【ahamo】ドコモ 格安プランに100万件超 申し込み半分は20~30代

【ahamo】ドコモ 格安プランに100万件超 申し込み半分は20~30代

記事要約:docomoが格安プランである「ahamo」を発表したことで、大手三社だけではなく、楽天なども格安サービスプランを始めた。これ以上、値下げは辛いとかいいながら実はできることが浮き彫りになったわけだ。結局、どれだけ暴利で日本人から通信料金を貪っていたかが透けて見えるという。

そんな中、ドコモ 格安プランに100万件超の申し込みが既にあるようだ。まだ、対応機種すら発表されてないが、なかなかの人気ぶりだよな。先行受付が得なのかどうかは知らないが、3月になるまでは具体的な動きはないんじゃないか。

>ドコモの新たな格安料金プランの申し込みが、100万件を超えた。NTTドコモは、新たな料金プラン「ahamo」の先行受付が、5日までに100万件を超えたと明らかにした。また、3月26日にサービスを開始することも、あわせて発表した。先行受付では、20代、30代の利用者がおよそ半分を占めている。

3月26日サービス発表。対応機種の発表はその前に来るはず。まあ、実際、大手三社の格安プランはそこまで大きな違いはないので、管理人はどれが良いのか、正直、よくわからない。しかも、実際、サービス始まってないので回線が本当に通常通りかもわからない。読者様も悩んでいるとはお思うが、どれにするかは決まっていたら教えて欲しい。

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【ahamo】ドコモ 格安プランに100万件超 申し込み半分は20~30代

ドコモの新たな格安料金プランの申し込みが、100万件を超えた。NTTドコモは、新たな料金プラン「ahamo」の先行受付が、5日までに100万件を超えたと明らかにした。また、3月26日にサービスを開始することも、あわせて発表した。先行受付では、20代、30代の利用者がおよそ半分を占めている。

https://news.livedoor.com/article/detail/19651181/

【ahamo】ドコモ 格安プランに100万件超 申し込み半分は20~30代」への9件のフィードバック

  1. ahamo発表直前にsimフリーに移行した。でも後悔はしていない。元々docomoユーザー。少しでも料金を安くする為にプランは選んだし、Dカードゴールド等、料金を下げる為の手段は大抵手を出した。で、思った事だが。システムがわかりづらい。意図的に利用しづらくしているとしか思えない作り。特典を全て適応出来れば確かにお得だが、それを維持するのは至難の業。うっかり〇〇を忘れた、それだけで割引が無くなる。この顧客を騙してやろうという思考は恐らく変わってない。Dカードゴールドを利用していると、携帯業界の客を騙そうという思考に幾度も遭遇する。携帯と同時期に解約した。今のsimフリーはシステムが解りやすく、ahamo前のdocomoより3000円は下がった。(携帯と光回線込み)ahamoに変えても俺の利用環境では1000円安くなり、携帯のパケット通信が3Gから20Gに増えるだけ。で月3Gで十分で2000円高くなるahamoに魅力を感じない。ahamoのお陰で今使っているsimフリー業者も新料金を提案するらしい。まだ様子を見ようと思う。

    1. もし差し支え無ければどこの会社かお聞きしたいです
      私はビッグsimです

      1. iijmioです。光回線も一応あるし、IPV6対応のルーターで、かつ、IP4をIPV6でオーバーライドする機能の上位版ルーター使うなら回線速度もdocomo光を越えました。まあ、同じルーターならdocomo光より遅かったですが。今もなんらかの割引キャンペーンやってるみたいです。

        1. お返事ありがとうございます。調べてみたらビッグSIMはビッグカメラの名前を使ったiijmioでした(料金体系もiijmioと同じでした)
          新料金プランも楽しみです。

          1. おう、同じ所を使ってましたか。
            参考に成らず申し訳ありません。
            ただiijmio、ビッグsim、老舗のフリーsimなので画期的に安い事は無いかもしれませんが、老舗故に痒い所に手が届く、サービスの質は悪くないと思います。
            確か、日本で一番最初にインターネットのプロバイダー始めた所です。
            未だ電話回線使ってた頃からやってる業者です。

  2. 4Gとか5Gの意味がよくわかりませんどなたか詳しく教えてもらえませんか。

    1. 詳しくは無いが、通信機器好きなのでご返答させて頂きます。
      5Gとは携帯電話等で用いられる電波を利用した通信の規格です。従来の4Gに比べて同じ時間で実測10倍、理論値なら100倍のデータを送れます。実現すればパケット通信料なんていちいち取らなくても定額で利益が出る様になるでしょう。既存の光回線等は使われなくなるとすら言われています。光回線の工事や手続き等をしなくても、無線でインターネットが利用できて、通信容量を幾ら使おうともその料金が光回線と大差ない。そんな時代が来るはずです。さらに之だけの大容量通信が可能なら、自動運転の公共バス、ドローンを用いた宅配サービス等の実現性が出てきます。2023年頃には我々の生活はもっと豊かに便利になっているかもしれません!・・・・・・が、通信機材を従来のものから切り替える必要があります。この中継アンテナの設置に莫大な予算と、何より時間が掛かります。日本では2023年頃にdocomoが全人口の9割が利用できる範囲に拡大予定です。日本ではまだ4Gで良いかと思います。ご自身の居住地が5Gに対応してから採用を検討されても遅くは無いかと。ご利用されている『携帯会社名』と『5G対応エリア』とネットに打ち込んで検索して貰えると情報出てくると思います。

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