ワクチン接種 後遺症相談が増加、遅発性の有害事象1か月、あるいは1年、2年?

ワクチン接種 管理人は手術の後遺症に苦しんでおり、左手が痛いわけだが、どうやらワクチン接種後の後遺症相談が増加しているようだ。しかも、遅発性である。コロナに感染して無症状でも後遺症が出てくるのに、ワクチンを打っても後遺症になる。本当、最悪な世の中だ。

今回の記事はお医者さんが後遺症の患者を診察したときの話。 500人の診察に当たっている福田内科クリニックの福田克彦副院長によると、ワクチン接種後に発熱があるとか、腕が痛いとかは想定内の反応。でも、怖いのは接種後に1週間以上経過してから症状が出る患者の増加という。1回目、2回目も問わないようだ。

それで、1週間後の後遺症とは、 精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と福田氏は呼んでいるそうだ。 蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症などが1週間経過してから出る。しかも、コロナに感染して退院して1ヶ月経過した後、後遺症の症状を訴える患者もいるようだ。

福田克彦副院長 「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」 と、ワクチン打っても、コロナに感染しても後遺症になる。しかも、副院長は短期ではなく1,2年の長期の経過観察が必要だと。

うん。本当、最悪だ。ワクチン接種すれば後遺症のリスクがあり、接種しなくても、コロナに感染すれば後遺症。もう、どうしろというんだ。まともに生活すらコロナやワクチンは奪うのか。これでもワクチン接種の方が利益が多いというのか。重症化を防ぐかもしれないが、それも半年程度だろう。打つ度に後遺症のリスクに晒されるとかやってられんぞ。

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a174c844d12c8ffc54c1d4f6804b2e2ddb01d8a

■5chの反応

20ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 06:54:11.67ID:kUM2xX3O0

ワクチンごときで鬱になる奴とか甘えだろ

→何言ってるのだ。プラシーボ効果が証明されている以上はその理屈は通らない。

22ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 06:54:43.42ID:Kd56xSdf0

ワクチンのリスクゼロじゃないだろうけども。
40度が10日間続いても軽症扱いで、入院すらできない病気にはかかりたくないわ。

→ゼロじゃない。でも、後遺症が治らない場合は、コロナに感染してましともおもえることになるかもいれない。何しろ、まだワクチン接種して1年も経過してない。

28ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 06:56:53.81ID:Yvu+YsJz0

3年後も後遺症残ってる人はまだ1人も居ない
気にするな

→3年経過してないから当たり前。

60ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 07:09:49.55ID:Xn8qoooU0>>64>>83

職域接種した人の中で体調壊して辞めた人が5人いる

→体調崩して辞めた人が5人。本当か。

63ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 07:10:36.69ID:srvAclbG0>>74>>88>>98

旦那はワクチン接種から2週間後に帯状疱疹になって1週間点滴で入院したよ
絶対ワクチンと帯状疱疹は関係あると思う

→絶対とかは難しいが、ワクチン接種後に事故などを除いて死んだ人は世界中にいる。日本でも700人は超えてたはずだ。でも、因果関係は証明されてない。

98ニューノーマルの名無しさん2021/08/21(土) 07:20:59.56ID:QX88Dapc0

>>63
帯状疱疹ってどんな病気か知ってるの?
ヘルペスの一種だわ
あんたの旦那がヘルペスウイルス持っててただ表面に出てきただけ
どのワクチンでも持病が出てくることは珍しくないから

→これについては興味深い記事があるのでリンクを張ろう。新型コロナの後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」というものだ。EBウイルスの症状は「キス病」の別名を持つという。どうやら、コロナに感染すると体内に潜んでいたこのEBウイルスが活性化するとか。

■管理人の感想

このようにワクチン接種するリスクはある。しかも、接種後に1週間や、1ヶ月かかるという。そして、上のリンクでのEBウイルスの記事を読めば、わりとそういうことなのかと納得できる。まあ、実際、あってるかどうかの論文はないけどな。

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ワクチン接種 後遺症相談が増加、遅発性の有害事象1か月、あるいは1年、2年?」への8件のフィードバック

  1. しかし、凄ぇな。ウィルス株の変遷もそうだけど、短期間で開発され、それによって死亡したり後遺症で悩まされたりで無限ループじゃないか。世界中がそんな状況のなかでアフガニスタンだの台湾海峡だの尖閣諸島だのと紛争の火種には事欠かない。どうなっているんだ?あ、、、ぜんぶ中国絡みじゃないか。ウィルスばら蒔いたのは中国。アフガニスタンの後ろにも中国、尖閣諸島、台湾海峡も中国絡み。で、香港、チベット、ウィグルも中国だ!はい!悪の帝王決定!中国め、世界中の憎悪と恨みを一身にあつめて、滅亡しやがれ!あ~~~~ムカつく!(怒)

  2. コロナ後遺症の発症に関しては、結構早い時期から治癒後半年程度は可能性があると発表されてたからいきなり後遺症で困る事は想定内だと思う。

    また、コロナウイルスが体内で循環器系にダメージを与える事は初期から言われていて特に血管のダメージから脳へのダメージが報告されている。
    ウイルスのスパイス形状が影響しているのではと書かれていたと思う。
    最近の報告では、知能・認知能力が最大10%ほど低下するとの事。

    ワクチンも細胞への侵入を防ぐ為にスパイク形状を入れる事で抗体を作るのだから同様の反応が出る可能性はあると思うが、体内で増殖しない分可能性は低くなるのかな。

    体内で細胞に侵入してもウイルスが増殖出来ないタイプの予防薬みたいなのが出来ないと難しいなと思うが、難しいだろうし別の副作用(老化促進等)が出てきそうでもある。

    結局、メリットが多いのは確かだから今はワクチン接種も仕方ないのかなと思う。

    1. 小ネタ♪

      反ワクチン団体がワクチン入りトマトが流通してるとデマを流してる模様。

      「ワクチン入りトマトが出回っている」、関与疑われたカゴメやカルビー「デマ」と否定
      2021年08月20日 17時00分
      https://www.bengo4.com/c_23/n_13447/

      1. おまけ♪

        こびナビ(医療従事者向けQ&A)より

        mRNAワクチンによって、1、2年後など長期的に生じる副反応の可能性はありますか?
        ワクチンの副反応のほとんどは、比較的短期的、投与して6週間以内に起こることが分かっています。

        そういうこともあり、FDAは新型コロナウイルスに対するワクチンの承認条件として、投与されたあとのフォローアップの期間の中央値が2ヶ月間あることを条件としました。

        ワクチンの副反応として重要なものは、免疫による副反応です。

        mRNAがDNAに組み込まれないこと、mRNAが比較的短期間で分解されることを考えると、長期的に起こってくる副反応の可能性はゼロではありませんが、非常に稀と考えられます。

        臨床試験は現在も継続中で、長期的な副反応についても評価がされています。

        1. 記事中のクリニックと医師の信用が皆無になりそうだね。
          報道したメディアに責任を取って貰えなければ良いけどね♪

  3. 最近、コロナの後遺症に関して気になる記事を読みました。
    真偽の程は分かりませんが、
    コロナ感染によって、別の(眠っている)ウィスルが活性化されて、それが後遺症を発症させていると。

    確かに、コロナに感染したり、コロナワクチン打つと、コロナ用抗体生産に全振りされて、他のウィルス用の抗体生産に支障をきたすかも。人間の臓器の生産能力は有限なので。

    あまり、目の前の成果に、一喜一憂しない方が賢明かもしれませんね。人間の能力は有限なので。常に、トレードオフの宿命に苛まれています。人間の能力には、瞬発力はありますが、それが長続きすることはありません。

  4. 抗体検査の話、写真と結果は家族の病院関係者の物、
    ちなみに副反応は、一回目は二日ほど微熱で二回目は三日間頭痛と37度の熱で苦しんだ、
    抗体検査の数値は(6925 AU/mL) だった、
    当然仲間同士で結果が話題になる、それがえらい個人差があるらしい、副反応がない人は2回打っても2000位しかないと言うんだ、
    なら一回目で高い数値がでれば二回打つ事はないんじゃないかと思っちゃう、
    そしてその中での話で、最近医療従事者の家族がコロナにかかる事が増えてると、
    もしそうなると、一週間自宅退避でその後家族の陰性が連続2回出るまで出勤停止、当然だよな、
    「どうするんだ、いいのかそれで」と思っちゃう。。。

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