韓国経済、五輪絶望のパク・テファンに光明 裁判所が代表資格を認定 一転五輪出場も

韓国経済、五輪絶望のパク・テファンに光明 裁判所が代表資格を認定 一転五輪出場も

記事要約:ドーピングをして出場資格を3年間剥奪されたはずの韓国のパク・テファン選手が何故かよくわからない斜め上の裁判所の認定で代表資格を得て、五輪出場の可能性が出てきたらしい。韓国の斜め上なんて今さら始まったことではないが、そんなことすれば韓国の信用ががた落ちで、他の選手から白い目でしか見られない。代表枠が1枠ドーピング選手を入れるとかになれば、韓国内でももめることになる。

IOCがそもそもドーピングした選手をそのまま出場させるかすら疑問でもある。まあ、最近のスポーツやオリンピックは腐敗しすぎているので、もはや、公正なやり方など期待しても無駄か、ロシアが黙っていないだろうが。

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韓国経済、五輪絶望のパク・テファンに光明 裁判所が代表資格を認定 一転五輪出場も

【ソウル共同】2008年北京五輪の競泳男子400メートル自由形金メダルの朴泰桓(韓国)がドーピング違反による資格停止処分終了後も3年は代表になれ ないとする国内規定に阻まれ、リオデジャネイロ五輪代表に選出されなかった問題で、ソウル東部地裁は1日、規定は不適切として代表資格を認める仮処分を出 した。国内規定は「二重処罰」に当たるとして資格を認定した。聯合ニュースが報じた。

国際水連による1年6カ月の資格停止処分を終えた朴泰桓は、4月の国内大会で五輪参加標準記録を上回る好記録を出しており、五輪出場の可能性が出てきた。(共同)

(http://www.asahi.com/articles/GCO2016070101002293.html)

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