【日本の防衛】【外国人参政権問題】「もう一度議論を深めるべき」としたものの「議論が党内で深まっていない」─民進党・蓮舫代表代行

【日本の防衛】【外国人参政権問題】「もう一度議論を深めるべき」としたものの「議論が党内で深まっていない」─民進党・蓮舫代表代行

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記事要約:記事に入る前に今朝、5時半に北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル1発を発射したと韓国の聯合ニュースが伝えてている。潜水艦から発射されたミサイルは数百キロ飛んで落下。落ちた場所は東部の日本海ということ。このミサイル発射は韓国と米軍の合同軍事演習の反発によるものと見方が強い。

以上が北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイルのニュースだが、最近の北朝鮮が基地からミサイル発射が潜水艦からミサイル発射に切り替えてきているのがわかる。つまり、ミサイル発射実験は順調に次の段階へと移行しているわけだ。北朝鮮も最後は原子力潜水艦に核弾頭ミサイルを搭載して沈めておくということだろう。

これをされると非常にまずいことになるわけだが、韓国は無条件で降伏するかもしれないな。核をソウルを落とすとか宣告されて、どこからともなく飛んできたらさすがのTHAADでも潜水艦の位置を掴んでない限り、迎撃は出来ないだろう。日本の本土を狙えるほどミサイル飛んだわけではないが、わざと距離を減らしている可能性だって否定はできない。そもそも潜水艦の場所によってミサイルの有効射程距離が変化してくる。北朝鮮の潜水艦そのものを無条件に沈めていくようなことしないと将来、北の核ミサイルで韓国5000万人が人質に取られるな。これは。

明らかに危険な兆候である。合同軍事演習とかのんびりしている場合なんだろうか。軍事的な専門家が判断することではあろうが、核弾頭ミサイルを搭載した原子力潜水艦を完成させるようなことは日本の防衛上においても絶対にあってはならない。やはり、今後、数年内に決断せざる得ないだろうな。

さて、このようなニュースで朝鮮半島がきな臭い雰囲気となっているわけだが、戦争は大量の不法入国者を産み出す。今の在日朝鮮人は第二次大戦で強制連行されたとか吹聴しまくっているが日本は何度も帰国事業を行っており、残ったのは234人だったかな。これは長い間、ソースが不明とされていたのだが麻生政権の頃に外務省が国会でソースを出したのだよな。管理人はサイトで取り上げて「必読」にした記憶がある。

そして、今の在日朝鮮人40万人は1946年に始まった朝鮮戦争からの密入国者である。強制連行で日本に連れてこられたというのは全て嘘。そもそも、強制と連行で意味が二重になっている。日本語として不釣り合いなのは在日朝鮮人が考えだろうな。そして、彼らは日本社会に入り込み,様々な反日工作を行っているのが現状である。自分たちの主張を聞いてくれる政治家を国会に送り込むように支援するなんて序の口である。

日本が民主党政権になる前から騒がれていた人権擁護法案、外国人参政権の2つは日本人にとって致命的なものである。これら2つを通さないように多くの日本人がその運動を阻止してきた。しかし、在日朝鮮人が人権擁護法案、外国人参政権を諦めているわけではないことに注意したい。今後、10年は自民党政権が続くと思われるが、反日工作が止むことはない。票が欲しい民主党や共産党の議員がこのような提案を国会に持ってくることもゼロではない。

在日朝鮮人は朝鮮連合と民団と北や南に分かれているがどちらにせよ危険な集団であることに変わりはない。我々は常に監視し、このような危険な法案が通らないように見張らないといけない。なぜなら、日本のメディアはそのようなことはほとんどしないからだ。外国人参政権が国会で提出されてもテレビでそのようなことを聞いた人は記憶にない。おそらく報道すらしてないのだろう。ネットではソースがあったんだが。

日本人は選挙の大切さをマスコミに骨抜きにされてきた。誰に入れても同じとか、マスコミはずっと工作し続けてきた。しかし、そんなことはない。明らかに組織票が選挙で存在しており、その組織票で当選する売国議員もたくさんいる。日本人は政治に関心を持たねばならない。日本のマスコミの言うことを鵜呑みにしていたら,日本が外国人に国が乗っ取られる日もやってくる。そういったこと外国人乗っ取り手口をを管理人はスイスの民間の防衛白書で学んだのだがもう一度,読み返しておくべきかもしれないな。内部からの侵略は見えにくいが確実に侵攻してきている。日本にもスパイ防止法を作るべきだと思うのだが,未だにないわけだしだな。

先に北朝鮮ミサイルの発射について取り上げたのは危機感を増大させるためである。結局、日本人を守れるのは日本人しかいないのだ。共存なんていう薄っぺらい言葉に欺されてはいけない。平和ボケした日本人が外国人との共存を考えていても,在日朝鮮人の共存とは意味が異なるのだ。相手の共存は日本人を自分たちの奴隷にすることしか考えていない。

在日朝鮮人が日本にパチンコを持ち込み、それで北朝鮮のミサイル費用に充てていることは言うまでもない。日本の防衛は日本人の危機意識を高めることも時には必要である。日本が今後100年、存続したいなら日本人全員が賢くなるしか道はない。それには政治に関心を持つことも含まれている。

さて、今回はわりと日本人の欠点を指摘してきたが、管理人はインターネットツールの発達と普及で、名前も顔も知らなくても主義と主張で多くの日本人が協力出来る環境が整いつつあることに希望を感じている。毎日、管理人は韓国経済を通して韓国という国を分析しながら情報を伝えている。その情報は今後、日本の防衛に役立つ。このサイトの目的は日本の危機のために存在することをもう一度述べていく。

管理人の危機意識はおそらく強い方だと思うが、今の情勢ではまだまだ日本が有利とは言えないんだよな。中国だけの話ではない。国内の反日勢力は未だに強い影響を持っている。しかし、1歩ずつでもそれを衰えさせていく必要がある。それに対応するには論理的な思考を養うことだ。人を説得するには感情だけでは難しい。そこに必要なのは多くが認める論理性がいる。外国人参政権が何故ダメなのかを論理的に説明するのも大事ということ。

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【日本の防衛】【外国人参政権問題】「もう一度議論を深めるべき」としたものの「議論が党内で深まっていない」─民進党・蓮舫代表代行

民進党の次期代表選への立候補を表明している蓮舫代表代行は23日、東京の外国特派員協会で会見し、旧民主党が目標に掲げていた定住外国人の地方参政権の早期実現について「もう一度議論を深めるべき」としたものの「議論が党内で深まっていない」として、どう取り組んでいくべきかについては明確な態度表明を避けた。

優先順位としては、外国人参政権の問題よりも「立候補年齢を下げる取り組みが優先されると思う」という認識を示した。

また、天皇陛下が生前退位の意向を強く示されている点については、「超高齢化社会の日本において、年金や介護、医療などの制度の議論は国内で行ってきたが、皇室の超高齢化に制度としてどう対応すべきかは考えてこなかった。立法府の不作為だと思う。猛省が必要」と述べた。

(取材・文:具志堅浩二)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000026-wordleaf-pol)

【日本の防衛】【外国人参政権問題】「もう一度議論を深めるべき」としたものの「議論が党内で深まっていない」─民進党・蓮舫代表代行」への3件のフィードバック

  1. 私は横田辺りに住んでいるため外国人の方をよく見かけます、お風呂、買い物、
    ラーメン、回転寿司、学校、、、、と  、しかし 参政権 については
    絶対に 日本人 でなければならない と思うのです、
    私は 町内会に入ってるのですが 短期間で移住するアジア系の方も居られる
    のです、問題が起きた時 やっぱりかー と思う事が多いのですよ。。。

  2. 参政権はその国を作ってきた人達(子孫も含め)の権利であり、その国をどの様に運営し、どの様な国(県や市)にしていくのかを選択する権利である。
    当然外国人にはその資格はない。そのことに納得できなければ帰国以外にない。
    また帰化して日本人になった者でも、日本の全てに合意して帰化したはずであり、合意できないのであれば日本国籍は返納してもらいたい。
    日本に不満がありながら被選挙権を行使している帰化人政治家の方々には、特に速やかな日本国籍の返納をお願いしたい。

    1. コメントありがとうございます。

      まあ、これは外交辞令なんでしょうね。通貨スワップ協定の再開を尋ねられて「韓国とは結びません」とは国際社会上は言えない。だから、多くの国は大臣は検討するという言葉を使う。検討した結果だめでしたという話はあっても、検討する前から「やらない」というのは相手に対して失礼ということでしょう。まあ、それが韓国に対して甘い対応だとは思いますが。

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