韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

記事要約:誰のための和解か?それは挺身隊以外の元慰安婦のための和解じゃないのか?確か挺身隊以外の元慰安婦はこの条件を受け入れたはずなので14名ほどはいたはずだ。残り元慰安婦41人いるそうだが、この中で嘘を付いている元慰安婦が多数いるのは明白。慰安婦ビジネスという詐欺行為が続けられなくなって必死に止めようとしているようだが、それは内部の問題だから勝手にやってくれ。

だいたい、元慰安婦の支援といって金を徴収しているのは明白なのだ。屑連中の言うことなど聞く必要ない。本当に元慰安婦のことを考えるならそっとしておくのが1番のはずなのだ。詐欺に加担して金輪際,日本人から嫌われていくの責任はいつかとることになるだろうな。しかし、騒いだところで財団は出来た。北朝鮮の力もそれほどたいしたものではないらしい。

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韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

「財団の設立を中止せよ」「誰のための和解、癒やしなのか」。
元慰安婦の支援などを行う韓国の財団「和解・癒やし財団」の事務所が置かれたソウル市内のビル前では28日午前、
日韓合意に反対する民間団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」が抗議デモを行った。

数十人の警官隊が警戒に当たる中、挺対協関係者は声明を発表し、
「合意には明確な謝罪や法的賠償が含まれていない。被害者や市民の声を無視している」と批判。 「誰のための和解、癒やしなのか。合意や財団設立に反対する」と強調した。

(http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072800315&g=soc)

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