中国ディープシーク、米オープンAIからデータを不正入手か…米報

数日前から超話題になっている中国のディープシーク。エヌビディアの時価総額91兆円という米証券市場で一日の最大の下落まで陥れたブレイクスルーだったわけだが、どうやらディープシークは米オープンAIからデータを不正入手した疑いがあるようだ。

なんだ、そういうことか。やはり、中国はずるしていたとか。そういうふうに思うかもしれないが、そもそも生成AIなんて無断でデータを学習させているよな。こちらはアメリカのメディアなどがオープンAIが同社の記事を勝手に盗んでいると主張した記事や、裁判に訴えてるのを見たことがあるんだが。つまり、アメリカが初期からやっていることであり、それを中国企業がやっているからけしからんではただのダブルスタンダードである。

そもそも生成AIはネットにある無数のデータを使って学習してきた。今更、中国がー不正がーなんていっても、ああ、そうですね。中国もやってましたか。まあ、そんな感じの扱いである。

では、記事を引用しよう。

中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」を巡り、米ブルームバーグ通信は28日、ディープシークの関係者が対話型AIサービス「チャットGPT」を開発した米オープンAIからデータを不正に入手した可能性があると報じた。オープンAIと、提携する米マイクロソフトが調査に着手したとしている。

 報道によれば、ディープシークの関係者とみられる人物が昨年秋、オープンAIから大量のデータを盗み出した可能性があるという。マイクロソフトのセキュリティー担当の研究者がこの事態に気付き、オープンAIに通知したとしている。

 トランプ政権でAI分野の政策責任者を務める著名投資家のデービッド・サックス氏は28日、FOXニュースとのインタビューで、ディープシークがオープンAIから技術やデータを盗み、自社のAIモデルの開発に悪用した可能性を示唆した。今後数か月かけ、同様の事態が起こらないよう対策を進める考えも示した。(ニューヨーク支局 小林泰裕)

中国ディープシーク、米オープンAIからデータを不正入手か…米報道(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

以前にも指摘したが、ディープシークショックの最大の恐ろしさは普通の半導体でも、最先端の高額な半導体に匹敵する性能を出せたことにある。これによって低コストで生成AIの開発が可能だと世界中に証明された。ディープシークで株価が急落したのは別にディープシーク単体が優れていたというだけの話ではないのだ。

だから、こちらは中国のディープシークが天安門事件を語れなくても、語れるような改良版を待てばいいと述べたのだ。そして、ディープシークによって普通の半導体について見直されるんじゃないか。だから中長期的な視点だと半導体ニュースとしては好材料に働くかもしれれない。ただ、エヌビディアの高額モデルは完全崩壊するか。凄まじい打撃を与える可能性は高いと。庶民の立場からすればブレイクスルーは歓迎だ。

例えば、インターネットが登場したとき、我々は今では超遅い、テレホーダイや、ISDMに数千円払っていたわけだ。それがADSLが登場して回線はより速く、安定した価格になってきた。これらは全てブレイクスルーである。今ではネットの回線は光回線が基本となっている。

このようにブレイクスルーが進めば、我々は少額の利用料でより素晴らしいサービスの提供を受けられる。だから、ディープシークの登場がもたらした影響はとてつもなく大きい。今、スマホが凄まじい値段で高騰しているが、これも安くなる可能性だってあるわけだ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。まずは2人のジャーナリストの見解だ。

山口健太 ITジャーナリスト

1.OpenAIはAPIを提供しており、お金を払えば大量のデータを入手することはできますが、OpenAIの利用規約にはその出力結果を競合となる製品の開発に使うことはできないという条項があります。 たとえばOpenAIが出力したものと明らかに分かるような文章がDeepSeekから出てきた場合、規約違反という意味では「不正入手」といえるかもしれません。 個人的な印象としては、どのモデルも細かく掘り下げていくとさまざまな問題が見つかるのではないかと思っていますが、DeepSeekは中国発ということもあり、米国との間で政治的な問題に発展する可能性もあります。

高口康太 ジャーナリスト、千葉大学客員教授

2.TikTokのバイトダンスも、OpenAIの回答を製品開発に利用していたと、2023年12月に報じられています。ディープシークはMetaやアリババグループのオープンソースAIを利用していたことは公表していますし、オープンAIの回答を使っていたとしてもあまり不思議はありません。

この場合、OpenAIの規約への違反となりますが、現時点では処罰する法律はないようです。この問題がどこまで大きくなっていくのか。法規制や米中半導体規制に影響するような火種となるのか。注目しています。

3.この報道が事実なら、中国のAI企業が米国の最先端技術を不正入手した可能性があるという、技術覇権争いの縮図ともいえる問題だ。オープンAIのデータが盗まれたとすれば、それがモデルの重みなのか、学習データなのか、アルゴリズムの詳細なのかで影響が大きく変わる。特にモデルの重みが流出していれば、ディープシークは独自の訓練プロセスを省略し、一気に競争力を高める可能性がある。一方、米国の技術流出に対する警戒感はこれまで以上に強まり、今後さらに厳しい対中規制が敷かれるかもしれない。問題は、こうしたスパイ行為が明るみに出たとしても、中国側が技術を十分に活用できれば、結果的にAI競争が加速することだ。技術開発は国際競争の最前線であり、情報戦の様相を強めつつある。

4.確か台湾の半導体技術を米中で奪い合っている時、バイデン政権がアメリカから大量に研究者、技術者が中国へ流れ込んでると指摘していた。「今すぐ帰国するかアメリカ国籍を捨てるか選べ」とも彼らに警告していた。 その頃アメリカはファーウェイを締め出していたが、アメリカ国内から色々と流出してた可能性はあるのだろうか。

5.そりゃ性能&コスパ良くなるよなw他がいろいろ苦労して学習してたのをマルっとかっさらって結果だけ学習させれば1/10にもなるわ。 かの国じゃデザインとか意匠とか、他のところがそれなりにコスト掛けて試行錯誤しているのを寸法と座標取って数値化したものをNCなりに掛けるだけなんだから、安くできるのは当たり前。 ちな自分が元勤めていた会社の機械も同じことされて、寸分違わぬコピー作られて、客から故障したときに「部品ある?」って問い合わせきて台帳調べてもシリアル出てこないんで、調査したらコピーされてた(しかも値段半額)ってのあったからな。 中国、そういうとこやぞ?トランプとかに目を付けられるの。天安門。

6.ディープシークは極めて短い開発期間でリリースにこぎつけているので、記事にあるようなデータの不正入手がなされた可能性は十分にあるだろう。一方で、アメリカと中国の開発競争の中ではアメリカ側のインターフェアもありうるので、実際にどのような論拠が示されるのかも気になるところだ。いずれにしても、ハイエンドGPUと電力のパワーで突き進んでいくという生成AIビジネスにディープシークが一石を投じたことは間違いなく、ハイエンド至上主義から外れてそこそこの性能で低廉なモデルを求めていく動きが相応に進むと思われる。半導体そのものからアプリケーションやセキュリティといった周辺業界への投資資金のシフトも進むのではないか。

以上の6個だ。

まず、1の見解だが、 個人的な印象としては、どのモデルも細かく掘り下げていくとさまざまな問題が見つかるのではないか。結局、中国だけがデータを盗んでいるわけではないという見方。これはおそらく正しいとおもう。どの企業も0から作ってるわけではないのだ。しかし、これは中国発ということで、アメリカとの政治的な問題に発展するかもしれないと。

しかし、既存の半導体でも高性能AI作れるなら対中輸出規制がどこまで意味があるのか。中国企業に盗まれないようにすればいいなんていうのは現実的に不可能だ。ネットの回線が繋がってる以上は完全阻止はできない。だったら盗んだら罰則だ。それも意味ない。中国企業が盗んで罰金払うような連中ではない。しかも、別にアメリカで規制しても中国内でどんどん使われる。

中国には世界中の企業のコピーがいくらでも売られてるのだ。怪しい中国系の通販アプリを覗けばわかるだろう。規約違反がどうとかも、みんな、少なからず似たようなことしているなら、中国企業だけ、けしからんはダブルスタンダードになる。

そんな中で中国のアリババがディープシーク超えを発表だ。まじかよ。まじですよ。

では、記事を引用しよう。

【上海共同】中国の電子商取引(EC)大手アリババグループの傘下企業は29日、中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク)」が開発した高性能の生成人工知能(AI)を上回ったとする最新モデルを発表した。生成AIの開発競争が激化している。

 傘下企業アリババクラウドが発表したAIモデルの名称は「Qwen2.5―Max」。性能テストでディープシークの生成AIを上回ったと説明している。

 ディープシークが開発したAIモデルは低コストで高い性能を実現したとされ、米国企業に衝撃を与えていた。

ニュースは以上。

まあ、どこまで本当かは知らないが、開発競争は激化している。

トランプ氏がどう動くかは知らないが、技術開発に終わりはない。それで、今日のダウやエヌビディアの動きに注目していたのが、今日のダウは下げている。ただ、これはディープシークショックというより、FOMCの金利据え置きからインフレ警での動きが強いらしい。

ただ、エヌビディアも4%下げている。17%下げて、9%あげて、次は4%下げて、合計、マイナス12%だ。ディープシークショックは終わってないんじゃないか。

記事を引用しよう。

[ニューヨーク 29日 ロイター] – 米国株式市場は反落した。米連邦準備理事会(FRB)が28─29日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いたが、パウエル議長の経済に関する発言が安心感につながり、一時の安値からは下げ幅を縮小して取引を終えた。


ハイテク株(.SPLRCT), opens new tabが下げを主導し、エヌビディア(NVDA.O), opens new tabが4.1%、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabが1.1%、それぞれ下落した。


FOMC声明発表後、株価は一時下げ幅を拡大し、ナスダック総合は1%超下落する場面もあった。FRBは今回の声明で、インフレ率が2%の目標に向けて「進展」しているとの文言を削除し、代わりに物価上昇率は高止まりしていると指摘した。据え置きは広く予想されていたが、FRBは今後の利下げ時期について手掛かりをほとんど示さなかった。


パウエル議長の会見が始まると、主要株価指数は下げ幅を縮小。議長は「政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と述べ、金融政策は現在の課題に対応するために適切な位置にあると指摘した。


ロングボウ・アセット・マネジメントのジェイク・ダラーハイド最高経営責任者(CEO)は「パウエル氏は市場を落ち着かせるという点で非常に良い仕事をしている」とし、「好調な経済はFRBに十分な行動余地を与える」と語った。


個別銘柄では、引け後に決算を発表したマイクロソフトが時間外取引で1.5%下落。第2・四半期(2024年10─12月)決算は売上高が市場予想を上回ったものの、クラウドサービス「Azure(アジュール)」の売上高の伸びが予想に届かなかった。


クラウドサービスのF5(FFIV.O), opens new tabは通常取引で11.4%上昇。第1・四半期(24年10─12月)売上高と第2・四半期の売上高見通しが予想を上回ったことを好感した。

米国株式市場=反落も下げ幅縮小、FRB金利据え置き | ロイター

FRBは今回の声明で、インフレ率が2%の目標に向けて「進展」しているとの文言を削除し、代わりに物価上昇率は高止まりしていると指摘した。

これは気になる声明だよな。もはや、物価上昇、インフレが高止まりと。金利据え置きは予想できたが、今後の見通しはFRBもわからない。でも、これは予想通りであったので、ウォンレートにそこまで大きな影響はない。結局、1443ウォン程度である。デモ、韓国証券市場は30日まで休みなんだ。だから、何か大きく動くなら明日となる。

FOMCも気になるが、エヌビディアのマイナス4%をどう見るかだよな。実はフィラデルフィア半導体指数は少しプラスで終わっている。つまり、半導体全体ではプラスの動きだったのだ。

やはり、エヌビディアのビジネスモデル崩壊を投資家が懸念しているんじゃないか。昨日、ウォール街の著名人がエヌビディアの暴落はただの序章、3倍ぐらい落ちるとか述べていたが、まだまだどうなるかわからない。

でも、我々にとっては二重の意味で朗報だ。エヌビディアの凋落はSKハイニックスも巻き込んでドボンだ。調子にのってぼろ儲けしていた韓国企業が消えるのはプラスである。さらに生成AIサービスの価格破壊にも繋がる。今、最新サービス使うにはわりと高いからな。回数制限とか。クレジットとか。そういうものが要求される。

気軽に重しそうなサービスが使えないと普及させるのは難しい。でも、普通の半導体で価格破壊が起きるなら、サービス提供も毎月数千円が、数百円台になってもいいてことだ。だから、ディープシークショックでのエヌビディアの株価の暴落は悪いことだと考える必要はない。韓国経済を看取る上でもそうだ。

それで、昨日、韓国の航空機事故について一報を伝えたが、あれからさらに興味深いことがわかったので紹介しよう。本当、なんでこんな企業が運営しているのか。恐ろしすぎるという。

【01月29日 KOREA WAVE】韓国・釜山の金海国際空港で28日深夜起きた格安航空会社(LCC)エアプサン機の火災で、出火時に機内で緊急案内がなく、乗客が自ら非常口を開き、脱出するという緊迫した事態になっていたことが判明した。

50代乗客は火災発生時の様子について「急に焦げる匂いがし、後ろを見ると炎が上がっていた。妻と他の乗客が協力して非常扉を開け、緊急脱出スライドを展開した」と語った。別の乗客は「火が見える中で、乗務員は荷物棚にバッテリーを入れたかと質問し、小型消火器を使おうとしたが、避難指示や案内は全くなかった」と証言した。

機内には「助けて」という叫び声が響き渡り、一部の乗客は押し倒される混乱も発生した。火災は航空機の後部荷物棚から始まり、瞬く間に機内が煙で覆われた。別の乗客は「火災発生後もアナウンスはなく、乗客が後部の非常扉を開いて脱出した」と述べた。

加えて、乗務員が緊急脱出スライドの使用を妨げたとの証言もある。慶尚南道密陽市在住の乗客は「自分の前の荷物棚から火が出た。非常扉を開けようとすると、乗務員に阻止された」と話した。

この火災では乗客170人と乗務員6人、計176人全員が無事脱出したが、避難中に3人が軽い擦り傷を負い、病院に搬送された。

エアプサン側は火災後、乗客に対してホテルへの移動または自宅への帰宅を案内したが、これを不十分と批判する意見も相次いでいる。

韓国・LCC機火災、乗客自ら、非常用扉を開き脱出…「出火時に機内の緊急案内なし」 写真枚 国際ニュース:AFPBB News

おいおい、まともな避難誘導もできないのか。機体が整備不良だけではなく、乗っている社員も危機時に対する対応の質が低い。乗客が自ら脱出する状況って相当ヤバイじゃないか。さすがセウォル号沈没事故を生み出した国か。

船員は生徒に待機命令を出したあげく放置で、自分らだけ全員逃げ出したものな。そして助かった船長はお札を乾かしていたものな。あれから何も変わってないのか。格安航空の運営なんてこんなレベルだよな。本当、これ空の上なら全員、死んでたぞ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.CAの仕事の中には

「緊急着陸などの際の乗客の誘導」

等の保安業務もあるんだが、何してたんだ?
相変わらず真っ先に逃げたのか?

2.なお、当該機は出発20分遅れになってたので
奇跡的に助かったとか

3.韓国人「悲報:韓国航空機火災事故、乗客に逃げないよう指示してたことが判明…」→「セウォル号事故と同じでは…?(ブルブル」

●機内で火が出てるのに座ってろとか、まるでセウォル号の船長みたいなこと言ってる

●乗客が立ち上がってバタバタしたら、乗務員が消火器持って行けなくなるから「座ってろ」って言ったんじゃないか?

●結果的に全員助かったからよかったけど、スライドが勝手に開いて、その方向のエンジンや機体が火事だったら、脱出しようとして全員死んでたかもしれない。
これは絶対に真似しちゃダメだ。

4.LCCってのは大規模経営して会社向けで機体数も多いから相乗効果で経費が安くなるんだ。このような零細企業で安全性が保たれるわけねえだろう。韓国LCCなんて飛んで火にいる韓国人。死にいくようなものだ。

5.現場で真っ先に原因と疑われてたのは荷物棚のバッテリーか、発火したんだろうな
位置まで特定されているなら誰の物かまで特定できるだろう

6.この発火したバッテリーも韓国人だか中国人の物だかまだわかってないだろ

7.手荷物のモバイルバッテリーが火元か、消火器では鎮火できないから離陸後だったら終わってたな

8.バカ客がモバイルバッテリーでスマホ充電しながら荷物スペースに入れたみたいだ。乗る前に没収し廃棄させるか外せと指示しなくては。
韓国人は壊れやすく作るローカライザー(誘導設備)を頑丈なコンクリート土台に載せた。
設計者も施行者も意味理解してない。

9.たかが乗客の荷物発火で大型旅客機が全焼した事件なんて世界初じゃないか?
マスゴミはテロの疑いで報道しろよ

10.出火して爆発寸前の飛行機の横で客が大勢立ち止まって井戸端会議している映像は衝撃的だった

全く避難の案内しないで客任せな韓国の航空業界、韓国の飛行機なんて乗れないわ

以上の10個だ。

どういうマニュアルか知らないが、そもそも荷物検査がどこまでザルなのか。マジでテロの疑いすらある。しかも、これは馬鹿な客で終わらせるような事故じゃないよな。荷物検査で見つけられないのは相当ヤバいぞ。

CAの対応についてはまだまだ疑問点はあるが、やはり、荷物検査がザルすぎるんじゃないか。損害賠償はそいつと会社にかぶってもらえばいい。

当該機は出発20分遅れになってたので奇跡的に助かった

韓国の事故ってこんなの多いよな。たまたま出発が遅れていたとか。予定通りなら空の上で全員、亡くなっていたと。空の上だと扉開けて簡単に脱出なんてできない。そもそも扉開けたら、気圧の関係で、全員、吹き飛んでしまう。本当、ヒヤリハット案件だよな。でも、学習しないから、また同じようなことを繰り返す。

そして、最後はチェジュ航空みたいな悲劇を繰り返すと。死にたくなければ韓国のLCCなんて利用しないことだ。そういいながら、これを使って日本に旧正月だからとたくさん観光にきているんだよな。ノージャパンはどうしたんだよといいたいが、彼らが来るのは円安で物価がまだまだ安いからだ。

昨日、ウォン安で梨1個1080円、水産物価格40%上昇とか取り上げたが、ここまで上昇すれば国内旅行よりも、飛行機代プラスしても日本旅行のほうが安くつく。でも、日本に来てコンビニ弁当やカップラーメンを食べているだけなら来なくていいぞ。

中国ディープシーク、米オープンAIからデータを不正入手か…米報」への2件のフィードバック

  1. 全く中国という国は自国の力で新分野の成長を確立できないか?宇宙進出しているんだろう?韓国と同じじゃないか。黄色人種のなかでは、日本と台湾だけじゃないか!最重要監視国だな。不満はあれどアメリカから離れられないな!

  2. 「エヌビディア半導体、迂回入手」の記事が出てきましたね、
    データを盗んでもエヌビディアの半導体でなければ動かないと思ってたんです、
    半導体のプログラムとデータが一体にならないと読めない、
    俺の考えですけど。。。

コメントは停止中です。