コロナウイルスは「シュレーディンガーの猫」である。存在すると思ったら存在するが、人々が忘れたらただの風邪になる
記事要約:管理人は霊の世界や量子力学に興味あるので「シュレーディンガーの猫」については一応、説明できる。
ただ、あれは同じ確率(箱の中の猫が生きている状態や死んでいる状態)が重ね合わせてるものであって、池田信夫氏の「「シュレーディンガーの猫」である。存在すると思ったら存在するが、人々が忘れたらただの風邪になる」とか,意味不明な発言とは全く無関係だ。
なぜなら、箱の中には猫が居ることが前提だからだ。そして、観測することで初めて,猫が生きているか,死んでいるか確認できる。つまり、状態が固定化される。ちなみにコロナが存在することは電子顕微鏡で確認されている。量子力学ですらない。
地球上にコロナが存在するのだから、コロナの存在を人類が忘れても、ただの風邪にはならない。結局、別の名前で確認されるだけという。
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コロナウイルスは「シュレーディンガーの猫」である。存在すると思ったら存在するが、人々が忘れたらただの風邪になる
この、池田信夫ってアホなのか?世界中で何人死んでると思ってンだ?ブラジルの大統領もただの風邪とのたまった挙げ句悲惨な事になっているし、アメリカの前大統領のトランプも同様でコロナを風邪よばわりしてコロナを軽視したばかりに死者50万人超の犠牲者を記録したのだ。アメリカやブラジル、ヨーロッパで同じ事を云ってみろ。3分であの世行きだぞ!
この説そのものが、シュレディンガーの猫なのでは?
『知ったかぶり老人』のあだ名を進呈しよう(ビシっ)‼︎ 世間に対して賢ぶらないといけないという強迫観念でもあるのだろうか?でも、頑張って是非「精神論」で乗り切ってくださいな!期待してますよっ。
シュ、、の猫とは、観測者が蓋を開けるまで現実が決定してなく蓋を開けて初めて現実が確率的に決定すると言う意味でしたか?何でも何通りもの現実が同時に決定していて観測者がどの決定の世界に居るのかは確率の問題で、観測者の希望では無いと言うことだったと思いますが?
本当にウマシカだな・・・
学術博士の称号が泣きますね(笑)。
文明の利器である観測機械の成果やこれだけ多くの発病者がいてしかも犠牲者が日々出ているのに認められない・・・不思議というか、ここまでくれば哀れですね。
経済学ですからね。自分の専門外に偉そうに口を出すな。という典型例ですね。
もしかしてこの人もあの悪名高い学術会議に属してるんだろうか もし属しているのなら学術会議という組織がいかに無能集団かという事を世間に知らしめる。
馬鹿な文系に科学を語ってもらいたくない。(文系全体を卑下しているのではない)。シュレーディンガーは量子力学での話(~nm)。
ウイルスなんて量子力学の世界では象を見ているようなもん。
昔、ある科学の評論でこれ迄の唯物論的確定的な物理学が量子力学により、そうでなくなり不確定的な学問となり、生物学がDNAの発見により唯物的、確定的な科学に変わったとあった。詰まり両者の性質が互いに入れ替わったわけです。ウイルスの世界は量子に比べて遥かに大きな世界ですから、確定的、唯物的な世界であるわけで、こんな世界に量子力学の考え方を持ち込むのは頭おかしい。しかしテレビである世界的な量子力学の研究者が未だに量子力学が何であるのかわからない、とコメントしてたのには笑った。正にソクラテスの 無知の知だが、この知ったかぶりの経済学者もこの量子力学者の爪のアカを煎じて飲んだらいいと思う。
成る程、借金をいくらしても、それを忘れたら借金したことには成らないわけだ。良いこと聞いた!借金取りが来てもシュレ、、、の猫とか何とか言って追い返したらいいのだ。