韓国経済、THAAD配備先の住民 ローマ法王などに撤回要求へ

韓国経済、THAAD配備先の住民 ローマ法王などに撤回要求へ

記事要約:韓国人のやることは我々の想像なんてものを軽く越える斜め上である。まさか、管理人もTHAADの話題でローマ法王という言葉を目にするとは思いもしなかった。一体どういう経緯からローマ法皇にTHAAD配備の撤回要求がされたのか。そもそも、ローマ法王は一切関係ないよな?THAAD配備に何一つ関わっていないローマ法王がどうやってTHAAD配備についてコメントするのか。そもそも内政干渉だろう。しかも、キリスト教とも何ら関係すらなく、宗教でもない。これならポケモンGOのポケストップを教会に配置しないで欲しいとローマ法皇に頼む方がまだ理解できる。もちろん、後者も韓国人しか出来ない斜め上だが。

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韓国経済、THAAD配備先の住民 ローマ法王などに撤回要求へ

アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の配備先に決まった韓国南部の慶尚北道(キョンサンブクド)・星州郡(ソンジュグン)の住民らによるTHAAD配備阻止闘争委員会は、ローマ法王やアメリカ大統領選挙の与野党指名候補に、THAAD配備の撤回を求める書簡を送る方針です。

闘争委員会が29日、明らかにしたところによりますと、星州郡のカトリック教徒らが撤回を要求する手紙を韓国語で書きあげており、英語での翻訳が完了し次第、早ければ来週にもローマ法王やアメリカ大統領選挙の与野党指名候補に送る計画だということです。

星州郡は、全国のうり生産量の60%を占める、うり産地で、30日に農民ら200人がうり畑をビニールハウスごと壊すパフォーマンスを行ったほか、29日には、星州郡の医師協会会員らが郡庁前でTHAAD配備の撤回を求めて集団で削髪を行うなど、反発を強めています。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=60158)

韓国経済、THAAD配備先の住民 ローマ法王などに撤回要求へ」への3件のフィードバック

  1. 管理人のおっしゃる通りです。全く関係がない。韓国人は、深く考えることがなく常に人を差別しいつも単純に序列や順位のみに関心があるので、米軍司令官よりもローマ法王が上位だからと思い込んで次期大統領候補ともどもに頼み込むといったこんな愚かな発想となるのではないのでしょうか?又、宗教上の権威と世俗の権力の区別もつかないのでしょうか?かって法王様のおっしゃった通り、韓国人は倫理的に生まれ変わったほうがいいんではないのでしょうか?

  2. 30日に農民ら200人がうり畑をビニールハウスごと壊すパフォーマンスを行ったほか、29日には、星州郡の医師協会会員らが郡庁前でTHAAD配備の撤回を求めて集団で削髪を行うなど、反発を強めています。

    出たw
    散髪抗議w。私も爪を切って抗議しようかな。

  3. これ、韓国人の頭の中では整合性が取れているんですよね。

    とにかく権威や権力のありそうな人に告げ口をして玉虫色のコメントを貰い、自分に有利な意味に脳内変換(大抵は表現も一部修正)を行う。

    『ほら、こんな偉い人もウリの味方ニダ。だからウリは正義ニダ。誇らしいニダ。』

    一般人 < 金持ち < ソウル大学の教授 < アメリカ大統領 < ローマ法皇

    やれやれ・・・。

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