【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

記事要約:もはや、アストラゼネカのワクチンですら変異種に効かないのでワクチン接種の選択肢から外れるかもしれないのに、中国製のワクチンの導入なんて検討したところで日本人の誰が打つというのか。そもそも武漢肺炎だぞ。

世界中にコロナを蔓延させる原因を作った中国とWHOは人類の敵である。そんな国が製造為たワクチンなど打つわけないだろう。しかも、治験の結果すら信じられないからな。

>その上で、韓国紙・中央日報が8日に「新型コロナが世界の200余りの国・地域にまん延する一方、現在ワクチン接種を始めた国・地域は73にとどまっており、残りの3分の2はワクチンの影すら見えない状態だ。ワクチン不足の問題が日増しに深刻化するのに伴い、各国のまなざしはこれまで注目されてこなかったロシアと中国のワクチンに向き始めている」とした上で、ワクチンの調達が遅れている韓国も、中国製ワクチンの導入に続々踏み切っている欧州諸国の動向を注視すべきと報じたことを紹介している。

やめておけ。日本は欧州や欧米のような惨状になってない。緊急事態宣言や季節性の効果もあって感染者の数は減ってきている。なら、そこまでワクチンを急いで接種する必要なんてない。ましてや、中国製やロシア製のワクチンを導入などあり得ない。

>特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所の上昌広・理事長が「日本のワクチン接種に向けた動きは遅れている。日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から現時点で中国製ワクチン導入を検討していないがために、日本国民へのワクチン接種時期が延びてしまっている」と語り、富山県衛生研究所の大石和徳所長も「日本政府の交渉能力、政治的対応力が影響して、ワクチン接種が遅れている。国家間の政治摩擦や国民感情の温度差を理由に、現在中国製ワクチン導入を考えていないのは残念」とコメントしていると、記事は伝えた。

だから、そんな中国製のワクチンを導入したところで国民は打たないだろう?打たないものを検討したところで無意味じゃないか。ワクチン接種時期が遅れていても、感染者がそこまで増えてないなら問題はない。そして、これから春、夏とウイルスが弱まるわけだから、秋までに高齢者が全員接種出来ればいいんじゃないか。一般人はもう諦めてるだろう。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/88474″]

【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

2021年2月9日、中国紙・環球時報は、中国製の新型コロナワクチンがすでに50か国以上に提供される中で、「ワクチン接種が遅れている日本と韓国が焦りを見せている」と報じた。

記事は、ペルーの首都リマに現地時間7日夜、中国からの新型コロナワクチン30万本が到着して大統領自らが出迎えたと紹介。中国外交部の発表を基に、「中国から53の発展途上国にワクチンが提供される予定で、すでに22カ国に対して輸出済み、または輸出準備中だ」とした。

その上で、韓国紙・中央日報が8日に「新型コロナが世界の200余りの国・地域にまん延する一方、現在ワクチン接種を始めた国・地域は73にとどまっており、残りの3分の2はワクチンの影すら見えない状態だ。ワクチン不足の問題が日増しに深刻化するのに伴い、各国のまなざしはこれまで注目されてこなかったロシアと中国のワクチンに向き始めている」とした上で、ワクチンの調達が遅れている韓国も、中国製ワクチンの導入に続々踏み切っている欧州諸国の動向を注視すべきと報じたことを紹介している。

また、日本では菅義偉首相が8日の衆議院予算委員会でワクチン接種の具体的なスケジュールを求められた際に、「有効性、安全性を踏まえた上で2月中旬より開始する」という「標準的な答え」を繰り返すのみだったと紹介。

特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所の上昌広・理事長が「日本のワクチン接種に向けた動きは遅れている。日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から現時点で中国製ワクチン導入を検討していないがために、日本国民へのワクチン接種時期が延びてしまっている」と語り、富山県衛生研究所の大石和徳所長も「日本政府の交渉能力、政治的対応力が影響して、ワクチン接種が遅れている。国家間の政治摩擦や国民感情の温度差を理由に、現在中国製ワクチン導入を考えていないのは残念」とコメントしていると、記事は伝えた。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=871884

【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…」への3件のフィードバック

  1. WHOがどんな結論に至ろうと、今回の新型SARSウイルスは、最初から2003年の旧型SARSと95%同一で、5%の変異部分が、ウイルス粒子の再生産速度を上げるバイアスを受ける方向で集積したことはウイルスゲノムの解析から明白です。これが自然界で自然発生的に起こることは確率的にはほぼゼロに近いと思います。
     もっとも考えやすいのは、ウイルス株を保存している感染症専門の研究機関の研究室で、ヒト培養細胞に対して、変異を惹起する条件下で『ウイルス再生産速度の速さ』を指標にして、何百回もスクリーニングを繰り返した結果です。その目的と意図は不明ですし、誰が何処でということは特定できませんが、人為操作が介在したものと考える蓋然性があります。そして中国が発生源であることは明白でしょう。最大の問題は、感染初期に情報を国家ぐるみで隠蔽して世界中への感染拡大を招いたことです。
     もし、自然発生説を主張するならば、今回のウイルス拡散は、『神が地上の人類を滅ぼすために企図された天啓』になるのですかね⁇ ならば、受け入れるしか無いのでしょうか⁇
     私としては、何処ぞの国のマッチポンプに付き合う気にはなれません。

  2. 中華ワクチンなんて誰も打たない。が導入したい奴らにとっては問題ない。国民の血税で買わせて儲けるから。国民がどんなに困ろうが自分の懐が温まればそれで良い。そういう屑が中華ワクチンを擁護する。自称民主国家なのに国民の希望は真っ先に無視される。ああ、腹が立つ。

  3. ファーウェイと同じで中国のワクチンに何が仕込まれているか分からない。接種したら「キンペー万歳!」とかいい始めるかも?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です