【産経新聞】韓国経済、靖国参拝を中国・韓国にご注進し外交問題にするメディアの愚問。いつになったら「健康な」国になるのか

【産経新聞】靖国参拝を中国・韓国にご注進し外交問題にするメディアの愚問。いつになったら「健康な」国になるのか

記事要約:それは朝日も毎日も中国共産党の新聞なのだから、中国様のご意向を伺うのは当然だ。ただのそのような売国新聞を日本人が購読してるほうが悪いのだ。新聞部数を減少はマスメディアのプロパガンダをますます加速させる結果となっている。このところ、そんな新聞があまりにも多い。8月15日の各紙の新聞を見て、産経と一部の新聞以外はこの国が戦後60年以上経っても、いまだに戦後レジームから抜け出せていないことがよくわかる。

本文:それは朝日も毎日も中国共産党の新聞なのだから、中国様のご意向を伺うのは当然だ。ただのそのような売国新聞を日本人が購読してるほうが悪いのだ。新聞部 数を減少はマスメディアのプロパガンダをますます加速させる結果となっている。このところ、そんな新聞があまりにも多い。8月15日の各紙の新聞を見て、 産経と一部の新聞以外はこの国が戦後60年以上経っても、いまだに戦後レジームから抜け出せていないことがよくわかる。

戦争は悲劇だ。戦争は絶対してはならない。そんな論調ばかりなわけだが、マスメディアはどうして戦争が起きたかを知ろうともしない。その時代にはその時代の価値観があり、現在の価値観で物事を見てしまえば、それは過去の人間を全否定である。なぜ、戦争が起きたのか?どうして、日本は戦争をしたのか?そのような研究でさえ、メディアが何もしなくただ日本が悪い。自虐的な価値観を子供の頃から植え付ける。それはただの戦争アレルギーであって、結局、また悲劇は繰り返されることになる。大事なのは知ることだ。

靖国参拝もまさにそれ。靖国参拝の歴史を知り、いつ頃から中国が騒ぎ出したかを調べていけば、ただのプロバガンダだということは容易にたどり着く。その火付け役が朝日新聞だということもな。結局、慰安婦問題と同じ構図なのだ。どうしてこのようなことになっているのか。つまり、この日本において朝日新聞などが存在している限り、いいようにねつ造記事を書かれるということだ。

そもそも韓国は日本と一緒に戦った歴史が確かに存在しており、韓国にいわれる筋合いは一つもない。それなのに中国が騒いだから自分も同じように日本批判しようというレベルである。言いがかりというただの馬鹿だから相手にする必要性さえ、本来はないのだ。靖国参拝がいつまでもくだらない外交問題にしようとするマスメディアは潰すべきだろう。戦没者の慰霊を静かに参拝する。8月15日はそんな日のはずである。

日本をまともな国にするのは今の日本人である。団塊世代の日本人は反日教育が植え付けられているのでこれを治すのは難しい。インターネットが登場して、嘘が暴かれる世代でなければまともな価値観というものが中々育まれない。このブログはその一つの手助けとして、韓国経済を見ている。なぜなら、韓国経済を特集するこそ、日本のメディアがほとんど伝えない情報だからだ。管理人は長期的なスパンで物事を見ている。大事なのはしっかり考えることだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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【産経新聞】韓国経済、靖国参拝を中国・韓国にご注進し外交問題にするメディアの愚問。いつになったら「健康な」国になるのか

いつから始まったのか、靖国神社に参拝した閣僚、政治家に 「公人としてですか? 私人としてですか?」と判で押した質問を繰り返すメディアがある。 東京都知事だった石原慎太郎さんは「バカなことを聞くんじゃない!」と一喝したが、愚問である。失礼である。

▼公人も私人もなく、とりわけ8月15日は、戦没者の鎮魂と慰霊の目的以外あるはずがない。
だが、愚問には意図が見え見えである。「公人」をほのめかしたら、憲法に抵触すると批判する。
いや参拝そのものを「右傾化」「軍国主義の復活」と騒ぎ立て、 中国や韓国の反発を引き出して外交問題に火をつける。

▼憲法改正や集団的自衛権の容認でも、口にしただけで「戦争への道」と議論を封じる。
評論家の山本七平さんはこう言っていた。 「平和国家っていうのは夢中で戦争を研究するもんなんです。 健康であろうと思ったら夢中で病気を研究するでしょう」。日本はいつになったら健康な国になるのだろう。

(MSN産経より)

 

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