前が100%悪い。すり寄るな。こっち見んな。」と明確に拒絶しないと嫌われていることが理解できないのです。

    しかし、日本人の真の怖さは「過激な行動」に出ることなく「静かに異物を排除していく」ことだと思います。

    特別な活動は要りません。
    「彼らのやっていることを正確に知らせる」ことで確実に「除鮮」が進むと信じています。

  5. 若造さんへ

    管理人はこのサイトを運営するのに一つのルールというものを自らに課しています。それは、左翼と同じことを容認するのは左翼と変わらないこと。

    これはどういうことかというと、法律に守られるのではなく、法律を守るのが人間だということです。これは管理人が衆議院や参議院選挙の期間になったときに特定の政党を応援しないのも同じ理由です。公職選挙法に違反するので。

    その法律が間違っているなら正すべきでありますが、我々のやることはあくまでも、左翼メディアやしばきたい、Sealsのようなレベルではダメだということです。Twitterで暴言吐いて世の中は変わらない。

    在特会も同じです。朝鮮人を差別する理由があっても、それが人権侵害だと多くの日本人が認めてしまうようなことの容認は出来ません。

    我慢出来なくなってその行為に走ったという理由に共感することは出来ても、それを支持するのは誤りです。

    ネットの集合知によって過激な組織が誕生することがあり、支持を得やすい土台が形成されている。ですが、もっと私たちは未来を見つめるべきです。わざわざ、彼らの思いどおりな主張に載せられてしまう必要はないです。

    私たちがやるべきことは草の根でも良いので、少しずつ、在日朝鮮人がどのような存在かをはっきりと特定し、区別することです。差別することではないんですね。

    区別と差別の違いはどこにあるのか。犯罪を犯してないならセーフです。もっとも、その犯罪を見分けるのは難しいですが、もうすぐマイナンバーも始まるので色々と出てくるでしょう。通名も意味がなさなくなりますしね。

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