既に知ってると思うがイ・ジェミョンが韓国大統領選挙で勝利して、ついに韓国の大統領となったのが4日の6時過ぎだ。こうして選挙はイ・ジェミョンの勝利に終わり、世界でも例を見ない犯罪者大統領が爆誕した。
だが、それは全ては想定内の出来事である。まさか、イ・ジェミョンが勝つなんて・・・。4年前は僅差だったのだから当然ですよね。そのユン氏は内乱罪でそのうち処刑される。もう、終わったんだよ。全ては終わった。もう、韓国はイ・ジェミョン独裁国家として生まれ変わる。
韓国がどうなるかはこれから本編の方で追っていくが、ウォンニャス速報の方では重要な関税について見ていこう。
アメリカのトランプ大統領は、3日、鉄鋼製品とアルミニウムに課している追加関税を今の25%から2倍の50%に引き上げるとする文書に署名し、日本時間の4日午後1時すぎに発動することを決めました。
国内の鉄鋼産業を守るための措置だとしていますが、各国からの反発が広がる可能性があります。
トランプ大統領は先月30日、東部ペンシルベニア州ピッツバーグの郊外にあるUSスチールの製鉄所での演説で「アメリカの鉄鋼産業を守るため25%から50%に引き上げる」と述べ、鉄鋼製品とアルミニウムに課している追加関税を今の25%から2倍の50%に引き上げると表明しました。
そして、3日、トランプ大統領は文書に署名し、アメリカ東部時間4日午前0時すぎ、日本時間の4日午後1時すぎにこの措置を発動することを決めました。
一方、関税をめぐる交渉で合意したイギリスについては今回の関税引き上げの対象から外すとしています。
鉄鋼製品とアルミニウムに対する25%の関税はことし3月12日から発動されています。
さらなる関税の上乗せでアメリカ国内では建設資材などのコストが上昇する懸念が強まっています。
また、EU=ヨーロッパ連合は「関税の引き上げは交渉による解決に向けた努力を台なしにするものだ」として対抗措置も辞さない姿勢を強調していて、今後、各国から反発が広がる可能性があります。
このようにトランプ関税は鉄鋼・アルミニウムは倍プッシュされた。これは25%ではたいした効果がないと見たわけだが、つまり、効果無ければ関税は倍プッシュされることになる。日本製鉄がUSスチール買収したので、日本はそこまで大きなダメージはない。だが、韓国と中国は死んだ。
EUは反発しているが、そもそもイギリスはこうなることを見越してさっさと交渉していたのにそれをしなかったものな。期限があるからと相手が待ってくれるわけないんだよな。
では、ウォン動向を見ていくか。
今日はご祝儀相場のはずなんだが。
開幕は1375.0。
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朝からウォンは頑張ってあげているが、せっかくのイ・ジェミョン大統領の誕生なんだからもっと爆上げを期待していた。しかし、1370止まりとか。悲しい。これには愛犬のジョニーもがっかりだ。
大規模介入して50ウォンを上げておいた方が良かったんじゃないか。もう、イ・ジェミョンはいくらでもウォンを刷るんだから。ウォンは無限にある。
15時半頃は1371ウォンだ。
久しぶりに書かせて頂きます
イ・ジェミョン韓国大統領
祝当選
日韓断交期待してます
行かない 来ない 関わり合わない