韓国、経済成長の鈍化で世界経済大国から後退…GDP13位に転落の見通し

今日から2025年7月1日、つまり、一年の半分が過ぎたわけだが、韓国は尹錫悦の内乱からイジェミョン大統領の誕生という、こちらの描いたシナリオ通りに事が進んでいる。韓国に詳しければ当然の予測だと思われるが、こちらは韓国経済の専門家なので、韓国経済の行く末を看取ることをライフワークとしている。

そして、これも予想通りなのだが韓国は2017年頃に成長のピークを迎えている。まあ、ピークというのはどの世界にも存在する。〇〇が流行したとか。今年は〇〇が活躍したとか。そういうのは国家にも当然、存在する。

これは歴史を紐解けば簡単にわかる。例えば、嘗ては世界中に植民地を築き、世界の海を我が物にした大英帝国。イギリスという国家は残っているし、先進国ではあるが、すでに世界の覇権はアメリカに移って何世紀も過ぎた。

アメリカは世界最先端の凄い国で未だに高い成長を続けているわけだが、栄枯盛衰という言葉通り、今のアメリカが過去のアメリカより力があったかといえばそうでもない。昔のアメリカは全世界相手に戦争しかけても五分の戦いができるとまでいわれていた。

だが、今のアメリカにはその力はない。世界中に注目されるパワーは健在だが、それでもウクライナ戦争を終わらせることはできないのだ。話はずれてきたが、どの世界においても、どの国においても「ピーク」というものがある。

それが韓国の場合、2017年頃だった。そして、韓国は低成長時代を迎えただけではなく、既に2%どころか、1%成長すら厳しくなっている。すると何が起きるのか。脱落である。降格である。今まで韓国は自分たちより下だと勝手に認識していた国にドンドン抜かされていく。なぜなら、それらの国は韓国と違って高成長を遂げていくからだ。

ゴールドマンサックスは2050年頃に韓国はアフリカ諸国に抜かれるとか。面白い予測をしているが、今のゴールドマンサックスならきっとこういうだろう。それは2040年代になるかもしれないと。

韓国はピークを迎えて後は落ちるしかない。なぜなら、既に成長のエンジンである「リソース」を急激に使い切ったためだ。リソースというのは「資源」のことだが、これは様々な資源のことを指している。

もちろん、人間だって人的資源である。しかし、韓国は物価は日本を越えて、最低賃金も日本並みになったんじゃなかったか。つまり、安い人件費という資源は失われているのだ。次に鉱物資源だが、韓国にはそういう資源はない。原油を始め、多くの素材は輸入に頼っている。では、技術的資源はどうだろうか。

韓国は半導体のDRAM分野ではトップシェアであることは本当だ。問題はそのDRAMも生産工場の不当に安い電気代で価格を下げているに過ぎない。しかも、DRAM生産といっても彼らは重要な半導体素材や原料は日本から輸入に頼っている。つまり、それらがなければ半導体も生産できないのだ。

しかも、それだけじゃない。韓国は半導体しかないのだ。半導体が韓国経済を支えており、ここの牙城が崩れると経済成長も鈍化する。2017年頃といえば、中国が半導体技術を必死に向上させてきた時代である。そして、8年後には中国に半導体技術を追いつかれつつある。

2年ほどまえから、こちらは韓国製を何処で売るのか。どうやって売るのかをテーマに色々とみてきた。結論から述べると韓国の半導体をたくさん買ってくれた中国が半導体輸入を減らしている。半導体を中国が買ってくれなくなる日はそう遠くない。

すると韓国は落ちるしかないのだ。しかも、中国輸出の減少を、米輸出増加で補おうとした試みもトランプ関税で大失敗。トランプ前は上手く言ったが、逆に自動車や半導体などで過去最大の対米貿易黒字だしたことで、トランプ氏が韓国製排除する遠因にもなった。

まだ半導体には大きな関税はかかってないが、このまま相互関税25%確定だと半導体も死ぬ。もう、韓国に残された成長手段がないのだ。なぜなら、米中世界二大市場を失うからだ。

では、記事を引用しよう。

【06月30日 KOREA WAVE】かつて国内総生産(GDP)で世界10位圏内に入った韓国が、数年にわたる成長の停滞により「経済強国」の地位から後退しつつある。2022年に世界12位に転落したのに続き、2025年にはスペインに追い抜かれて13位に落ちる見通しとなった。

国際通貨基金(IMF)が6月27日に発表した世界経済見通し(WEO)によると、韓国の2024年の名目GDP(ドル基準)は1兆8697億ドルだったが、2025年には1兆7903億ドルへと減少し、順位も12位から13位に下がると予測されている。これに対しスペインの名目GDPは、2024年の1兆7222億ドル(15位)から2025年には1兆7995億ドル(12位)に増加する見込みで、韓国を上回るとみられている。

韓国は2016年に世界10位圏内に初めて入り、2020年には9位にまで上昇した。しかし2022年にはロシアやブラジルなどの新興国に追い上げられて12位に後退し、2025年にはさらに13位に落ちるという予測だ。

成長鈍化は深刻で、韓国は今や新興国だけでなく先進国との競争にも押されつつある。IMFは2025年の韓国の経済成長率を1.0%と予測しており、これは新興開発途上国(3.7%)、先進国(1.4%)の平均をも下回る水準である。さらに、韓国銀行(0.8%)、韓国の大手シンクタンクである現代経済研究院(0.7%)、米国の大手金融機関JPモルガン(0.5%)など、1%未満の成長率を見込む機関も出てきている。

一方で、韓国と経済規模が近いスペインは2.5%、オーストラリアは1.6%の成長が予測されており、新型コロナウイルスのパンデミック収束後も良好な成長を続けている。IMFは2030年までに、韓国がスペインに加え、オーストラリアやメキシコにも抜かれて世界15位に転落すると予測している。

もっとも、ドル換算の名目GDPは物価や為替レートの変動にも左右されるため、実質的な生産力や国民の購買力とは乖離がある。また、深刻な少子高齢化が進む韓国では、人口減少により経済規模の急速な拡大が困難な構造であることも事実だ。

専門家らは、GDP順位の下落以上に、主力産業が競争力を失い低成長構造が固定化されることを問題視している。延世大学のキム・ジョンシク名誉教授は「主力産業で中国に追いつかれ、今後の輸出拡大が難しい。さらに、労働・税制・教育・企業関連制度が変化した環境に適応できておらず、技術進歩や生産性向上が進まず成長率が落ちている」と分析する。

韓国、経済成長の鈍化で世界経済大国から後退…GDP13位に転落の見通し 写真枚 国際ニュース:AFPBB News

2017年で成長のピークを迎えてGDPは2020年に9位までいったが、そこからもう落ちていく一方。そして、今年はスペインに抜かれて13位に転落。2030年までには15位?そんなわけない。もっと早く落ちるさ。なぜなら韓国経済は低成長から抜け出せないから。理由は先ほど解説したとおり、リソースを使い果たした。もう、韓国に成長するエンジンが残されてない。

そもそも大きく成長できたのも日本とアメリカのおかげである。でも、日米から切り捨てられるのだから当然、その支援や恩恵も期待できないてこと。アホな石破総理が韓国と協力とか述べてるが、反日のイジェミョンだぞ?日本の原発処理水反対でハンガーストライキまでしたクズだぞ。石破総理は目を覚ませよ。そんな見え透いた用日に騙されるなと。

この記事は永久保存版なんだよな。なぜなら、韓国が置かれている現状が「絶望」だと再認識されるから。韓国は上からも、下からも、圧力をかけられる。G7に韓国加入とか、経済強国とか、ウォンは基軸通貨とか、現代自動車はトヨタを抜くとか、アホなこといってたら、G20からも脱落しそうな状況である。

G20に脱落システムがあるかはしらないが、もう、韓国の席には他の成長国に譲るべきだよな。どうせいてもいなくても世界から相手されないんだし。相手されなどころか、トランプを待ち伏せしたり、うざいだけという。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.でも韓国は日本を超えたらしいから大丈夫でしょ

2.一人当たりのGDPが上がってるのにそこから成長率が下がってるって事は…?
全部外国に吸い取られてるって事か?
まぁ韓国のGDPって海外の資産も計上してるらしいけど

あと李在明のデビューだからって沸かせるために金いれてるからかIMFが外貨についてなんかいってんぞ

3.韓国のレベルの国で経済成長が止まるとか致命的なのに
成長しきった日本と比べて自画自賛してもまったく意味がなく
むしろ韓国の方が相当にヤバイことにすら気付いてないのかw

4.もう無理だろう
新卒の就職率20パ-セント強で
自営業平均年収200万円程
今でもGDP捏造しまくってる
捏造も限界だ

5.日本と米国のお陰で先進国っぽくは経済は大きくして貰ったが
所詮には国の維持は無理
次は中華に併合懇願すれば良い

6.韓国は政府、民間企業、個人が莫大な借金をする事で
経済が風船のように膨らんで来ましたが
借金が出来なくなった時が終わりの時
それが今なんですよ
それを証明するように地方の不動産価格が
暴落し始めたようですね

7.韓国は中国の経済崩壊に引きずり込まれますから
これからの半世紀は経済失速のままじゃないですかね
韓国って世界が必要とする物を作り出した事が無い
どうやって生きて行くんでしょうかねえ
ま、反日だけは頑張りそうだけどな

8.韓国が衰退するって話で何で中国を持ち出してるんだろう。
もう韓国には復活する目は全く無い
ひたすらもっと下までずっとずっと落ちていくだけ
ってこと?

9.国内消費力を成長させて来なかったからな〜
遠回りでも日本の様に基礎技術に継続投資するべきだったよな
日本は失われた30年なんて言われてるけど
お隣さんは凋落していく30年の始まりだよな
お願いだから日本に来るなよ

10.名目GDP4%も下がってるやん
さらに関税で凹みそう

USスチール影響で韓国経済はどこまで冷えるかわからない
不動産その他も冷えて鉄鋼需要2割減るリスクがある

韓国鉄鋼業界はピーク生産数7000万トンが5000万割れるかもしれない
鉄鋼は一旦冷えたら連鎖的に収縮し最終的に3500万トン規模まで減る懸念がある

以上の10個だ。

ネットの突っ込みでもわかるように韓国は既に手遅れ。崩壊に突き進んでいる。イジェミョン政権になっても、その速度が加速するか、どうかの違いでしかない。韓国経済を立て直すには構造改革が必要だと、上の専門家も述べているが、それには既存権益が立ち塞がる。イジェミョンを当選させてきた労働貴族を裏切るなんてできるはずない。

なんだったか。ユン政権で止められた経済三法。黄色い封筒法、糧穀法、商法改正案だったか。イジェミョンはこれらを政権取ったらやると述べて、支援者から支持を受けてきたわけだから、この3つをやらないとイジェミョンは支持基盤を失う。今のところは国内での調整時間となっていて、まだ騒ぐことはないだろうが、夏が過ぎればそうもいかうなる。

しかも、イジェミョン政権は過去最大のバラマキ、徳政令をするための予算を組んだ。借金増えても問題ないというスタンスだが、借金が増えれば当然、返す利息が増える。それで経済成長0.1%上昇するかどうか程度なのだが、特にバラマキが駄目だというわけでもない。内需がここまで死んでいて経済活性化しなければ、さらに経済成長が鈍化するのは目に見えている。

国民が望む声は国内経済の立て直しが最も多いのも以前に紹介した。イジェミョンにそれができるかどうかは現時点ではわからない。上手くやっているという評価もあるんだが、批判した記事を書けない。粛正が怖いだけかもしれないからな。

ああ、ちなみにこちらは経済評価に関しては左翼だろうが、右翼だろうが、全員、叩き切ってきたのでイジェミョンだからといって下駄を履かすことはない。正しい分析をして、韓国経済が崩壊していくのを眺める。そういうスタンスである。

やったことに対して評価もするし、やらなかったことに対しての評価もする。ええ?後半がわからない?例えば反日をイジェミョンが封印しているわけだが、これに対する評価をするてことだ。

何度も述べてるが今はイジェミョンは尹錫悦の内乱がなぜ起きたかの真相を国民に究明してみせて、それに対するユン氏とキムゴンヒを断罪することで内乱を完全に終わらせるだけ。それだけに全検事の6%という人材を使ってるのだ。

ただ捜査というのは時間がかかるので年内に終わらせることができるかはどうかは不透明だ。でも、イジェミョンは高い支持のまま次の選挙、3年後にあるんだが、それで与党が圧勝したい。独裁国家作るには3年程度では難しい。まあ、色々と先を見据えて動いている。

そういう長期スパンで韓国を見るのもわりと楽しいのでお勧めしたい。なぜ、イジェミョンがそれをしないのか。しない理由は必ずあるのだ。

だが、国内の調整やっている間にもトランプさんは待ってくれないのだ。しかも、韓国で新しく就任した通商トップのヨ・ハングがやらかして、いきなりの初の米協議で関税免除しろとか言い出したことで、トランプ氏が激怒した。そして、韓国さんに自動車部品の関税の追加まできた。だが、それだけではない。

トランプさんは韓国に宣告した。

記事を引用しよう。

トランプ米大統領が来月8日に終了する相互関税猶予期間に関連し「我々がやるべきことは、すべての国に書簡を送ること」とし、交渉が終わらなければ各国別の関税率を一方的に通知する考えを明らかにした。続いて「書簡は貿易交渉の終わり」と述べた。

トランプ大統領は29日(現地時間)、FOXニュースとのインタビューで「関税猶予に関する計画」について問われると、「とても簡単なことだ。立派な人たちがすべての国と交渉を進行中だが、ただ書簡を送ればよい」とし、このように話した。追加猶予の可能性については「必要はなさそうだ」と語った。

トランプ大統領は各国に対する具体的な関税率のガイドラインも明らかにした。トランプ大統領は「(書簡を通じて)『おめでとう。米国で暮らすことを認めるが、25%、35%、50%または10%の関税を課す』と伝える」とし「(交渉のために)会わなくてもよい」と主張した。

トランプ大統領はすでに長官級の交渉を何度か開いた日本に対しても「書簡を送ることが可能」と述べた。韓国政府の関係者は27日、ワシントン特派員懇談会で「我々はまだ書簡を受けていない」としながらも「安心できる状況ではないと考える」と述べた。

トランプ大統領は特に韓国と日本に対しては自動車貿易を例に挙げた。トランプ大統領は日本は米国産自動車をほとんど輸入しないが、数百万台の日本産自動車を輸出しているとし、「これは不公平だ」と述べた。続いて「私は(交渉で)大きな貿易赤字を説明し、日本はこれを理解している」と主張した。

また「日本と韓国が米国の自動車企業より低い関税の適用を受ける協定が締結される可能性」を問われると、「そのようなことはないはず」と答えた。

米国は自動車に対して国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠とする相互関税とは違い、通商拡大法232条に基づき25%の品目別関税を課している。

また米商務省は24日、関税が課される自動車部品を追加する手続きを用意した。米企業が関税を希望する部品を提示すれば受け入れるかどうか決定する構造だ。これに先立ち商務省は米国企業の要求で50%の鉄鋼関税が課される品目に韓国家電業界の主力輸出品である冷蔵庫、洗濯機、乾燥器を追加した状態だ。

一方、ブルームバーグ通信はこの日、米政府筋を引用し「米国が台湾、インドネシアを含む一部の国と貿易交渉合意に近づいている」とし「韓国、ベトナムとの合意も可能」と伝えた。

先週の訪米でラトニック商務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表らと会った呂翰九(ヨ・ハング)産業通商資源部通商交渉本部長は記者らに対し「新政権は韓米交渉を最優先順位の一つと考えている」と述べ、交渉を加速させる意向を表した。

呂本部長は「人工知能(AI)、半導体、バイオ、電気自動車、バッテリー、造船、軍需、原子力など多様な製造分野で韓米が互恵的なパートナーシップを構築できるという点を何度か強調した」とし「米国側からとても積極的な呼応があった」と話した。

実際、トランプ大統領はこの日のインタビューで、政策執行で一部の例外を置いていることを示唆した。トランプ大統領はバイデン政権で制定されたインフレ抑制法(IRA)に基づく補助金について「こうした詐欺にお金を出すのは正しくないと考える」としながらも「しかし一部のプロジェクトはすでに始まり、(補助金支給を)中断すれば中間に立つことになる。その点も理解する」と述べた。

また、労働力依存度が高い農場やホテル業の従事者に対する不法移民取り締まりに関連し、「多くの人たちが避ける大変な仕事をしてきた人たちをみんな連れていけば(米国人)農家を破壊することになる」とし「農場やホテル所有主が政府の移民取り締まりを制御できる一種の臨時許可証を準備中」と明らかにした。さらに「私は歴史上最も強力な移民政策の擁護者だが、最も強力な農家擁護者でもある」と述べた。

後省略

ニュースは以上。

なんだろう。このヨ・ハングの言ってることはおそらく嘘である。そもそも鉄鋼に家電まで含まれている時点で全然、交渉できてないんだよな。韓国はアメリカに家電も結構、輸出していたはずだ。さらに自動車部品だ。しかも、25%以下に下がることはない。

そして、トランプさんは4つの選択肢を与えた。

25%、35%、50%または10%の関税を課す

韓国の自動車や鉄鋼関税免除なんてあり得ないのがよくわかるだろう。そこに免除なんて言う言葉がない。最低10%だ。それで激オコのトランプさんは自動車に50%関税を検討して書簡を作成しているとおもう。

これを回避する方法は簡単だ。在韓米軍駐在費を9倍払うんだよ。防衛費を13兆円にするんだよ。国民は餓死するが自動車は助かるぞ。さあ、イジェミョンに残された時間は残り7日だ。協議延長されるのかは韓国次第だ。

韓国、経済成長の鈍化で世界経済大国から後退…GDP13位に転落の見通し」への2件のフィードバック

  1. そもそも韓国の半導体産業って、旧東芝経営陣のボンクラ社長以下役員、重役が経営不振で半導体部門を切り売りしたのが発端でアメリカが韓国にやらした記憶がある。半導体部門を開発したのは日本だと言う記事があった。韓国はタナボタなんだけどそれ以上に昇華できなかたから中国に追い付かれ追い越されるだろう。何故なら韓国人にできるなら中国人にも出来る。ロケット開発や宇宙ステーション、核開発もできている。なにも出来ない韓国とは違うのだ。日本なんかは宇宙探索ロケットをピンポイントで発射できる。いまになってやたら協力を叫ぶが民意は醒めている。韓国はそのうち圏外にさるだろう。

  2. これからインドネシアに抜かれ、タイに抜かれ、フィリピンに抜かれ、ベトナムにも抜かれる韓国。

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