韓国 2023年頃から韓国のいわゆるKコンテンツというのは世界中のユーザーから飽きられてしまったのか。その衰退が著しくなっているのを感じる。もちろん、エンタメの世界でヒット作を毎回、生み続けるのは難しい。しかし、もう、韓国にはイカゲームのようなコンテンツは誕生しなかったのも事実だ。
もっとも、イカゲームもインドの映画のパクりだったことが判明。インドの監督がイカゲームはパクリだと主張している。インドの監督の真偽がどうであれ、日本の漫画「パニックもの」や「デスゲーム」のアイデアをパクってるのは当時から、噂されてきた。エンタメをゼロから作るのは難しいので、何かしらの着想を得たのは間違いないだろう。
それはクリエイターならあり得ることだ。問題はjパクリ、なんだろうが。売れるならそれでいい。利益回収できるならそれでいい。
といってたら、任天堂に「パルワールド」が訴えられたんだよな。せっかく、こちらも遊んでいたゲームが任天堂に訴えられて存続が危ういという。確かにポケモンのパクリだという主張は当時から根強いものだった。
ただ、モンスターのデザインで訴えたのではないので、何らかのシステムの特許を侵害しているような感じだ。記事を読む限り、そんなこと書いてあるが、裁判にならないとわからない。
まあ、パルワールドの話は置いといて、韓国のエンタメがどんどん衰退しているのは事実だ。以前にガラガラだった韓流のイベントを紹介したが、5万人収容できる京セラドームでわずか数百人程度しか集まらないのだから終わっているといってもいい。
チケット代が高かったとかの話もあるが、そんな値段で売る方がどうかしている。Kコンテンツの主流がいかに日本だからって、ファンを舐めすぎた結果だろう。世界中で大人気?そんなの真っ赤な嘘だぞ。世界中で大人気なら京セラドームはもっと賑わったはずだ。何しろ、円安だから日本旅行する代金は高くない。
しかも、今回の記事はなんとコロナ禍でデビューした韓国のアーティストがほぼ全滅しているという。そもそも、コンテンツは「質」だというのを彼らは理解してないな。200組だそうが、99%全滅なら何の意味ないじゃないか。それなら10組でも、しっかり育成してから世に出した方がいいんじゃないか。
これはゲームでもそうだ。ガチャゲーを量産してユーザーから集金して儲けたところで、絵からが違うだけで、同じようなコンテンツをだし続ければ、ユーザーからの信頼を失う。するとユーザー離れがどんどん加速していく。スクエニのことである。
こちらはスクエニが好きなのだが、スクエニのスマホゲーは3ヶ月も続いた試しがない。結構、ドラクエやらFFやら、他にも色々な作品をプレイしたのにどれも覚えていない。そんなレベルだ。
売れないアーティストなんて事務所からすればただのお荷物だからな。それを200組がいて、ほとんどが稼げないなら、そりゃ韓流エンタメ企業が大赤字なわけですね。これも以前に出したよな。HYBE、SMエンタテインメント、YGエンターテインメントなどの株価だ。ついでだから後で確認しておこうか。
では、記事を引用しよう。
世界で活躍するアーティストを多数輩出しているK-POPの世界では、年間約100組がデビューすると言われており、その中から成功を掴みとれるのはほんの一握りであるのが現実だ。
韓国で一度デビューをしたものの、様々な理由から第一線で活躍を続けられなくなったK-POPボーイズグループたちを再起させようという、新感覚リアリティサバイバル番組『Re:Born』(スペースシャワーTV/ABEMA)が9月27日からスタートする。
7組のボーイズグループたちのチーム対抗戦でありながら、K-POPの“ウラ側”にもフォーカスを当て、優勝グループには“正式日本デビュー”という特典が与えられるという、これまでのサバイバル番組とは一線を画す内容となっている。
そこで番組立ち上げのきっかけから、この番組を通しての目標など、『Re:Born』の総指揮者であるジャン・ヒョクジン氏に話を聞いた。日本生活13年にわたる経験値や、これまでの知識を活かした戦略など、K-POPの様々な側面も垣間見える内容だ。(略)
ジャン・ヒョクジン:2022年12月ごろに(構想を)話し始めましたが、実現までにかなり時間がかかりました。コロナ禍にデビューしたK-POPグループ約200組がほぼ全滅してしまったため、そのメンバーたちを復活させたいという思いがあって企画を始めました。
しかし実現まで時間がかかってしまったこともあり、必ずしもコロナ禍のデビュー組だけではなく、次世代も含めて、チャンスがある子たちに幅広く機会を与えた方がいいんじゃないかなというところで、今回のラインナップとなりました。(略)
「コロナ禍デビューの約200組がほぼ全滅」 元『日プ』/『Re:Born』総指揮者、“K-POPアーティストの格差”に危機感(リアルサウンド)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
いつも思うが、崖っぷちのアーティストがこういう番組で頑張って、再び売れることってあるんだろうか。こちらは芸能に詳しくないのでなんともいえないが、おそらく失敗するだろうな。裏の密着とか。こういうのが主流かもしれないが、そんなことより、もっとコンテンツの質を高める努力をしたらどうだ?
裏話なんてものはコンテンツの質が伴ってこそ、評価されるのだ。歌を歌うアーティストが曲や歌詞、歌声で評価されるのであって、裏で努力しようが、そんなことは新人やデビュー前なら誰でもやっていることだからな。
その辺は「推しの子」を見ておけばわかる!推しの子の知識で芸能界、語っていいかは知らないが、むしろ、消えていったら韓流アーティスト200組、束にかかっても推しの子の一つに知名度で勝てないはずだ。つまり、その程度なのだ。名前を覚えてもらうって本当に大変なんだぜ。
では、韓流エンタメの現在の株価を見ておくか。ええ?ナスダックに上場したウェブトゥーンはどうなったのか?そうだな。せっかくのエンタメネタなので同時に見ておくか。
では、BTSが所属するHYBEを見ていく。しかし、この事務所は所属タレントと団扇揉めしていて、それが株価にも影響するほどだ。まあ、タレントの名前までは損してないが。確か日本の紅白にでも出ていたんじゃないか。しかし、事務所で分裂していたら、もう、駄目だろう。独立して自分らでやっていくしかない。
前回は8月9日だった。今日は9月24日である。ついでに8月の株価も張っておこう。
8月は172200ウォンだったか株価が、さらに下がって158000ウォンだ。これは事務所の騒動が株価にも影響しているとか。韓国ニュースにあったがそんなことはどうでもいい。8月からさらに10%近く下げるとか。
次はエムエム・エンタテインメントだ。
8月9日は68200ウォンだったのに、9月24日には59100ウォンである。過去1年で49%から55%。おいおい、これは倒産一直線じゃないか。普通に活動していて1年で55%も株価って下がるのかよ。
最後はYGエンターテインメントだ。
YGエンターテインメントも8月9日には35400ウォンあった株価が9月24日の時点では32600ウォン。つまり、10%近く急落している。おいおい、韓流エンタメ企業全滅じゃないか。どこも一ヶ月半前からでも株価を急落している。しかし、1年で下がりすぎだよな。
なんだろうな。ここまで行けば「期待」してしまうような。そうだ。ウェブトゥーンだ。韓流コンテンツが全滅だし、これはウェブトゥーンも期待できる!
まずはこちらの引用からだしておこう。
2022年、インドの調査会社が「ウェブトゥーン産業の2021年の世界市場規模は5200億円で、2030年には8兆6500億円へ成長する」と発表した。
この前後にも様々な調査会社が「ウェブトゥーン産業の世界市場規模は2030年に○兆円」などと発表し、多くのメディアが報道してきた。
その調査会社の一社である米国のQYリサーチ社は、2022年のレポートで「ウェブトゥーン産業の世界市場規模は2028年に3兆7800億円に成長する」と発表したが、2024年9月の最新レポートで、「ウェブトゥーン産業の2023年の世界市場規模は5700億円で、2030年には7900億円に成長する」と発表し、当初の予測を大幅に下方修正した。
■ウェブトゥーンの世界市場規模予測
・インドのスフェリカルインサイツ社、2022年発表
2021年の世界市場規模 = 47億ドル(5170億円)
2030年の世界市場規模 = 601億ドル(8兆6500億円)
・米国のQYリサーチ社、2022年発表
2021年の世界市場規模 = 36億7347万ドル(4000億円)
2028年の世界市場規模 = 262億1359万ドル(3兆7800億円)
・米国のQYリサーチ社、2024年発表
2023年の世界市場規模 = 40億9000万ドル(5730億円)
2030年の世界市場規模 = 54億8420万ドル(7900億円)
■日本漫画の世界市場規模予測
・米国のグローバルインダストリーアナリスト社、2024年発表
2023年の世界市場規模 = 147億ドル(2兆580億円)
2030年の世界市場規模 = 420億ドル(6兆480億円)
これは5チャンネルの記者さんがまとめたものだ。
すごいな。米国のQYリサーチの世界市場規模が3兆7800億円が、7900億円と修正されている。どう見てもピークってことだ。インドのリサーチ社もそのうち凄まじい下方修正しそうだよな。日本の漫画はさらに凄まじい勢いで市場規模を加速させているが、結局、これも面白い漫画コンテンツを生み出せるのは日本人しかいないてことだ。
漫画って日本ではありふれたものであるが、キャラ設定、コマ割り、描写、ストーリーなどの独創性というものが重要となる。特にプロの漫画家と新人の漫画家での大きな違いは見やすさ、読みやすさにあると思う。
作品は面白いんだが、読みにくいなという漫画は星の数ほどある。売れている作品は確かに独創性も高いのだが、読みやすいというのが大前提にあると思う。まあ、進撃の巨人のように読みにくくても売れる作品はあるけどな。
ちなみにウェブトゥーンを語るなんて論外だからな。コマ割りが下手とかそういう次元ですらない。何をやっているのかわからないものが大半だ。
それではウェブトゥーンの株価をどうぞ。もう、韓国企業の株価を見ている方がエンタメ性が高いと思えるぐらい笑えた。いやあ、世界中に大人気のウェブトゥーンがまさかの超下落だ。
ナスダックに上場して22ドルぐらい合ったのに、それが、既に10.55ドルまできている。まあ、上場がゴールなのは最初から理解していたが、もはや、投資家には投げ捨てられるだけの株になっている。
ええと、24ドルのピークから10.5ドルだから、もう、60%以上も暴落している!すげえ。真の韓流エンタメか。株価を見るだけで日本人を笑い死にさせてくれるじゃないか。さすが、世界を誇る韓流エンタメですね!
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.韓国コンテンツ振興院が言わせてただけじゃん
予算が尽きたらご覧のありさま
2.韓国人はウェブトーンが、日本の漫画を超えて世界を席巻する
と息巻いていましたよねぇ
韓国人のパクリと粗製濫造で潰れますね。
3.ウェブトゥーンの限界が日本と韓国で日本の漫画を売らせて貰って稼ぐしかないということが分かったからな
4.8兆円予測が現在0.5兆円で伸びてすらない
予想ではなく妄想ですね
5.つーか、ありもしない人気を煽るための広告費しか投資してないんだろ?
6.と言うか、コロナ需要のバブルだっただけだろ
なのに「このまま成長すれば漫画を抜く!」とかアホなこと言ってただけ
7.kpopも映画もドラマもアニメも韓国は捏造だらけの中身カラッポだから価値なんかない
8.Q. そもそも「2023年のウェブトゥーンの世界市場規模=5730億円」といった数字は本当なのか?
A. これは韓国ウェブトゥーンの世界市場規模が5730億円というわけではなく、忘れられがちだが、中国ウェブトゥーンの存在を考慮する必要がある。正確な数字は不明だが、中国ウェブトゥーンの中国国内での市場規模が大きいことが、ウェブトゥーンの世界市場規模をより押し上げている。
上記の世界市場規模5730億円と集計方法が異なる可能性があるが、2023年の韓国ウェブトゥーンの世界市場規模は1860億円と発表されており、中国ウェブトゥーンの世界市場規模は韓国ウェブトゥーンの世界市場規模より大きい可能性がある。
9.Q.ウェブトゥーンが年間に5730億円も売れているのか?
A.ウェブトゥーンの世界市場規模(5730億円)とは、ウェブトゥーン形式の漫画のみの売上だけではなく、ウェブトゥーンから派生したアニメ、ゲーム、ドラマ、グッズなどの関連コンテンツの売上も含まれているものと推測されるが、詳細が書かれたレポートが数十万円と高額で誰も買わないため、どういう計算をしているのかは不明である。
10.まぁ韓国の産業は何時もこんな感じ
目があると思えば借金しまくりで図体デカくして市場寡占を図ろうとする
一応半導体は成功したように見えるが借金返せないまま衰退期突入したのでこれからは地獄
以上の10個だ。
15年ぐらい前か。こちらはテレビを一切視聴しないという話から、サイトで日本のテレビの質が落ちてきたことでのテレビ時代の終わりを予言した。そして15年後には実際、そうなっているわけだ。
結局、どんなエンタメ業界でも質の良い作品が生まれてこそ、その業界に活力を与える。日本の漫画のパクリしかできない。表だけの劣化コピーのウェブトゥーンが最初から売れるわけないんだよな。2023年に1860億円も売れているかすら怪しいものな。詳細のレポートが数十万円とか。誰も買わないのになんでそんな高額なんだよ!
> 世界で活躍するアーティストを多数輩出しているK-POP
日本人から金をむしり取るアーティストを多数輩出しているK-POP
の間違いでは?
まぁ、日本の某国脳パヨクマスゴミがどこまでごり押ししてくるかにかかっているでしょうね。
昔は韓流ドラマに嵌まっていたころがあった。しかし、さいごの筋がよめるのだ。
かならず悪役をやっていたひともイイ人になっておわる。実際の韓国人はキレいに揉め事を納める人はいない。借りた人より貸した人がバカを見る社会。対馬の仏像を返還するに条件をつける国。盗んだ方が条件をつける国。馬鹿馬鹿しい。朝鮮半島とは、縁を切るべし。あの国は病気だ!上下共につきあってはならない。
進次郎坊っちゃんの評判が芳しくない。議員生活15年で議員立法が候補者9人の中で、
唯一未提出のありさまだ。題材はゴロゴロころがっている。少年法の改正を建議してもいいし、道路交通法の改正を提案してもいいわ。政治資金規正法の10後の資料提出を年末調整時に義務付けたっていい。事の是非は兎も角親父には信念があった。中身のない質疑応答は止めて確り勉強すればいい。メッキは剥げた。修行だな。修行!