韓国経済、またもや注射器再使用による集団感染、115人がC型肝炎に感染

韓国経済、またもや注射器再使用による集団感染、115人がC型肝炎に感染

記事要約:韓国でまた注射器を再使用による集団感染が起きたようだ。管理人もこれ数ヶ月前に取り上げた記憶があるのだが、てか、集団感染が起きているのになんで学ばないのか。原因も注射器の再使用だとわかっていただろうに。韓国人は学習しないからな。韓国人は法律が改正するまで同じ愚行を繰り返すようだ。

口蹄疫も毎年発生させる。MERSなんてアジアの国でどこも流行してないのに韓国だけ大流行。このような医療事故は絶えない。医療技術はパクれても、それを扱う韓国人の民度やモラルはパクれないからな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、またもや注射器再使用による集団感染、115人がC型肝炎に感染

江原道原州(カンウォンド・ウォンジュ)で注射器の再使用によるC型肝炎の集団感染が発生したことが、後でわかった。昨年、ソウル陽川区(ヤンチョング)タナ医院事件と同様の事故がまたもや起きたのだ。

保健福祉部や疾病管理本部は、「原州のハンヤン整形外科を訪れた患者のうち、
115人がC型肝炎検査で陽性判定を受けた」とし、「昨年のタナ医院事件と同じく、
注射器の再使用が集団感染の原因とみられる」と明らかにした。

C型肝炎の感染者らは全てこの病院で自己多血小板血漿療法(PRP)を受けた。これは、患者の血液を遠心分離して抽出した血小板を、患者に再び注入する療法だ。

昨年11月から疾病管理本部は、2011~2014年にこの病院でPRPを受けた
927人を調査し、115人の感染者を突き止めたが、101人はすぐに治療しなけ
ればならない状況だ。タナ医院事件当時の感染者(95人)より多い人数と言える。

保健当局は、同病院で昨年4月から7月にかけて、計14人のC型感染疑惑患者が発生したことを知っていながら、11月になってからようやくPRPを受けた患者に
対して、全数調査を行ったことが明らかになり、遅れた対応への批判も出ている。

一方、疾病管理本部は、原州だけでなく、忠清北道堤川(チュンチョンブクド・ジェ
チョン)のヤンクリニックでも注射器の再使用が明らかになり、疫学調査を行って
いる。保健福祉部は、注射器再使用などで患者に重大が危害を与えた医療関係
者の免許を取り消すことができるよう、医療法を改正することにした。

(http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/525310/1)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です