韓国 だから言ったじゃないか。トランプ氏の再選が最後のピースだと。それは2025年の韓国経済を未曾有の危機に陥れるもの。だから、韓国さんは震えて待つしかないんだよ。でも、振る舞え待つ前に投資家は既に韓国の未来を予測して動いている。1420ウォンという過去最安値に迫るウォンはついに1410を突破した。
2600を維持していたコスピはもう2400を割りそうな2417まで落ちた。なぜ、こうなっているのか。トランプ氏の再選が韓国経済にどこまで悪影響を与えるのか。それを韓国人は何も気づかなかった。だから、米国が利下げしたら、金利を下げればいいとか。アホな考えをしていたら、ウォン安が爆速して利下げしたらウォンが天元突破の1500ウォンを超える可能性すら出てきた。もう、おしまいだよ。
韓国にとって酷いのはここにいつもは好調だったサムスン電子が倒産しかけであるということ。さらにここに韓国ポスコも加わる。そもそもSKハイニックス以外の主要企業はほとんど駄目。コスピが下がるということは韓国企業全体の価値がどんどん目減りしているてことだ。
前にも述べたが今の韓国経済の状況からすればコスピ2400でも高い。こちらは2000以下が適正だとみている。そりゃ、リーマンを越える未曾有の経済危機で韓国経済が崩壊しているのにコスピがリーマン時よりも高いなんてあり得ない。でも、トランプ政権の誕生は避けられないから韓国コスピは年内はどんどん売られる。
そして、今の韓国経済の状況を追いやった原因は韓国企業が技術向上をおそろかにしてきたツケである。サムスン電子を見ればわかる。半導体チップの歩留まり率が悪くても向上させずに大量生産でシェアを取ってきた。韓国ポスコが中国勢の鉄鋼に脅かされてるのも技術の低さだ。もっともポスコが日本の技術をパクれなくなったからである。
韓国は製造業が生産して食べてきた国だ。だからこそ技術を向上させなければいけないのにやったことは日本の技術をパクっただけ。でも、日本企業も学習して韓国人をシャットアウトした。なぜ、ここ10年で韓国企業がどんどん落ちぶれているのか。答え合わせは簡単だ。技術力がないからだ。韓国はイノベーションを起こしたことは一度もない。ノーベル文学賞は取れても、本当に重要なノーベル科学賞は取れてないのだ。
でも、韓国メディアに言わせると韓国は「全盛期」らしい。はあ?何言ってるんだ。そんなわけあるのかと声が多数聞こえてきそうだが本当なのだ。しかも、その記事はここ最近、出たばかり。状況がリーマン時よりも酷いのに全盛期ってどういうことだよ!
では、記事を引用しよう。
記者が2009年に米ワシントンに留学していた当時、最も聞きたくなかった言葉は「中国から来たのか」という言葉だった。その当時、現地の人々は、顔が東洋人だと思うと皆中国人だと臆測し、そうでなければ「ひょっとして日本人か」と質問してくるのが常だった。
悔しい思いを胸に「韓国から来た」と言うと、真面目な面持ちで「南?、それとも北?」と聞いてきた。2009年はスーパージュニアの「Sorry Sorry」と少女時代の「Gee」がアジアの主要チャートを席巻し、ドラマ『善徳女王』『IRIS-アイリス』などの大作が海外輸出で大きな成果を挙げた年だった。
にもかかわらず、米国人にとって韓国というと思い浮かぶのは、韓国戦争と分断というイメージが先だったというわけだ。韓国は十分誇らしい国になったのに、これをどう説明すればいいのだろうか。幼心に言葉にはできない悲しみが襲ってきたのを今でも覚えている。
実に15年前のことをふと思い出したのは10月11日。ニューヨーク・マンハッタンの中心街にある「マンハッタン・モール」に造成された大型「イカゲーム」体験コーナーを取材してからだ。同日は、作家のハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞した翌日だった。
「初の韓国人ノーベル文学賞受賞」という感動の響きが冷めやらぬ中、イカゲームのファンだと言っては韓国伝統ノリ(遊具)を楽しむ外国人の姿を見ていると、胸の中から熱い感動が湧き起こってきた。
外国人にとっては、韓国がどこにあるのかもよく知らなかった時期があったが、ニューヨークから、ドイツから、英国から来たという人たちは、なぜ「ヨンヒ」や「タクチ」といった韓国語を知っているのか。
隔世の感(世の中が著しく変化したという感じ)とはこういうものだ。今は韓国から来たと言えば「私はあのアイドルグループが好き」「あのドラマは面白かった」という返事が返ってこなければ、むしろ不思議にさえ思える。韓国作品がネットフリックスの非英語圏コンテンツで1位を占めるのはもはやニュースではないのと同様に、誰かがビルボードで1位を占めたという話も、今では当たり前のようにさえ感じられる。
アカデミー賞のポン・ジュノ、ショパン・コンクールのチョ・ソンジン、英グラモフォン賞受賞のイム・ユンチャン。思い付く限りの全ての文化領域で韓国人がトロフィーを受け取るたびに、次のような思いが湧く。「おかげさまで、国籍だけで『クールな人』と思ってもらえるぜいたくな時代になったんだ」
最近、いわゆる「Z世代(1990年代半ばから2010年ごろ生まれ)」と呼ばれる若いテック業界従事者の米国人と夕食を共にする機会が与えられた。何も考えずに入った洋食レストランにはステーキ、チキン・アルフレッド・パスタのような食べ物と一緒に「コリアン・コチュジャン・チキン・ウイング」を人気メニューとして扱っていた。
記者が彼に「韓国戦争が終わってわずか70年なのに、飲食業ですら韓国文化が人気トレンドになるなんて本当に不思議」と切り出すと、その友人からは「本当? 私にとって韓国はもともとヒップな国だったよ!」という答えが返ってきた。
韓国の音楽、映画、さらには食べ物に至るまで、幼い頃から自然と接してきたこの世代の外国人に対し、私はこれ以上自分の国について説明する必要がないのだろう。このような確信を持った瞬間、私は悟らされた。誰が何と言っても、韓国は今一種の全盛期を享受しているということを。
「韓国は今が全盛期だ」【コラム】(朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース
これが韓国脳というやつだ。こちらは何度も述べてるが、韓国が文化コンテンツで食べていける国ではない。なぜなら、韓国の文化コンテンツの売上はGDPの1%以下であるからだ。それなのに朝鮮日報のコラムで、韓国は今が全盛期とか言い出す。
あの~どう見ても経済が崩壊しそうな瀬戸際ですよ?全盛期というより暗黒の時代が到来していますよね。でも、彼らはKPOPが知られていれば全盛期らしいのだ。すげえな。この記者の頭の中はどうなっているんだよ。ネジが一本足りないどころじゃないぞ。
ああ、あれか。あまりにも韓国の現実が酷くて直視できなくて妄想に耽るしかないてやつか。でも、いくら韓国人が妄想しようが、現実の崩壊は待ってくれない。韓国経済を破壊するショベルカーやダンプカーは止まってくれないのだ。
その反面、台湾は半導体を中心に技術をひたすら向上させてきた。その結果、韓国を越える国にまで成長した。ここ10年で韓国が台湾に大きく逆転されたのはこういうことだ。韓国はなぜか文化コンテンツを発展させようとして大失敗。韓国人がいくら金を積んで海外の賞を取っても、韓国庶民は食べていけない。餓死寸前なのにな。
それで、この韓国人記者は自分の国を説明する必要がないと述べてるが、パリ五輪を見る限り、韓国は北朝鮮以下の認識しかされてないですよね。せっかくKコンテンツがどうとかいいながら、ウェブトゥーンは欧州から撤退しましたよね。それでウェブトゥーンは大失速していますよね。
BTSは世界中で大人気で、YOUTUBEでの再生回数が数億回とか叩き出すのに、その所属事務所「HYBE」は98.6%減益ですよね。しかも、売上はたった50億円だ。たった50億円の売上で世界で大人気らしく、韓国は全盛期という。その間にもコスピがどんどん下落して毎日、数千億円の時価総額が消えているという。
こういう馬鹿な記者が韓国をここまで絶望に追い込んだ功労者なんだろうな。文化の押しつけは嫌われるだけというのを理解しないで、自分らは知られている。全盛期だとか思い込んで上から目線で日本に勝ったとか言い出すんだ。
Kコンテンツ全体を合わせても、ポケモン一つにも勝てないのに一体、何が勝ったのか知らないが、いい加減、夢から覚めた方がいいんじゃないか。経済崩壊して二回目のIMFに並んで、またそういう国だと認識されるだけだぞ。ああ、でも、もうIMFも助けてくれないよな。経済規模だけは大きくなってトランプ氏から先進国だと認識されているものな。
では、ネットの突っ込みをどうぞ。
1.ピークであるのは間違いない
これからは超少子化超高齢化で低下する一方だから
2.東芝から半導体技術盗んでダンピングしてた頃が勢いあったんじゃね
3.ビルボード不正操作で有名になったのかな
4.経済もガタガタで人口も減少真っ最中
国民が相次いで国から逃げ出すこの状況で
何が「全盛期」なのか・・・
誰か説明してくれよ・・・
5.全盛期は日本がミンス政権の時だろ。
日本がマスゴミに騙されてミンス政権なんか選んだから棚ボタのボーナスタイムだったじゃねーか
6.自分では何もできない民族が、幸運にも先進強大国である米国と日本に駄々をこねてカネと技術をたかってきた結果が小韓国。
7.まぁ借金だらけで粉飾塗れの数字が「全盛期」っていうのなら
転落はそりゃもう垂直落下式位に急激になるよな・・・
8.韓国人の「アメリカで世界で認められた」アイドルとかドラマって
日本ならピカチュウだれでも勝てちゃうんじゃないの?
知名度でも話題性でも稼ぎでも。
ポケモン一匹にも劣る全盛期かあ。
よかったですね。
9.…グッズならアンパンマンでもいけるのでは?
10.>韓国は今一種の全盛期
後は落ちるだけじゃん、ひどいこと言うなぁ
以上の10個だ。
株価だけを見れば韓国の全盛期はコロナ禍の3300ぐらいだろうか。そこからは2400なので、もう3分の1以上も売られている。ちょうど5年ほどのコスピを確認しておくか。
これを見ればわかるが、韓国の全盛期は2021年6月だ、つまり、ムン君の時代なんだよな。ユン氏の時代になれば株価を900ポイントも落としてるんだ。もちろん、ウォン安も爆速して1400ウォン。しかも、まだこれは序盤なのだ。なぜなら、トランプ氏はまだ大統領ではない。就任は来年の1月だからな。
もう、誰もバイデン氏やハリス氏なんて見ていないが。
それでは全盛期とか愚かな妄想はスルーして本題の記事を見ていこうか。
薄氷との予想とは異なり、米大統領選挙でドナルド・トランプ前大統領が圧勝し、上・下院まで共和党が掌握する「レッドスウィープ」が現実化した。トランプの公約が政権1期の時とは違いスピード感を持って推進される公算が高まった。世界経済は関税に代弁される米国の「自国優先主義政策強化」という成長鈍化リスクを避けることは難しい。国際通貨基金(IMF)は2025年、全世界の国内総生産(GDP)成長率が3.2%から2.4%に鈍化すると警告した。
韓国証券市場を除く日本、特に高率関税の直接的対象国である中国の証券市場さえもトランプリスクにもかかわらず上昇するアイロニーな現象が現れている。トランプは来年1月に大統領に就任する予定なので、リスクがまだ現実化していない側面もあるが、韓国証券市場だけがトランプリスクに覆われているようだ。 その理由としては、ある程度差別化された「リスク防御力」が挙げられる。
中国はすでに大規模な通貨および財政浮揚策を実施または準備中だ。深刻な内需不振からの脱皮が一次的な目的だが、トランプ関税の衝撃にも備える意図と読み取れる。何より財政浮揚策が相当な規模で推進される可能性がある。60%の高率関税が現実化する場合、2025年の中国の成長率が今年の半分の水準にとどまる可能性があり、先制的に景気防御に乗り出したという話だ。
日本の場合は、スーパー円安と外交力が防御幕の役割を果たしている。大統領選挙以前からトランプリスクでドルが強気を見せ、円の価値が再び大幅に下落した。円相場が150円台に再進入する「スーパー円安」局面に回帰し、関税リスクを相当部分相殺させる効果がすでに現れたわけだ。
また、日本の主要な大企業の大半が米国内の生産基盤を持っている点もトランプリスク緩衝の役割を果たしている。その他に安倍首相時代からトランプと緊密な関係を維持するなど外交力も日本経済が持つ主要防御力だ。
韓国はいろいろな面で防御力が堅固でない。まず、自主的な景気防御または浮揚能力が脆弱だ。通貨政策は家計負債リスクに足を引っ張られている。米連邦準備制度理事会(FRB)が0.75ポイントの政策金利を下げる間に、韓国の基準金利は0.25ポイントの引き下げに止まっている。
第3四半期の韓国の国内成長率がショックを記録したにもかかわらず、金融安定リスクによって攻撃的な基準金利引き下げが難しい。健全な財政基調のため、財政政策の転換も期待しがたい。この他にも日本のように通貨価値を大幅に切り下げる政策推進も資金離脱問題などで限界がある。景気防御のための政策がすべて足を引っ張られているわけだ。
さらに、関税リスクと共に韓国の主力産業である自動車および二次電池業種の場合、バイデン政策の廃棄または縮小にもさらされている。周辺国よりも韓国の証券市場と景気はトランプリスクに大きくさらされざるを得ない。
トランプ2期は1期の時より世界経済はもちろん、国内経済に大きな悪影響を及ぼす可能性が高い。したがって、自主的な景気防御力を高める手段を早急に講じなければならない。ややもすれば、2025年の国内成長率が懸念以上に大幅下落する危険性が高い。
日本も中国も上がっているのに…トランプリスクを迎えた韓国証券市場(ハンギョレ新聞) – Yahoo!ニュース
わかってないよな。2025年の韓国は経済成長率を懸念する以前に崩壊をどうにか延命するまで危機に陥る。なぜなら、韓国の輸出は減り、金利を下げられないので内需は死に体のまま。ウォン安は加速して輸入物価を押し上げて、ついでに外資も撤退してコスピも暴落。これは外国人投資家が半年後の韓国経済をそう見ているからだ。
株価は半年後の景気を見通す鏡であるとよく言われるが、今から韓国経済がどれだけ絶望的か株価が教えてくれると。トランプリスクとか書いてあるが、トランプ氏が当選しなくても、既に危機的な状況であることは数値から見ても明らかだった。まあ、トランプ氏の再選が韓国経済崩壊にトドメを刺そうとしているのは否定しない。
それで、韓国さんどうするんですか。こちらは韓国経済の専門家であるので、ここから韓国経済をどうやって立て直せば良いのか。考えるわけだが、残念ながら痛みを伴うことでしか解決できないぞ。何度も述べているが、今すぐ、金利を大幅に下げるんだよ。韓国の内需が活性化しない限り、韓国経済の立て直しはない。それに金利を大きく下げて、大規模な経済対策をするしかないのだ。
これは経済学の基本だ。景気というのは一度、下がれば民間だけでは立て直すのは困難だ。だから、金利を下げて企業が融資を受けやすくする。今の高金利で企業が金を借りれば負債が山積みになるだけ。
だから、デフレで苦しみ不景気だった日本は金利をずっとゼロ金利やマイナス金利を維持してきた。今も金利が高いとはいえないが、韓国の金利は本来は0%台であってもおかしくないのだ。
第3四半期の韓国の国内成長率がショックを記録したにもかかわらず、金融安定リスクによって攻撃的な基準金利引き下げが難しい。健全な財政基調のため、財政政策の転換も期待しがたい。この他にも日本のように通貨価値を大幅に切り下げる政策推進も資金離脱問題などで限界がある。景気防御のための政策がすべて足を引っ張られているわけだ。
このように金利を下げられない理由が書いてあるし、どれもその通りだ。問題はだからといって金利を下げないなら、もっと沈むしかないてことだ。このまま金利を据え置いても状況は悪化するだけ。どの道を進んでもルートは全て地獄。だが、それでも金利を下げればいつかは内需は元に戻る。それが3年後か。4年後かは知らない。
しかし、今のままではますます悪化するだけ。もう、自ら灼熱地獄に飛び込んで泳ぐしかないのだ。躊躇していても良くならないどころか悪化する。思考停止では何も変わらない。でも、韓銀総裁は決断できない。自分のやることの正しさを論理的に説明できないからだ。だからいつまでも様子見。据え置き。大きな痛みを伴うことはできない。
それで自分の地位は安泰かもしれないが、韓国庶民の地獄は何も変わらない。数年後に交代するだけの話。もちろん、彼の年収にも影響はない。本当、無能のトップは楽で良いよな。言い訳しておけば世間はそれで納得してくれるんだから。
だが、トップが無能だと確実に国が傾くのだ。それはユン氏を見ていればわかるだろう。なんで、ここ二年半で韓国経済は絶望的な状況に追いやられているのか。日米に土下座外交して、どうして支持率は17%しかないのか。答えは出ているだろう。彼がどうしようもなく無能だからだ。決断力もない。国民との対話もできない。妻を生贄にすることすらできない。それで支持率下がったから謝罪しました。これから頑張ります。
それで支持率はさらに下がったと。当たり前ですよね。韓国ウォンやコスピが急激に下がっているのに、なんで彼を支持できるんだよ。ユン氏が韓国をどこまで未曾有の危機へと追いやるかは知らないが、恐ろしいことにまだ任期は2年半もあるんだよな。そこにトランプ氏の再選である。ええ?2025年が楽しみすぎる?まあ、こちらの韓国経済を看取るもいよいよ最終章を迎えるかもしれない。
いくら岸田がアホだといってもブレーンが全アホとはかぎらない。熊本に台湾メーカーを誘致したのが好例で、横浜にSAMSUNGの支援金400億はあくまでも保険に過ぎない。4チップ同盟からハブられた時点でSAMSUNG没落は見えていたようには思う。SAMSUNGコケれば国滅ぶ。以前からいわれていた。そしてSAMSUNGであらずは人ではないとも。韓国の凋落は避けようがない。世界のサプライチェーンからはずされる未來しかみえない。為替はかろうじて1400の大台は免れている。しかし、本来のマジノ線は1100~1200ウォンのはずである。最近やたら協力を叫ぶけど金融支援はありえない。白旗あげて爆死しかみえない。