【韓国籍オーナー】庭に置かれ「丸見え」にも 民泊で遺体を一時保管 背景に「火葬場の混雑」か 周辺住民は不安
記事要約：家族や友人などの遺体を見ることは生きている以上、避けられないことではあるが、民泊で遺体を一時保管して庭に置かれているなんていう物騒なことが起きているようだ。当然、そういうことするのは日本の常識を知らない韓国人だ。
コロナ禍で火葬場はどこもいっぱいという記事は以前にあったので、そういう時期に遺体を預かるだけで金になったんだろうな。しかし、死んだ遺体をそのままにすれば腐敗するわけで、周辺住民はすぐに気づく。
＞苦情が寄せられたのは、大阪市住吉区で民泊登録されている築９０年の古民家です。１月「民泊に遺体が運び込まれている」と周辺住民から情報がありました。（瀧尾春紀記者リポート）「付近の住民によりますと遺体は庭にも置かれ、外から丸見えの状態だったということです」。
庭に遺体を置くとか隠そうともしてないのか。
＞オーナーの韓国籍の男性は、３年前、この民泊を開業しましたが、新型コロナの影響で、利用客が激減。去年１２月ごろから葬儀業者の依頼で、火葬を待つ遺体を一時的に保管していたということです。
民泊の仕事は海外旅行者がコロナで激減したのでどこも廃業レベル。それで、遺体を預かる商売をしていたと。結構な値段で預かっていたんだろうな。でも、周辺住民としてはたまったものではないだろう。間違いなくそのうち地元の怪談のネタにされる。
＞周辺の住民は「朝でも８時ごろ（遺体を）搬入されたら、子どもが通学する時間帯。やっぱりみんなが知ったら気持ち悪い」と話していました。オーナーの男性は「元々、葬儀関連の仕事もしていて、多いときで月に４体ほど遺体を保管していた」と話し「住民に迷惑をかけたくない」として、廃業の手続きを進めるということです。
遺体は腐敗するので隠すのが難しい。よほど地下室で冷凍保存するとかしないかぎりは確実に腐臭がする。まあ、このような遺体を見ることがない生活を送れたらそれでいいと思うが，管理人は残念ながらそういう生活を送っていない。既に経験がある。車にひかれた猫の死体を見るのとは全然違う。もちろん、猫の死体を見るのも悲しいんだが。
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【韓国籍オーナー】庭に置かれ「丸見え」にも 民泊で遺体を一時保管 背景に「火葬場の混雑」か 周辺住民は不安
大阪市内の民泊施設が火葬前の遺体を庭先などで一時的に保管し、周辺住民らが、市に苦情を寄せていたことがわかりました。
苦情が寄せられたのは、大阪市住吉区で民泊登録されている築９０年の古民家です。１月「民泊に遺体が運び込まれている」と周辺住民から情報がありました。（瀧尾春紀記者リポート）「付近の住民によりますと遺体は庭にも置かれ、外から丸見えの状態だったということです」。
オーナーの韓国籍の男性は、３年前、この民泊を開業しましたが、新型コロナの影響で、利用客が激減。去年１２月ごろから葬儀業者の依頼で、火葬を待つ遺体を一時的に保管していたということです。
周辺の住民は「朝でも８時ごろ（遺体を）搬入されたら、子どもが通学する時間帯。やっぱりみんなが知ったら気持ち悪い」と話していました。オーナーの男性は「元々、葬儀関連の仕事もしていて、多いときで月に４体ほど遺体を保管していた」と話し「住民に迷惑をかけたくない」として、廃業の手続きを進めるということです。
実はオレ。ことしの11月で60歳になるンだが、過去に2回ほど自殺死体をみたことがある。断っておくが、自殺だからな。一体は首吊り。もう一体は農薬自殺。小田原の山中で両方とも発見した。どちらも末期は苦しんだらしく、両方とも舌をダランと伸ばして、皮膚のいろは紫色だったな。警察の鑑識が来るまで待ってたんだが、さすがに嘔吐した。サツカンは慣れているらしく、なんの反応もしない。「きたねぇなぁ」も言わないのだ。古民家の韓国ジジイ、、、いくらなんでも、その発想はないぞ。ヘタすりゃ死体遺棄、損壊。さらには埋葬法にも引っ掛かる。悪いことは云わん。韓国に帰りなさいよ！
韓国で遺体預かり業を遣れば、たとえ幼稚園の真横でも、いくら数並べても腐りまくっても、野良犬や野良猫やカラスが食い散らかしても問題ないと思います。
チベットには鳥葬と云って、遺体を山に放置して、鳥に食わせて処分する風習があるらしいです。
韓国人には鳥葬、、と言うよりもカラス葬が似合っている。アホ～アホ～とカラスに言われて。自分もバイト先で野良猫の為に餌を蒔いているがカラスがアホ～アホ～と呼び会い群がって来て食べられてしまう。
日本は（少なくとも戦後の）、とにかく、日常生活から遺体を隠す文化になっている、と感じる。タイで、とある国立病院の掲示板に、交通事故死の遺体の写真が多数貼り出されていて遺体の身元情報を募っているのを見たことがある（被害者は周辺国からの違法就労者が多いと聞いたけど）。現代日本人は特殊な職業でない限り、日常的に人の遺体は目にしないので、確かに生活圏の近くに人の遺体が転がっていたら、ギョッとするよな。
かつて医学系大学院在籍時に法医学の講義で自死遺体のスライドを目にしたことがあるが、まともな姿のモノは殆どなかった。広く公開したら自死の抑止になるのではないか？と尋ねたら、一定割合で逆の反応（猟奇的な）を示す者が出てくるのでできない、と説明されたな。
『人は必ず死ぬ』という当たり前のことを日常の何処かで少しでも身近に感じられれば、今生きていられることの素晴らしさも、自身も含めて生命を疎かにする愚かさも理解できるでしょうに。過度に見せる必要は全くないけれど、過度にタブー視し過ぎるのも…と以前から感じておりました。脱線失礼。
タイはさ、シリラット病院と云う所に、死刑でしんだ人の遺体を蝋で固めて、展示している。ほかにもベトナム戦争で枯葉剤の被害に遭った奇形児のホルマリン漬けとか、正視出来ない展示物のオンパレードだったな。中国の貴州省の貴陽の街では、事故で死んだ凄惨な写真を掲示板に張り出されていた。フィリピンのテレビ局では、日本ならモザイクが掛かるか、最初から放送しない犯罪現場とか死体など平気で流している。その他タバコのパッケージには肺がんの成れの果ての写真を印刷して販売なんかしている。そんな位なら販売禁止にすれば云いとオレは思った。