韓国経済、韓国外務省、日本大使を呼び日韓慰安婦合意の履行を日本に要求

記事要約：先日、日本政府が国連の質問で慰安婦問題で強制連行したという証拠が一切ないと回答したわけだが、それが韓国外務省によると日韓慰安婦合意に反する物として、日本大使を呼びつけたようだ。でも、日本の立場は従来と変わっていないので質問があれば回答する。証拠を探しても見つからないのだから、見つからないという。当たり前のことだ。

まあ、韓国政府はどのみちこれぐらいしかできない。なぜなら、日本が証拠無いと述べていることを覆せないからだ。韓国が証拠を出せば良いのに、一つも出さない。１０万ページに及ぶ米国軍の記録にも一切ない。なぜなら、慰安婦ビジネスそのものが朝日新聞の捏造から始まったからだ。日本政府は朝日新聞の捏造から始まったとしっかり進言してもらいたい。

2011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

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韓国経済、韓国外務省、日本大使を呼び日韓慰安婦合意の履行を日本に要求

【「慰安婦」日韓合意】 韓国外務省、日本大使呼び憂慮伝える

【ソウル＝藤本欣也】韓国の林聖男（イム・ソンナム）外務第１次官は１日、 ソウルの外務省庁舎に別所浩郎駐韓日本大使を呼んで、慰安婦問題に関する日韓 合意の「誠実な履行」を日本側に求めた。

外務省当局者は韓国メディアに、「合意精神と趣旨に反する言行をしては ならないと憂慮の意を伝えた」と語った。日本政府が国連女子差別撤廃委員会に対し、「軍や官憲による『強制連行』は（調査で）確認できなかった」とする報告書を提出したことに韓国側は反発しており、同報告書の提出などを指しているとみられる。

（http://www.sankei.com/world/news/160201/wor1602010041-n1.html）