【謎の民間団体調査】「日韓共同世論調査」~互いの印象が改善に向かう

【謎の民間団体調査】「日韓共同世論調査」~互いの印象が改善に向かう

記事要約:以前、GWで韓国への旅行者が例年より減少しているという記事を紹介したのだが、NHKの謎の民間団体調査の「日韓共同世論調査」によると互いの印象が改善に向かっているそうだ。捏造するならもう少しましな嘘をついたらどうだ?一体、どこに改善の余地があったのだ?

日本人の嫌韓は確実に増えている。しかも、それが減ることはないからな。韓国人とは付き合わない。関わらない。絶対に助けない。むしろ、今すぐ国交断絶して欲しいと思っている日本人が多数だろうに。どこの民間団体かNHKは公表するべきじゃないのか?本当に日本人に調査したかすら怪しいからな。しかし、擦りよりに必死だなあ。韓国は日本人の敵としてしか見られてないのだからさっさと中国側へ行けばいいのに。

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【謎の民間団体調査】「日韓共同世論調査」~互いの印象が改善に向かう

日本と韓国の民間団体による共同世論調査で、相手国の印象について「良い」と答えた人の割合は、慰安婦問題を巡る日韓両政府の合意などを背景に、去年より5ポイント余り高くなり、互いの印象が改善に向かっていることを示しています。

この世論調査は、日韓両国の民間団体が3年前から毎年共同で行っているもので、ことしは、先月中旬から今月上旬にかけて双方で、およそ1000人ずつから回答を得ました。

それによりますと、相手国の印象について、「良い」または「どちらかといえば良い」と答えた人の割合は、日本側で去年より5.3ポイント高い29.1%、韓国側で去年より5.6ポイント高い21.3%となりました。

一方、相手国の印象が「良くない」または「どちらかといえば良くない」と答えた人の割合は、日本側で去年より7.8ポイント低い44.6%、韓国側で去年より11.5ポイント低い61%となっています。

この背景には、去年12月、慰安婦問題を巡る日韓両政府の合意によって関係の冷え込みが和らいだことなどがあるものとみられ、日韓間で互いの印象が改善に向かっていることを示しています。

ただ、相手国に対してよくない印象の理由を複数回答で尋ねたところ、日本側が、「歴史問題などで日本を批判し続けるから」で75.3%、韓国側は、「韓国を侵略した歴史について正しく反省していないから」で76.3%と、それぞれ最も多くなり、歴史認識を巡る問題が日韓間の大きな課題として横たわっている現実が改めて浮き彫りとなりました。

今回の調査結果について、日本側の「言論NPO」の工藤泰志代表は「日韓両政府による関係改善への取り組みが報道されたことで、行き過ぎた国民感情に歯止めをかけたのではないか」と話しています。

また、韓国側の「東アジア研究院」のイ・スクチョン(李淑鍾)院長は「韓国国民は、慰安婦問題について、政府が言っているように不可逆的に解決されたとは思っていないが、これ以上、歴史問題が関係改善の障害になってはいけないと判断したのではないか」と話しています。

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010602271000.html?utm_int=news_contents_news-main_005)

【謎の民間団体調査】「日韓共同世論調査」~互いの印象が改善に向かう」への2件のフィードバック

  1.  うそでしょう。都知事左翼統一候補が、実は――で、しかも大強姦魔とか、今日のネットで騒いどる(週刊誌もか)。これでXX人は、女はみんな売春婦、男はみんな大強姦魔と決定。そこへ、米カリフォルニア州教科書で、売春婦詐欺をなお決行のXX人と聞いて、好意持つ日本人なんていない。好意持たない、それだけで済めばよいのですがね……

  2. 日韓関係は良好だという方向に誘導したい集団や人物がいることは確かである。当然韓国人は日本を敵としながらも、日本が望んでいるのであれば良好な関係を築いてあげてもよいと思っている。日本には政治家の一部(次期自民党幹事長候補を含む韓国に落された人達など)に日韓関係を友好的な状況に誘導することで利益になる者共がいる。日本人にとっては堪らない。

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