なんだろうな。今日の暑さ。まだ6月なのに気温が30度超えてるとか。嘘だと言いたいんだが、事実だったりする。もう、暑いのでウォンニャス速報もお休みしようかとおもったのだが、ちょっと動物好きとして許せない蛮行を隠蔽しようとしたクズ韓国軍兵士がいたみたいで取り上げる。
韓国慶尚南道巨済で現役海兵隊軍人2人が庭に縛られた犬4匹に無差別に「BB弾」を撃って警察の調査を受けている。
18日JTBCによると、8日午前1時15分ごろ、慶南巨済のある食堂である男性の群れが庭に縛られていた犬4匹にBB弾銃を乱射した。
海兵隊の現役兵士2人を含む計3人の男性は、1時間以上犬4匹にBB弾を数千発発射した。彼らは無防備状態の犬を隅に追い込み、目の前で照準を合わせて狩りをする犯行を犯した。
近くの防犯カメラには、彼らが石を投げながら、いたずらっぽく撮影までする場面もそのまま映った。
結局、彼らによって犬4匹のうち7歳のジャック・ラッセル・テリアは病院に運ばれたが死亡し、また他の9歳の子犬も眼球と歯に大きな負傷を負った。
彼らは警察に通報した被害犬の飼い主は加害者兄弟の父親からお金を弁償するという提案を受け、「事件を公論化しないでほしい」という加害者が所属した軍部隊から電話まで受けたと伝えた。
加害者らは、「お酒を飲んだ後、犬に近づいて手を噛まれた後、怒って威嚇射撃をしただけだ」と主張した。
加害者らは、JTBCとのインタビューで「犬を殺す意図だとか、射撃をして当てようとした意図は全くなかった。威嚇するために周囲に射撃をした」と話した。
警察は、このうち現役兵士2人を軍部隊に移送しており、民間人1人を対象に動物保護法違反および財物損壊の有無などを調べている。
すげえよな。どう見ても威嚇なんていう弾の数じゃないんだよな。ここに写真が載せられているんだが、明らかにそこだけで50発以上は弾が落ちているんだよな。犬が死んでる時点で数百発は撃っているだろう。
だとしたら威嚇なんていうレベルじゃない。殺す気でやったんだよ。しかも、犬に近づいて手を噛まれたというのも嘘らしい。そもそも、犬がいて近づくなんて行為もおかしい。どうせ犬を見つけて射撃の良い的になりそうだ。うわあ。クズ過ぎるな。
さらに飼い主に金を渡して事件の公にするなと軍からまで電話がかかってきて隠蔽だぞ。韓国軍の腐敗も酷いものだな。上がもみ消そうとするんだから、終わっている。
では、ウォン動向をみておこうか。
開幕は1379.9。
チャートをどうぞ。

イランとイスラエルの戦争が続く中、ウォン安が時間外で爆速。一気に20ウォンほど下げていたんだが、今日は朝から韓銀砲発射だ。どーん。気がつけば1360ウォンまであげている。でも、多分、そろそろナイアガラくるぞ。こちらはG7終わった後にそれがやってくるとみている。何しろ条件が揃っているからな。
意識的に犬の命を苦痛をあたえ奪う。ほかの子の体に消えない傷を負わせるこやつらには|、同様の刑罰を与えなければ気が済まぬ。当事者と隠蔽に加担した奴らには北朝鮮に贈って将軍さまに仕置きしてもらおう.。こんな人間擬きのいる国とは断交でいい。全く酷い話だよ。腹立たしいな。クソッタレ。
ナイアガラ、、、どのようになるかしらんが準備金の枯渇も早そうな。新大統領が日本の悪口を封印している。恐らくは経済支援を期待しているんだろうがそうはイカの金玉じゃ。だけど石破が心配なんだよなぁ。