韓国経済、日本に逆転負けのU23韓国代表監督「5-0で勝ちたくて色気を出した」「リオ五輪に韓服は持って行かない」

韓国経済、日本に逆転負けのU23韓国代表監督「5-0で勝ちたくて色気を出した」「リオ五輪に韓服は持って行かない」

記事要約:日本は韓国の優勝自販機といい、なんでたった一試合の日韓戦でこれだけ迷言が産まれるのか。

管理人はネタにしかならないわけだが、韓国のサッカー監督て馬鹿なのか?ただの消化試合に勝ちを宣言して、逆転負けに遭い、3失点したことを除けば、完璧な試合だったとかと言い訳し、今度は「5-0で勝ちたくて色気を出した」という。うん。生粋の馬鹿だ。普通2-0で勝っているなら守りに入るよな。色気出す理由がまったくない。

元慰安婦のために捧げるとか。韓服を着るとか意味不明なことを述べているから足下をすくわれるのだ。消化試合に本気になっても何ら意味はない。実力を測っていたぐらいにすればいいのに。自分たちで弱点を露呈するとか。ただの馬鹿だと。

どんなときでも監督は冷静な判断が求められるのにがただの間抜けと宣伝した意味は大きい。なぜなら、そんな下らない欲のために、素人でもわかるぐらい後半ばてていた韓国選手に点を取りに行くように指示したわけだ。本当馬鹿だな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、日本に逆転負けのU23韓国代表監督「5-0で勝ちたくて色気を出した」「リオ五輪に韓服は持って行かない」

「それなりによく食べ、よく寝たのに、体重が2キログラム落ちました。このまま私のサッカー人生が
終わるかもしれない大会だったじゃないですか。ああ、本当につらかった」

男子サッカー8回連続五輪出場を決めて帰国した申台竜(イン・テヨン)監督(45)に2日、ソウル
市鍾路区のサッカー会館前にあるカフェで会った。申監督が率いた韓国代表チームはカタールの
ドーハで行われた2016アジア・サッカー連盟23歳以下選手権(AFC U-23)で準優勝し、3位まで
に与えられる五輪本大会行きのチケットを手にした。申監督は「ヨルダンとの準々決勝で負けて五
輪出場に失敗したら、スタジアムからホテルまで数時間歩いて帰り、私のサッカー人生を整理しよう
と思いました。代表チームのコーチング・スタッフの座からも降りていたでしょう」と語った。

五輪出場という第1の目標は達成したが、申監督は笑ってばかりはいられない状況だ。宿敵・日
本との決勝戦では2-3と痛恨の逆転負けを喫したからだ。申監督は「日本戦はまるで幽霊に取り
つかれたかのようでした」と言った。

「2-0でリードした状況でゴールを許した後、選手たちを励ましました。そして、ベンチに行って水
を一口飲み、戻ったら日本がまたゴールを入れていた。そう、短時間に2ゴールを喫したのはサッ
カー人生で初めてです。その後は水も飲まずに試合を見ていましたが、もう1ゴール決められてし
まって。韓日戦でなかったら、2点目を入れた後にDFに重点を置いて守りに入っていたでしょう」。
しかし、攻撃の手を緩めなかった韓国は逆に後半15分で3点を次々と許してしまった。「正直言っ
て欲が出ました。4-0、5-0にできると思っていたんです。日本の鼻をへし折りたかったから。私は
血が煮えたぎり、『FWは前へ』と叫びました」

試合が終わってロッカールームに入ると、ほとんどの選手がうな垂れて苦悶(くもん)の表情を浮
かべていた。申監督は彼らに「ありがとう。これから、このようなミスを再びしてはならない。まず私が
反省する」と言った。

そして、自身の過ちを振り返り、手帳に「情に流されるな」とメモしたそうだ。日本戦で申監督は1
人の選手を前半20分で早々に交代させようとした。「プレッシャーから顔色が悪くなっていました。
交代させようとしたけれども、これまでその選手が一生懸命やって来たことを思い出し、そのままに
しました。結果は裏目に出ました。監督は冷静でなければならないという痛い教訓になりました」

今回の大会では、DFの不安が最も大きな問題だった。「DF個人の実力をもっと伸ばさなければ
なりません。何よりも所属チームで着実にプレーして試合感覚を磨くのが重要だと思います。これ
からが果てない競争です」。申監督はDFの強化のため、最大3枚まで使えるワイルドカード(24歳
以上の選手)を積極的に活用する考えだ。「兵役かどうかに関係なく、チームに最も必要な選手を
ワイルドカードとして選びます」と語った。

U23韓国代表は守備では弱点を露呈したが、攻撃では組織的なパスプレーで合格点を取った。
特に最年少のFWファン・ヒチャン(20)は猛烈な突破と決定的なアシストで深い印象を残した。「私
のあだ名は『できるヤツ』だけど、ファン・ヒチャンも本当に『できるヤツ』です。若いのにあんなによく
やれるとは思いませんでした。近い将来、韓国を代表するストライカーに成長する選手でしょう」

試合ごとに相手に応じてフォーメーションを変える「七変化戦術」はリオデジャネイロ五輪を控えた
申監督の武器だ。「今回の大会で使ったCK戦術の一つは、昨年の東アジア杯で北朝鮮の女子代
表がしたのをまねたものです。カタールとの準決勝での3バッグ(最終DFを3人にする戦術)は、
コパ・アメリカで優勝したチリの戦術を参考にしました。良いことは学ばなければね」

申監督は韓日戦前に「勝ったら韓服(韓国の伝統衣装)を着て授賞式に行く」と公約していた。申
監督の知人がカタールに送った韓服は、朝鮮時代の王が外出する時に着たものだった。しかし、
その韓服は日本戦の負けで日の目を見ていない。リオ五輪にも韓服を持っていくのか聞いてみた。
すると、「もうそんなことはしません。自重しなければ。キムチスープも飲まないで念入りに準備する
でしょう。冷静な勝負師になります」と答えた。

チャン・ミンソク記者 , ソク・ナムジュン記者

ソース:朝鮮日報日本語版<日本に逆転負けのU23韓国代表監督「5-0で勝ちたくて色気を出した」>

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/03/2016020300728.html)

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