【性差別ですよね?】組織委、森会長の後任について「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」

【性差別ですよね?】組織委、森会長の後任について「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」

記事要約:女性差別するなといいながら、組織委員会は森会長の後任は「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」と、大胆に性差別してるという。こいつら女性なら誰でも言いてことなんだろう。それこそ性差別ではないのか。

別に管理人は東京五輪には全く期待してないので誰でもいいんだが、さすがに女性差別がどうとかいいながら、さらに性差別するとか。組織委員会は全員、辞任した方がいいぞ。

>会合に出席する組織委員会の理事からは「川淵さんを森さんが本当に指名したのであればガバナンス上、大問題。そもそも組織として問題」「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」と厳しい声が聞かれています。新しい会長には誰が就任するのか、混迷が予想されます。

性差別するなよ。森会長の後任というのは総理経験者レベルの実績がある人間に限られるわけだが、そんな超大物、管理人は二人しか知らないぞ。麻生財務大臣と、安倍前総理の二人だけだ。しかし、組織委員会は差別して男性は駄目らしいので、その女性とやらを探してこい。将来の総理候補クラスをな。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/90190″]

【性差別ですよね?】組織委、森会長の後任について「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が、川淵三郎氏を後任者に要請したことについて、各方面から反発の声もあるなか、武藤事務総長は、12日朝、「何も決まっていない」と記者団に語りました。

午前11時前に組織委員会に入った武藤事務総長は、次期会長について「きちんとした手続きをして決める。全く何も決まっていない」と明言を避けました。

11日、川淵氏自信も「ベストを尽くしたい」などと意気込んでいましたが、川淵氏の会長就任について、否定する動きも出はじめています。武藤事務総長は、このあと3時から開かれる臨時会合で「民主的・透明性のある会長の決め方を相談していきたい」と話しました。

一方、橋本担当大臣は会見で「組織委員会が手続きをふんで決めることで、注視していきたい」と述べるにとどまっています。

会合に出席する組織委員会の理事からは「川淵さんを森さんが本当に指名したのであればガバナンス上、大問題。そもそも組織として問題」「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」と厳しい声が聞かれています。新しい会長には誰が就任するのか、混迷が予想されます。

https://www.news24.jp/articles/2021/02/12/07821250.html

【性差別ですよね?】組織委、森会長の後任について「世界から見ても、女性の名前をあげないと。日本の危機管理能力が問われる」」への5件のフィードバック

  1. こんな泥船の船頭なんて引き受ける人いますか?男女関係なく、いないのではないかなぁ。めんどくさいから小池でいいと思います。

  2. この際、オリンピック開催自体をを取り止めたらどうだろう?ウイルス感染で世界的な混乱の中、メディアのお祭り騒ぎで、世界に向けて醜態を晒し続けるだけですので。
     メディアの連中に『国益』という概念は無いのだろうか?(きっと皆無なのだろう‼︎)

  3. 一連の騒動で感じた事。確かにおれは森善朗はイメージが傲慢な感じで好きではない。ただ彼は昭和13年生まれのお爺さんで彼にも娘や孫が居るわけで、それが責務とは云えポッネンと1人で立さされ質疑の集中放火を浴びる様は流石に気の毒だった。プライドはズタボロに違いない。もう一つはカナダだかの女性委員だかがやたらいきり立って「東京で朝食の場で森会長を追い詰める」とかの発言には「犯罪者かよ?」と違和感を覚えたものだ。庶民感覚からすれば、政治家が手弁当なんてあり得ないと思うから反感は常にあるんだろうが本当に無給で会長だか委員だかを引き受ける人間がいるとは思えない。なので辞任した森会長の発言よりボランティアを替えの効く消耗品扱いをした二階俊博自民党幹事長の発言のほうが、遥かに悪質であり問題なのだ。こちらを叩く論調が見当たらないのが、オレには理解できない。あぁ、、またマスコミの「報道しない自由」ですか。それなら、納得だな。

  4. 立憲民主党の レンポーさんを是非とも推薦して貰いたいなぁ 何しろ発言力は抜群(内容はともかく) 是非ともおねがいしますわぁぁぁ。

    1. 旦那から逃げられて、蓮舫のヒステリックな追求と突込みが益々酷くなったと思えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です