【埼玉・草加市】不法残留ベトナム人 かばん工場で働かせたか 韓国籍経営者ヨム・ジョンユル容疑者(58)パク・スンヒ容疑者(51) 逮捕
記事要約:日本で犯罪を行うベトナム人が増えているわけだが、どうやらそれには韓国人も一枚噛んでいたようだ。不法残留のベトナム人の男女を働かせていた疑いで、韓国人の男女が警視庁に逮捕された。どうやら、埼玉県でかばん工場を経営しており、そこで偽造の「在留カード」を作らせて働かせていたようだ。
>入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、埼玉・草加市のかばん工場「Only One K」の経営者で韓国籍のヨム・ジョンユル容疑者(58)と韓国籍で取締役のパク・スンヒ容疑者(51)で、去年11月から先月にかけ、不法に残留していた30代のベトナム人男女を従業員として働かせていた疑いがもたれています。
最近の在留カードは偽造防止技術が凄いので、そう簡単に入管や警察を騙せるような偽造カードは作れないはずなんだが、犯罪者のほとんどはばれないとおもってやっているんだろうな。
>工場では去年1年間でおよそ1億円を売り上げていましたが、警視庁に「オーバーステイの外国人を多数働かせているかばん工場がある」との情報が寄せられ家宅捜索を行ったところ、ベトナム人と中国人の従業員あわせて10人が不法残留の状態で働いていたということです。
日本で韓国人がベトナム人と中国人をなけなしの金を与えて利益を貪るか。さすが、韓国人だ。屑国家の人間はこういう連中だらけだ。ベトナム人からしても不法滞在がばれたら困るので低賃金でも働いていたのだろうな。
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【埼玉・草加市】不法残留ベトナム人 かばん工場で働かせたか 韓国籍経営者ヨム・ジョンユル容疑者(58)パク・スンヒ容疑者(51) 逮捕
不法残留のベトナム人の男女を働かせていたとして、埼玉県でかばん工場を経営する韓国人の男女が警視庁に逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、埼玉・草加市のかばん工場「Only One K」の経営者で韓国籍のヨム・ジョンユル容疑者(58)と韓国籍で取締役のパク・スンヒ容疑者(51)で、去年11月から先月にかけ、不法に残留していた30代のベトナム人男女を従業員として働かせていた疑いがもたれています。
工場では去年1年間でおよそ1億円を売り上げていましたが、警視庁に「オーバーステイの外国人を多数働かせているかばん工場がある」との情報が寄せられ家宅捜索を行ったところ、ベトナム人と中国人の従業員あわせて10人が不法残留の状態で働いていたということです。
従業員は「経営者に偽造在留カードを作るよう言われた」と話しているということですが、2人は容疑を否認しています。
韓国籍経営者自身が不法在留民ではないのか?
日本の当局は、その辺りをシッカリ調べて、罰金を取ったうえでお国に返して欲しい。
相手の弱みに付け込んで阿漕に儲ける。正に韓国人。奴ら相手に弱みを見せてはならない。支配か被支配の関係しか築けない人種。つまり、アイツラとの外交は全く無意味と言う事。殴られて初めて相手に配慮する奴ら。畜生にも劣る人モドキ。
韓国籍の工場は
カンバン方式でなく
かばん方式