【いらないです】立憲民主党・福山哲郎「我々がもし担わせて頂いたらLGBT担当大臣、夫婦別姓担当大臣を作って、法律作ってしっかり広げていきますよ
記事要約:立憲民主党の福山哲朗議員が「我々がもし政権を担わせて頂いたらLGBT担当大臣、夫婦別姓担当大臣を作って、法律作ってしっかり広げていきますよ」と述べている。つまり、立憲民主党はいらないてことだ。世界でLGBTがなんとかいっているが、正直、自分たちの範囲でやってくれ。夫婦別姓も大臣を作るようなものでもない。パフォーマンス目的の大臣が何をやったか忘れたのか。そうだ。ポエマー大臣こと、小泉進次郎は何をやったか。レジ袋有料化して国民の生活を不便にした。
>「誰か(LGBT担当)大臣指名したらいいじゃないですか?自民党は国際社会についていけてない。我々がもし政権を担わせて頂いたらLGBT担当大臣、夫婦別姓担当大臣を作って、法律作ってしっかり広げていきますよ」
国際社会についていくにはLGBT担当や夫婦別性担当大臣がいるそうだ。でも、そんな国際社会に付いていく必要ないんだよな。日本には日本の社会が存在するのだ。ややこしいものを容認すると問題が発生するだけだからな。特にLGBTは色々おかしい。多様性がどうとか、近年、叫ばれることが多いが、多様性というのは反対の意見も入るはずだぞ。
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【いらないです】立憲民主党・福山哲郎「我々がもし担わせて頂いたらLGBT担当大臣、夫婦別姓担当大臣を作って、法律作ってしっかり広げていきますよ
立憲民主党・福山哲郎
「誰か(LGBT担当)大臣指名したらいいじゃないですか?自民党は国際社会についていけてない。我々がもし政権を担わせて頂いたらLGBT担当大臣、夫婦別姓担当大臣を作って、法律作ってしっかり広げていきますよ」
オレはね、福山哲郎って奴大キライだ。傲慢不遜を地でいく吊り目、口角羽上がる口元、、品性のカケラもない人相。そして、あの髪形。お~~~イ、ヤ、ダ、!立憲民主党の連中はこんな奴ばっかりだ。ロケット小西なんかアホ○だしじゃないか!そういえば倅に議員としての姿勢を否定された蓮舫ババアは最近大人しいな。ど~~~した?蓮舫?おまえが叫ばないと小泉進次郎のアホっぷりが目立っちゃうじゃないか!
元々の生まれ持った『お顔の作り』ではなく、過ごしてきた人生の経験から醸し出される『表情&雰囲気』ってあるよね⁉︎素晴らしい方は、顔の作りではなく、『顔つき』として現れますが、福山氏ってお世辞にも、『良い顔つき』とは言えないよね?『卑しい顔つき』ではあるけれど。その人の本質って出るよな、やっぱり。好き嫌いで言えば、超大嫌い、かな⁇
ンじゃあ、、オレは、超ウルトラ、スーパー、スペシャル、超と大が15個くらいつくキライだな。とにかくアイツはキライだ!いやだぁ~~~!
悪夢でしかないな。民主党政権時代の悪夢を再び望むヒトってどれくらいいるのだろうか?悪夢という言葉しか浮かばない。
夫婦別姓って単に自分の姓を名乗りたい、って言う単純な要求ではないみたいですよ。最近、嫁が某ケーブルテレビの中国ドラマ(三世三生だったかな?)にハマっているのだが、例えば中国では、嫁は終生旦那の姓にはならないのだが、これにはれっきとした意味があるのだとか。旦那の一族の誰かが重大犯罪を犯した場合、『連座制』で一族尽く処罰されることがある。その場合、血族を嫁の姓に改名させて『連座制』から救うという機能があるようです。恐らく、それぞれの国に固有の文化があり、そこから夫婦別姓が起こっている、と。単純に表層だけを見て、日本にも夫婦別姓を‼︎って言うのは、いかにも知的なお馬鹿さんが考えそうなことです。
なんでもかんでも個々人の我儘が通るって言う風潮は如何なものかと思います。我々の国固有の文化の本質が夫婦別姓を真に必要とするならば、真剣に考えるべきでしょうけど。
それと、世界を見渡すと、イスラム教でもキリスト教でも宗教的に厳格な社会はLGBTに対して、とても厳しいですよ。場合によっては、殺されることもあるようですし…。その点、日本なんかは、とてもユルユルだと思いますけど。
立憲民主党が『必要‼︎』と騒ぐものって大概不必要なものが多いように思います。物事の軽重や優先順位をもう少し的確にご判断くださいませ♪♪
これはパヨクマスゴミと連携して政権を奪った過去の栄光よ再び、ということだろう。
この発言にパヨクマスゴミが飛びついて「立憲民主党マンセー」とやり始めるか、注目だな。
また、ポエマー大臣がトロイの木馬となって、与党内をかき回し、マスゴミから「次の首相候補」と担ぎ出されるかも知れない。この動きが出てくれば、ゲルも同調するだろう。
衆院選挙が近いので、色々画策しているようだ。
しかし、小手先の(心底どうでも良い)政策を得意げに打ち出す辺り、当面「悪夢の(立憲)民主党政権」は実現しなさそうだ。
今それよりもっと重大である事項に目を背け枝葉末節を一生懸命やるって、無能を宣言している様なものですが。