漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』未完か

古畑任三郎の田村正和さんの訃報を聞いて落ち込んでいたら、今度はベルセルクの原作者「三浦建太郎」さんが亡くなったことにショックを隠せない。54歳。管理人にとってはこの2人の死はグインサーガの栗本薫氏が亡くなった時ぐらい衝撃的だった。心からご冥福をお祈りいたします。

しかし、ベルセルクも少しずつ進んでいて,アニメでシールケ辺りが仲間になって、海に出るところまでだったか。魔法が出てきてだいぶファンタジーらしくなってきたところまでは覚えてる。だが、未完で終わってしまった。そりゃ、あのイスラトを見れば細部まで書き込んでるのは一目瞭然。本当、惜しい漫画家を亡くした。

田村正和さんも芸能界を引退したことは知っていたが、まさかここまで酷い状態だったとはな。古畑任三郎で犯人を追い詰める田村さんの名演技は永遠に忘れない。あの頃はまだテレビを見ていたんだよな。テレビを見なくなっても古畑任三郎はレンタルで見ていたし、面白かったんだよな。イチローや木村拓哉も出てくるぐらい人気作品だった。

2人とも、一時代の日本の芸術を築いた者だ。俳優も漫画家も芸術家であることに変わりない。三浦建太郎さんはダークファンタジーという作品のジャンルを確かなものにした。だからこそ、完結させて欲しかったな。

漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』未完か

漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。

 サイトでは「三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し「なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告。

 「三浦先生には、永年にわたり白泉社で『ベルセルク』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。現在もヤングアニマルにて同作を、一昨年からはヤングアニマルZEROで『ドゥルアンキ』を連載中でした」と記し「読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます」と伝えた。

 ヤングアニマル編集部一同としてのコメントも掲載。「三浦建太郎先生の突然の訃報に接し、ヤングアニマル編集部は深い悲しみに包まれています。この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、映画の話などを楽しく語っていた時の笑顔ばかりです。我々は三浦先生の怒った顔を見たことがありません。いつも楽しそうな少年のような方でした」。

 「どうかファンの皆様、関係者の皆様、三浦先生の楽しそうな笑顔を想像していただき、ヤングアニマル編集部と共に静かにご冥福を祈っていただければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます」とメッセージしている。

 三浦さんの代表作『ベルセルク』は、『月刊アニマルハウス』にて1989年に連載がスタートし、その後『ヤングアニマル』に連載の舞台を移し現在も連載中で、コミックス累計4000万部を超える人気作。剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの壮絶なる生き様を描いており、1997~98年にテレビアニメ化、2012年~13年に3部作で劇場アニメ化、2016~17年に再度テレビアニメ化された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/464a813bd1c9aabc5e3bf72e5b1e1e1e551424f0

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rom専 (@guest_58902)
2021年5月21日 12:24 PM

三浦さん、亡くなったか。ベルセルク、毎回楽しみにしていた。確かに最近新刊が出ていなかった。マンガ家は激務なのに出版社が苦労に見合う報酬を出さずにボロ儲け。やりがい搾取の代表格と思う。大好きなんだ日本のゲーム、漫画、アニメ。でも業界の搾取が変わらないと衰退するな。そしてやりがい搾取やる業界は変わらない。漫画家は才能の世界、希少で変えのきかない漫画家が薄給で、幾らでも変えの効く出版社の人間が高給。おかしいわな。