韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」、オワコンか一時的な停滞か…事業撤退&売上減少が顕著に

韓国 こちらは韓国経済の専門家であるのだが、特徴としては数値を扱うニュースを多く紹介することにある。世の中にはBTSは世界的な人気といいながら、実は所属事務所の売上はたった50億円程度だったりする。このような吹聴がいくらでもある。なぜなら、韓国人は莫大な宣伝費をばらまいて偽りの人気を作り上げるからだ。

特に韓国メディアは嘘しかつかない。KPOPが世界的人気ならBTS所属事務所HYBE98.6%減益というのはどうしてなんですか?YOUTUBEで再生数1000億回!どれだけ水増ししているんですかね。毎日、あれですよね。再生数を稼ぐバイトを雇っていますよね。

このように数値というのは嘘を見破ることに対して圧倒的に強い。だから、今回も日本の漫画を超えたとかいうウェブトゥーンについての嘘を見ていく。既にウェブトゥーンが失速して、欧州や台湾から撤退したニュースは以前に紹介した。

結局、ウェブトゥーンは韓国と日本でしか受けいられない。もちろん、日本はピッコマやLINEといった韓国製のアプリで日本の無料漫画を読んでるだけでウェブトゥーンなんかに一切、興味ない。こちらは韓国製のアプリで漫画を読んだことはないが、無料漫画は毎日、いくつか読んでる。これは視野を広げてネタを増やすためだ。無料漫画は途中で読めなくなるが、買ってまで続きを読みたいのはあまりないな。

特に無料漫画は転生ものがたくさんあるのだが、どれも人気作品の二番煎じで「こうきたか!」というのがあまりない。そういう作品があればアニメ化しているんだろうけどな。

ということで韓国のウェブトゥーンの現状を見ていこうか。

記事を引用しよう。

新時代の漫画として期待された韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」が、ここに来て目に見えて失速している。

韓国国内における市場飽和だけでなく、海外での実績も低調なのだ。

11月7日、業界によると、海外ウェブトゥーンプラットフォーム「comico」を運営するNHNが2014年に進出した台湾でのウェブトゥーンサービス「ポケットコミックス」を撤収することを決めたという。

2010年にNHN台湾法人を撤退させたNHNは、台湾をはじめとする東南アジア市場のサービスを撤退、または売却する形で事業調整を拡大している状況だ。2022年にベトナム市場から撤退しており、2023年7月にはタイのcomico法人を売却、9月にはドイツでもウェブトゥーンサービスを終了した。

大手も状況は変わらない。

カカオのグローバルコンテンツ子会社カカオピッコマは、今年5月にフランスの欧州法人撤退を決定し、9月にサービスを終了。カカオエンターテインメントも東南アジア市場の拠点であるインドネシアと台湾事業の整理に着手している。

カカオが11月7日に発表したところによれば、第3四半期の連結基準での売上は1兆9214億ウォン(約2124億円)で、前年同期比で4%減少した。2023年の第1四半期(1兆6240億ウォン)以来の最低水準だ。

足を引っ張ったのはコンテンツ売上額(9779億ウォン)で、前年同期比で14%減少している。日本のウェブトゥーン事業を運営するピッコマも、売上は前年同期比4%減少した。

さらにヨーロッパ市場の拡大を模索していた最大手ネイバーウェブトゥーンも、ヨーロッパ法人の設立計画を暫定的に中断。何よりも親会社であるウェブトゥーンエンターテインメントの株価は、ナスダック上場の公募価格である21ドルを大きく下回り、10~11ドルにまで半減している状況だ。

韓国国内でも不調が続いており、ウェブトゥーンエンターテインメントの報告書によると、今年第2四半期の韓国内における月間有料ユーザー数(MPU)は370万人で、前年同期比7.3%減少。ユーザー1人当たりの月平均課金額(ARPPU)も前年同期比9.9%減となっている。

ウェブトゥーンは新時代の漫画プラットフォームとして期待され、その市場規模は2022年50億ドルから、2031年には849億ドルにまで拡大するとの予測も出ていた。

ここに来ての目に見える失速は、今後の飛躍に向けた一時的な停滞なのか、それともオワコン化への始まりなのか、注目が集まっている。

韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」、オワコンか一時的な停滞か…事業撤退&売上減少が顕著に|サーチコリアニュース

ええ?オワコンか。一時的な停滞?何言ってるんですか。オワコン以前に始まってもいないぞ。だいたい2031年に849億ドルとか。そういうのは既に修正されましたよ。情報が古いな。

書いてあることはそこまで目新しいのはないが、まとめとして読んでおくと良いだろう。これだけ見てもウェブトゥーンの大失速は明らかなんだよな。そもそも韓国ですら有料ユーザー数が減っているじゃないか。もう、韓国人ですら飽きていると。

そりゃ、縦読みはわかりにくいからな。ブログやサイトみたい文字は縦で読んだほうがわかりやすいが、漫画作品は別だよな。そもそも面白い作品がないからな。

無理矢理、金を使ってアニメ化したところで、日本のユーザーは目が肥えてるので騙せない。面白い作品でなければすぐに視聴を打ち切られる。なぜなら、春夏秋冬、どれだけの新作アニメが放映されていると思ってるのか。

そんな面白くもない韓国作品のアニメなんて見るわけないだろう。もちろん、原作も売れるわけないのですぐに次回作にご期待ください。事実上の打ち切りである。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」、オワコンか一時的な停滞か…事業撤退&売上減少が顕著に」への2件のフィードバック

  1. 1407.5昼のドル-ウォン。あぁ完全に限界領域に侵入した。1300ウォン台を奪還する意欲もないようだ。1400ウォン台が固定化しつつある。蜂の巣をつついた様な印象はまだない。本番はこれからだ。東日本大震災のお祝い横断幕のお返しはまだだから楽しみだな。旭日模様でかえしてやるか?経済崩壊お祝いもうしあげます。ってな!

  2. 漫画が縦でも、横でも面白ければいい。スタイルの問題ではなく、内容の問題なんだとおもう。韓国人は起源をやたら、問題にするけど大事なのは中身。中身がキチンとしていれば国の崩壊もないと思う。ため息しかでないわ!

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