【朗報】朝日新聞が創業以来の大赤字で社長交代

【朗報】朝日新聞が創業以来の大赤字で社長交代

記事要約:日本人にとって朗報が届いた。朝日新聞が創業以来の大赤字で社長が交代したようだ。やったぜ。そりゃフェイクニュースやねつ造しかしないゴミ新聞なんて何の価値もないよな。社長交代とかしてないで廃刊して、朝日不動産でも始めたらいいんじゃないですかね。

>朝日新聞の20年9月中間期の売上は1390億円で、前年同期比で22・5%減。純利益は419億円の赤字で、前年同期は14億円の黒字だった。2020年度の通年決算では、経常利益で約170億円の赤字になる見通しという。

これはあと10年ぐらいかな。倒産したら日本人が喜んで盛大なお祭りをするさ。朝日新聞が倒産することで日本人がどれだけ喜ぶか。もちろん、朝日の記者なんて石投げられるレベルでどこの再就職先もないだろうがな。屑新聞、屑記者の末路が今から楽しみだ。ああ、もしかしたら韓国になら就職先があるかもしれないぞ。今から韓国語の勉強しておいたらどうだ?

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【朗報】朝日新聞が創業以来の大赤字で社長交代

朝日新聞は、2020年9月中間連結決算で419億円の赤字を計上した。
その責任を取る形で4月1日付で、渡辺雅隆社長(61)が退任する。
先日、その後任に中村史郎副社長(57)が昇格することが発表された。
新体制となる朝日新聞は、果たして苦境から脱することができるのか。

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朝日新聞の20年9月中間期の売上は1390億円で、前年同期比で22・5%減。
純利益は419億円の赤字で、前年同期は14億円の黒字だった。2020年度の通年決算では、経常利益で約170億円の赤字になる見通しという。

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/02180600/

【朗報】朝日新聞が創業以来の大赤字で社長交代」への6件のフィードバック

  1. ふむ。
    経営幹部や編集・記者などが苦しむのは朗報ではあるが、
    印刷工や末端の配送・配達の人達までが左翼思想とは限らないので、
    真っ当な日本人の関係者にはかわいそうではある。
    このご時世で転職もままならんだろうしな。
    はよ見切り付けやww

  2. 社長やら取り締まりあたりが変ったところで新聞記者の本分を忘れた記者が多数残っていれば同じことを繰り返し嘘や捏造した記事を書くし この間のバカ女記者みたいに上から目線の偉そうな記事を書く こんな会社に居れば益々ゆがんだ記事しか書けなくなり(まるで韓国の新聞)それが読者にも悟られて(すでに多くに良識の有る読者(広告スポンサー)は悟っていますが なので今の大赤字)購読する人も減っていくことだろう そして朝日新聞は無くなる事だろう 非常に楽しみですわ。

  3. 朝日が赤字!メデタイ!!
    いやー生きてて良かった。
    あの下衆共にもようやく人誅が降ったか。
    奴らが食い物にした日本人の分苦しめばいい。
    一人残らず地獄行きだ!

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