元徴用工解決策、見直しに言及…李在明氏の外交ブレーン

うんうん。こうなることは日本人なら誰もが予想できたことだが、イ・ジェミョン代表、やっちゃいなさい。元徴用工問題でのクズのユン氏における案ははっきり述べて不愉快である。日本は断固、日韓基本条約で全て解決済みだと一蹴すべきなのだ。

それをあほなユン氏に騙される日本政府の無能な政治家。岸田政権のことだよ。あろうことか。ホワイト国に戻したあげく、日韓通貨スワップ100億ドル、さらに日本の哨戒機におけるFCレーダー照射をうやむやにした。

どう考えても北との瀬取りがばれそうだったので照射したのはムン君の指示なのにそれを完全に棚上げした。あれは最悪だった。日本は宣戦布告されても戦わないんじゃないだろうな。日本の平和ぼけした総理大臣や閣僚は心配だ。この時代で世界一の民主主義といいながら戒厳令するような国家が隣にいるんだぞ。

まあ、それは韓国軍も同じか。今では敵前逃亡だけではなく、上層部の命令にも従わないからな。戒厳令で出動したエリート部隊がコンビニでラーメン食べているのだぞ。兵士が上の命令聞かなくなったら軍が崩壊するというのを理解してないという。

それを毎回、裁判で負けてるのに解決したように振る舞って、実際何も解決していないという。正直、鬱陶しいので韓国を再び「リ地域」に戻した方がいい。次の政権でちゃぶ台返し来るんだから、石破総理、今のうちだぞ。選挙対策でもなんでもいい。さっさとトランプ氏みたいに韓国を制裁しろ。日韓慰安婦合意は履行すらしてないんだから、いくらでもできるよな。

では、記事を引用しよう。

【ソウル時事】韓国の革新系最大野党「共に民主党」の李在明前代表の外交ブレーン、魏聖洛国会議員が27日までに時事通信のインタビューに応じた。魏氏は、元徴用工訴訟問題で尹錫悦前政権が決めた解決策について、国民の意見集約が欠けており「できるならば補完しなければならない」と述べ、何らかの見直しが必要だと表明した。ただ、6月3日に行われる大統領選で李氏が勝利した場合、新政権は自由民主主義の価値を共有する米国や日本との協力を重視するとの見通しも示した。

韓国経済団体が3億円寄付 元徴用工問題の賠償金に

 尹政権は元徴用工訴訟問題で、韓国政府傘下の財団が日本企業に代わって賠償金を支払う解決策を決定した。魏氏は「方向性は理解する」としつつも、「国民が支持することが難しい面もある」と指摘。「敏感な歴史問題であり、国民の意見を聞くプロセスが必要だった」と主張した。

 見直しに関する具体的な言及は避けたものの、「尹政権よりも歴史問題について議論する可能性はある」と述べた。しかし、安全保障などで日韓が「協力できることは多い」との立場も示し、「(歴史問題が)現在や未来の協力を制約することはない」と強調した。

 外交官出身の魏氏は、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議で韓国の首席代表や駐ロシア大使を務めた。政権を獲得した後の外交方針については「堅固な韓米同盟、日本との強力なパートナーシップ、韓米日協力が軸になる」と説明した。

 一方で、尹政権が米国と日本を過度に重視していたと批判。「中国やロシアとの関係は最悪の状態だ。韓国は地政学的に周辺国との関係を切り離すことが難しく、総合的対応が必要だ」と語り、中ロとの関係改善に意欲を示した。北朝鮮核問題の解決に向けては、米朝や南北、多国間の枠組みで交渉することが重要だと訴えた。

元徴用工解決策、見直しに言及 魏聖洛氏、歴史問題「協力制約せず」―韓国大統領候補の李氏外交ブレーン:時事ドットコム

このようにイ・ジェミョン代表は中国とロシアに対して何もしてこなかったユン氏に切れている。これは属国入りを宣言するつもりか。北朝鮮に韓国を差し出すのもそのうちやるだろうな。もう、これは素晴らしい外交になりそうだな。まさに光の革命が成功してあかつきには韓国の未来が赤く輝いてる。

是非とも、それが見たいのでイ・ジェミョン代表に頑張ってもらいたいところだが、日本はさっさと縁を切れよ。経済的にも付き合うメリットがないからな。

しかも、イ・ジェミョン代表になればこんなことや、あんなことがある。産経新聞が彼の名言集をまとめているので載せておこう。素晴らしい名言にこれはムン君以上の逸材かもしれないと期待できるはずだ。

では、記事を引用しよう。

韓国・尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の弾劾罷免に伴う次期大統領選で、選挙戦をリードする最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前代表に対抗しようと、保守系与党「国民の力」側が李氏の問題発言をまとめた語録「妄言集」を発表した。日本敵視発言や「陰謀論」に近い主張を繰り返してきた李氏が国を治める危険性を強調する内容となったが、なりふり構わない与党のネガティブ・キャンペーンに冷ややかな反応も少なくない。

■自衛隊を敵視、日米との合同訓練は「国防惨事」

「妄言集」は3月下旬、与党ナンバー2の権性東(クォン・ソンドン)院内代表が出版を発表。過去に波紋を呼んだ李氏の発言計138個を紹介する内容となった。尹氏の大統領罷免の判断が出る前のタイミングでの出版は、表面上は弾劾反対を訴えつつ、罷免を見越して大統領選への準備を進める与党の姿勢を公然と示した。

語録の中で、李氏が一貫して批判的な視線を向ける対象の一つが、日本だ。2016年、当時の朴槿恵(パク・クネ)政権が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結した際、ソウル近郊の城南市長だった李氏はフェイスブックでこう主張した。(以下、《》は語録に収められた発言)

《軍事的側面からすれば、依然として日本は敵性国家であり、日本が軍事大国化する場合、最初に攻撃対象になるのが朝鮮半島であることは自明だ。そんな日本に軍事情報を提供し、日本の軍隊を公認する軍事協定だなんて…》

22年の前回大統領選で尹氏に惜敗し、最大野党の党代表に就任した後も李氏の対日スタンスは一貫している。尹政権下で日米との安全保障協力が強化された22年には、日本海上で実施された3カ国訓練をこう批判した。

《韓米日軍事訓練をすれば、日本の自衛隊を正式な軍隊として認めるように見えるのではないか。外交惨事に続く国防惨事であり、極端な親日行為、極端な親日国防だ》

尹政権が取り組んだ日韓関係の改善と反比例するように、李氏の対日発言は過激化していく。東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出が実施された23年8月には、日本との「戦争」にまで言及した。

《日本が越えてはならない線を越えた。核汚染水の放流は、(韓国を含む)太平洋沿岸国家に対する戦争を宣布したものだ》

一方、昨年12月に尹氏が弾劾訴追され、自身の大統領就任が現実味を帯び始めると、「個人的に日本に対する愛情はとても深い」「韓日関係は敵対的でなく、日本の国防力強化は脅威ではない」などと述べ、李氏は対日スタンスを大きく転換している。

■尹氏と重なる「アンチ司法」発言

「実用主義」を標榜(ひょうぼう)し、状況に応じてあっさりと前言を翻す李氏の行動原理は「妄言集」に記載された他の発言からも確認できる。

(略)

■妄言ではなく、実は「名言集」?

与党幹部の権氏は語録の冒頭あいさつで、「過去は未来を映す鏡」だと強調。内政・外交のあらゆる分野で変遷する李氏の言葉は「国民を欺く道具に過ぎない」と主張した。与党は語録を通じ、李氏の大統領としての資質に問題があることをアピールする構えだ。

しかし、出版に対する反応は必ずしも思惑通りになっていない。「妄言とはいえない発言まで多数掲載され、野党支持者らは『名言集』として喜んでいる」(革新系のハンギョレ紙)。語録には、李氏の真意や主張の一貫性はさておき、「正論」を訴えた発言も多く収録されたためだ。

《誰かは政治報復をやめなければならず、機会があれば当然私の段階でやめる》

《政治的利益を得ようととする「安全保障ポピュリズム」は国を滅ぼす道だ》

《フェイクニュースは民主主義の敵だ。われわれ民主党の力量を総動員して厳重に責任を問い、必ず退治する》

共に民主党は報道官名義の論評で、「妄言集」について「李在明代表の苦悩と考えに共感するのに役立ちそうだ。代表の情熱、韓国を変えようとする代表の意思が本に込められた」と皮肉たっぷりに評価。選挙戦を優勢に進める陣営の余裕をうかがわせた。

「日本は敵性国家」、処理水放出は「宣戦布告」…韓国大統領有力候補、李氏の「妄言集」 – 産経ニュース

このイ・ジェミョン代表の名言集を見ればわかるだろう。なんという素晴らしい大統領候補か。これなら我々の悲願である日韓断交まで突き進んでくれること間違いなしだ。

フェイクニュースを垂れ流す韓国政府は民主主義の敵。確かにそうだ。ユン氏は戒厳令で完全に民主主義の敵となって処分されたものな。安全保障ポピュリズムは国を滅ぼす道。確かにそうだ。アメリカに追随したところで高関税かけられて韓国産業は世界で最も打撃を受けている。

しかも、仮の政権が勝手にアメリカと相互関税協議で合意しようとまでしている。これは許せないよな。どうせ協議はひっくり返されるのだからイ・ジェミョン代表が大統領になるまで待てばいいのにな。

因みに政治報復は確実にやるだろう。まずはユン氏を断頭台まで送り込んで、ついでにその妻のキムゴンヒも牢にぶち込む。この二人はイ・ジェミョンにとって完全なる粛正対象だからな。

その後、逆らう少数野党なんて無視して大統領権限で拒否された法案をドンドン可決していく。その素晴らしい法案の中身はそのうち紹介するが、こちらはキムゴンヒの捜査が再開されて何が飛び出してくるかを期待している。彼女は本当にフィクサーだったのか。謎が多い彼女の行動は裏でユン氏を操っていた可能性すらある。今のところは状況証拠に過ぎないが。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.素晴らしい大統領だ
日本国民も韓国を敵国だと思ってる

2.日本の政治家では李在明に対抗できない。
ハンガーストライキできる胆力ひとつとっても負けてる。

3.日本としてはコイツを全面的に応援するしかないのでなかろうか

4.今まではどんなアホが大統領やっても経済的に何とかなってたが
今後はそうならないだろうと思う

5.大統領就任の暁には、対馬奪還と対日貿易停止くらい公約に掲げてくれたら、喜んで投票する。

ま、韓国大統領選の投票権持ってないけど。

6.日本の助けが切実に必要だが
自分から頭を下げることは韓国世論が許さない。
残された唯一の方法は

日本は朝鮮に悪いことをしたから永遠に償い続けなければならない

この道徳的優位を振りかざして日本に「助けさせる」しかない。

李在明!李在明!いけいけ僕らの李在明!

7.反日大統領は腐るほどいたが「日本は敵国だ」と明確に発言したのは初めて
しかも米大統領が、1期の任期中に米韓同盟を切ろうとして側近に必死に止められたトランプ
ここが日韓の分かれ目になりそうだな

8.そうなんだよなあ。
条約を破棄さえすれば
お代わり自由だし
何より新たな条約を決めるために嫌でも日韓首脳会談をしなくちゃならなくなる。
韓国なんかただ無視しておけばいいのに。

ああ。それだけが本当に心配です。

9.党内予備選の真っ最中だけど、李在明は毎回90%前後の得票率でもう本戦出馬ほぼ確定。
与党側はどんぐりの背比べで頭抜け出す候補がいない。
一応頼りなさそうな若造党首が一番手、次いで前回ユンユンと争った暴言製造機の洪準杓市長。

6月3日までに李在明有罪の最終判決が出ない限りは歴代級反日大統領の誕生だな(笑)

10.そして李在明次期大統領曰わく
ウォンを大量に発行して世界中に流通させる事で
ウォンをハードカレンシーとする事が出来るそうだぞwww

この発言だけでも李在明への期待が膨らむってもんだろw

以上の10個だ。

うんうん。こちらはクズ大統領のユン氏なんて最初から期待してなかった。想像以上に駄目だったがもう消えた存在だ。それよりも、イ・ジェミョン代表には期待している。彼ならやってくれるさ。ムン君の正当な後継者としてな。

元徴用工解決策、見直しに言及…李在明氏の外交ブレーン」への1件のフィードバック

  1. 日本国民の俺としては石破茂ボンクラ顔面凶器じゃ思いきった制裁をぶちかます事は出来ないんじゃないかと危惧している。四角四面の丁寧語で例の評論家もどきのリーダーシップは期待できなかろう。軍事オタクが実戦が出来るとは限らない。あの顔でキャンディーズを応援していたなんてキモい、、キモすぎる。

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