【日本の防衛】【小池新都知事初会見詳報】「ここは東京、そして日本」韓国人学校への都有地貸与、白紙を改めて表明
記事要約:小池新都知事が会見で朝鮮人学校への土地貸与は白紙と述べた。そりゃ、有権者290万人は朝鮮学校に土地を貸与したくなくて小池氏に入れたからな。鳥越氏なら朝鮮人に貸与していたのは言うまでもない。そういった意味で小池氏が都知事になって日本の土地が外国人に盗られることはなくなり、国益は守られた。
問題は舛添知事のやり方である。都民の広大な土地を勝手に外国人貸与することを決めて良いのかどうか。どう考えてもこれ投票で決めるべき内容だろう。東京の土地は高いからな。東京に住んでいる人は多くの税金を払っている。それをただで貸与するとか本来はあり得ない。しかも、土地が余っているわけでもない。必要な土地である。小池氏には都民への政治に励んでもらいたい。外国との便宜をはかるような真似はしないでいいし、韓国にだっていく必要はない。ああ、でも入れてくれないかな。
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【日本の防衛】【小池新都知事初会見詳報】「ここは東京、そして日本」韓国人学校への都有地貸与、白紙を改めて表明
JR新宿駅西口で街頭演説を行った小池百合子氏(右)と応援に駆けつけた自民党の若狭勝氏=7月24日午後、東京都新宿区(福島範和撮影)
《東京都の小池百合子知事(64)の定例会見は午後2時に始まり、すでに30分余りが経過した。前都知事の舛添要一氏が打ち出した韓国人学校増設のための都有地貸与について質問が及ぶ。小池氏は選挙中、この舛添氏の構想を「白紙に戻す」としていた》
--韓国人学校について、白紙に戻す方針は変わらないか
「答えはイエスです。地元の皆さまにも選挙が始まる前にお会いさせていただきまして、その選挙前の段階で反対の署名が、すでに2500筆集まっておりました。ではどうするのか、ということについても皆さまの声を聞いていきたいと思っています」
「地域の皆さまのご要望は、いつ、どこでどういう形で決められたか分からない韓国人学校建設について、地元にも十分に説明がなかったという点が一点。
それと都有地を有効に活用するのであれば、保育、または高齢者に対してのケア、これらに対してのご要望がございました。これについては都庁の担当のほうに、どういう形で何が実現できるのか。これについて研究してもらうようにしたいと考えております」
--(韓国政府に対し)知事がした約束を撤回するのは重いのではないか
「これについてはまだ実際にどうであったのか、よく伺っておりません。舛添さんから直接伺うのがよろしいかと思いますけども、しかし、それについてはまた韓国の関係者にはきちんと手当てといいましょうか、ご説明はしていく必要はあるかと思っております。
しかし、ここは東京であり、そして日本ですので、わが国が主体となって判断するものと、このように考えております」
(http://www.sankei.com/premium/news/160805/prm1608050010-n1.html)
舛添は韓国人学校の用地を提供することで、その見返りを期待していたのでしょう。公私混同の極みですね。当分、都知事になる人間は公私混同には注意するでしょう。