中国政府、人民解放軍、LINEから日本の個人情報が取得できる法律を整備

中国政府、人民解放軍、LINEから日本の個人情報が取得できる法律を整備

記事要約:日本人の8600万人が利用しているとされるLINE。中国政府、人民解放軍から気がつけば、LINEから日本の個人情報が取得できる法律を整備していたようだ。大和総研の主席研究員、斎藤尚登氏が指摘している。中国晴雨、党、軍が場合によっては日本人の個人情報を把握できてしまう。HUAWEIの通信機器などにスパイチップを埋め込む連中だ。そんな法律があっても不思議ではない。

情報戦において、日本人のどれだけ情報セキュリティーの低さが露呈されているレベルだ。LINEを使うことで様々な個人情報が中国はもちろん、韓国にも伝わっている。まあ、管理人はそれを以前から知っているのでLINEではたいした会話はしない。普通はそうだと思っていたが,日本政府や行政は違うらしい。LINEで個人情報を出すように請求しているという。

これを機会に日本独自の行政SNSを作り、データサーバーも国内で管理する。そうしないと情報が漏れる。もちろん、常にそういった情報は監視とパックアップが必要だ。

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中国政府、人民解放軍、LINEから日本の個人情報が取得できる法律を整備

TBSの夜のメインニュースである「news23」では大和総合研究所の斉藤尚登主席研究員は「今回の事態は国家が情報を管理している中国で起こっていることが問題」とし、「中国では国家要請があれば、企業やその個人が情報を提供しなければならないという法律がある。

中国政府、中国共産党、人民解放軍が欲しいと思えば、すぐに日本のLINEにある個人情報を取得できる」と懸念を示した。

https://www.opinionnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=47754

中国政府、人民解放軍、LINEから日本の個人情報が取得できる法律を整備」への1件のフィードバック

  1. 人民解放軍は糞だ。常時戦場の心構えは兵士個人が持つべき物で組織である軍が持ってはいけない物。
    共産軍の最悪な点はここ。ナチスですら、平和な時が軍隊の通常の姿と認識し、平時に最もお金が掛からない様に軍備を構築する。だが、狂った共産軍隊は戦争中が軍隊の通常の姿と捉え、戦争時に最もお金が掛からない様に軍備を構築する。比較的安価軽量高性能で極端に寿命が短いアッセンブリー交換前提の使い捨てエンジン(戦車や戦闘機用)や、火器。整備に知識が要らず、戦時簡易教育の整備員でも運用出来、戦時の大量消耗に応えられる。だが、平時の運用コストは最悪の一言。(交換した使用済みエンジンは後方へ輸送し専用の設備で重整備を行う。共産兵器は安く高性能だが、ロシアに送り返さないと整備できず、運用コストが馬鹿高い、又は重整備拠点をロシアから(信用を得て)買う必要があるし、ここの人員には高度な技術が必要。)だから共産軍隊は平時の軍拡競争を強いられれば必ず負ける。アメリカがソ連を追い込んだ様に。市民生活や個人の自由を制限してまで軍事優先の国家は戦争には強い。だが、生き残る事は出来ない。戦争で技術が発展する事はある。だが、人類の発展、幸福は平和な平時のみに達成される。紀元前最強の軍事国家スパルタが経済破綻と奴隷反乱で滅びた様に。軍事マニアなら常識だが、ゲームと違い、軍隊は戦えば戦う程弱くなるのだ。訓練や整備、補給は規定どうりに行われなくなり、倫理感や戦闘を最適化する為のマニュアルは余裕がなく時間がないとの理由で手抜きが横行する。倫理観の無い兵士は弱い、窮地の味方を見捨てるから。個人として強い兵士より組織として強い団結する兵員の方が軍隊としては強い、個人は組織には勝てない。会社と一緒だ。マニュアルがそもそも駄目な組織は論外だが、福島の原発と同じく正規手順を無視して核物質をバケツで攪拌する様な事をすれば何時か必ず重大事故

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