韓国経済、サムスン電子、昨年10-12月期の世界スマートフォン販売台数1位
記事要約:サムスン電子の昨年10-12月期の世界スマートフォン販売台数1位となったようだ。本当なら凄いニュースなんだが、サムスンの水増しは既にアップルに暴かれている。おそらく半分以下なんだろう。そもそも、そんなに販売台数があるのにどうしてスマホでの収益が減少しているのか。在庫を一杯抱えているのはどうしてなのか。どのみち、サムスンのデータはあまり信用できないので参考程度にしておく。
また、アップルとサムスンの利益率は10倍ほど違うらしい。つまり、サムスンはギャラクシー10台売って、ようやく1台のiPhpne分となるそうだ。これって今の販売台数が10倍にならないと勝負にならない。でも、その前にもう中国企業が追いつこうとしている。
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サムスン電子が世界スマートフォン市場でトップを守った。
米国市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)は28日、昨年10-12期のグローバルスマートフォンメーカーの販売台数を調査した結果、サムスン電子が8130万台で1位になったと明らかにした。シェアは20.1%を記録した。
アップルは同期間7480万台を記録して2位(18.5%)に入った。2014年10-12月期、アップルは7450万台の販売台数を上げ、サムスンと共同1位に上がった。
3位は3260万台を記録した中国の華為技術(ファーウェイ)が占めた。
(http://japanese.joins.com/article/407/211407.html?servcode=300§code=300)
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