トランプ無罪に、第二回弾劾裁判
記事要約:地震については何か大きなニュースがあれば取り上げるが、とりあえず、このサイトは平常運転に戻る。そして、朝にトランプ前大統領が第2回の弾劾裁判で「無罪」になったと。当たり前だ。
トランプ前大統領が扇動したなんて無理がありすぎるからな。演説で戦えとか、抵抗するとかいったら、支持者に議事堂の襲撃を煽ったとか、意味がわからないからな。ただ、これによって現職の大統領ではなくても「弾劾」が出来る実例が出来たてことだ。
つまり、この先、オバマ、バイデン氏辺りはたっぷりアメリカ国民から弾劾される恐れがあると。不正選挙の疑いがあるバイデン氏はわりとピンチなんじゃないか。国民の半数は不正選挙を疑っている。共和党支持者なら7割以上とも。トランプ前大統領が無罪になったことで、今後、彼がどう動くかは注目だな。言論の自由や民主主義を守るためにはまだまだ彼が必要だからな。中国の思い通りにはさせない。
トランプ無罪に、第二回弾劾裁判
クリントンやオバマを裁判にかけて有罪にさせたい。
民主党のしかけたこの茶番が、特大のブーメランになって返っていくだろう。オバマ氏、クリントン氏、そしてバイデン氏。隠されていた罪が暴かれるがいい。
アメリカの民主主義が終焉したと感じたアメリカ大統領選挙でしたね。
その前も日本では、大阪都構想の住民選挙があって、投票直前のマスコミによるデマで、否決されてしまいました。松井大阪維新党首が匙を投げたくなる気持ちがよく分かります。これで大阪市民は、明るい未来を失ったのだと。
多くの人々が民主主義が盤石であると考えていますが、投票権を持つ人々一人一人が確固たる良識を持っていなければ、思った以上に脆弱な政治形態であることを今一度認識する必要があると思います。
因みに、ヒトラーは、民主的に選ばれた独裁者でしたよ。『ご都合主義のマスコミは、良識ある国民の敵』であると認識し監視しておくことで丁度良いのですよ。