韓国経済、韓国国宝の像、「日本に盗まれた」ではなく、収蔵庫に放置「ずさんさ露呈」韓国紙

記事要約：そりゃそうだ。韓国では仏教は迫害の対象だった。そもそも、韓国人に芸術を理解することなど出来ないのだから、貴重な像だろうが、価値があるか、ないかでしか判断しない。像の価値なんて、金や歴史ではなく、その像を大切にしてきた人々の数だろうに。しかし、何でもなくなれば日本に盗まれたとか、意味不明なことを述べているのだから、ふざけた民族である。賠償はいらないが、謝罪はしろよ。後、対馬から盗んだ仏像をさっさと返還すること。

2011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする

韓国経済、韓国国宝の像、「日本に盗まれた」ではなく、収蔵庫に放置「ずさんさ露呈」韓国紙

１７日付の韓国紙、ソウル新聞は、朝鮮時代の王宮、景福宮（ソウル市）にある国宝の石塔の一部で、日本の植民地時代に盗まれ日本に持ち込まれたとされてきた獅子像４体が、国立中央博物館（同市）の収蔵庫内にあったことが分かったと伝えた。

韓国文化財庁によると石塔は１１世紀建立の「原州法泉寺址智光国師塔」で、四隅に獅子像が付いていた。石塔自体は１９１２年に日本に持ち出され、その後、韓国に戻った。
像がなくなった経緯は不明だが、同紙によると、盗難に遭い今も日本にあるとの説が有力だった。

同紙は、獅子像が長期間、収蔵庫内に放置されてきたことを「文化財管理のずさんさが露呈した」と批判している。（共同）

（http://www.sankei.com/world/news/160317/wor1603170052-n1.html）