「二重国籍問題」カテゴリーアーカイブ

〔日本の防衛〕民進 前原代表「まさに自己保身解散だ!」

〔日本の防衛〕民進 前原代表「まさに自己保身解散だ!」

記事要約:次の解散総選挙で民進党が勝つ可能性は天文学的レベルで低いと思うが、ゼロではない。だから、新代表になった前原氏は頑張ればいいじゃないか。議席数が2桁あれば御の字だ。もしかしたら、社民党並みに減るかも知れない。どのみち、今の野党は全滅コースしかない。

そりゃ、いつまでもマスコミの偏向報道を焚きつけて、無駄に加計やら森友問題をやっていたからな。結局、森友は詐欺で捕まったし、加計学園に何ら問題もなかった。ただ、単に安倍総理の古い知り合いだというだけで認可すら下りなくなってしまった。

獣医師連盟の既得権益を守るために必死で安倍内閣潰しを画策したが、どれも国民からは飽きられた。次の選挙でマスコミの電波放送権、電波オークション制度の導入などで独占を潰すのも視野に入れるべきだな。テレビはやり過ぎた。こんなふざけたことで日本の政治がどれだけ遅れたか。

>そのうえで、前原氏は「自分勝手にやる解散ではあるが、しっかり受けて立つ。国民の意思がどこにあるのかを見せつけるため、しっかり選挙準備を行いたい」と述べました。

受けて立つのは構わないが全滅必至ですよ?民進党の解党が決まる選挙になるんじゃないか。だいたい、三重国籍の次は北朝鮮のハニトラに引っかかる党首とか。ダメすぎるんじゃないか。後は共産党はどうするんだ?あんなのとつるんでいたら、まともな日本人が民進党に入れる事は一切ないからな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~240回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕民進 前原代表「まさに自己保身解散だ!」

民進党の前原代表は党本部で記者団に対し、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『本気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえない。

『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、国民の生命・財産そっちのけで、まさに『自己保身解散』に走っているとしか言えない」と述べました。

そのうえで、前原氏は「自分勝手にやる解散ではあるが、しっかり受けて立つ。国民の意思がどこにあるのかを見せつけるため、しっかり選挙準備を行いたい」と述べました。

一方、前原氏は離党した細野元環境大臣や東京都の小池知事に近い議員らが新党の結成を目指していることについて、「われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい」と述べました。

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143431000.html)

韓国経済、みずほ総研「移民受け入れ拡大を。日本人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げる方が即効性がある」

韓国経済、みずほ総研「移民受け入れ拡大を。日本人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げる方が即効性がある」

記事要約:最初に管理人のスタンスを述べておくと「移民の受け入れ拡大」には反対である。なぜなのか。日本には40万の在日朝鮮人がいて、さらに近年、中国人が60万人まで増えている。日本にいる外国人の数は2015年末現在でおよそ223万人。

一度は東日本大震災(2011年3月11日)で減少したのだが、その後、増加している。特に増えたのが留学と24万人、技能学習が19万人といった感じだった。日本は移民を受け入れの拡大をしなくても、少しずつ外国人労働者を増やす傾向がある。おそらく経済連による要請が強いのだろう。だが、日本では中々、移民や外国人労働者が増えない理由がある。それが明確な言葉の壁である。

世界一難解といわれる日本語はひらがな、カタカナ、ローマ字、漢字の4つを普通に使う。このような言葉の壁は20世紀は乗り越えられなかったが、21世紀、翻訳の質がどんどん向上している以上、後、10年もすれば、我々日本人が翻訳機を使って外国人と話す時代が来るかも知れない。

しかし、いくら言葉の壁を乗り越えても、日本と他国では全然、事情が異なる。日本には独特の感性があり、外国人にはそれが伝わらない。だから、それによって近隣住民とのトラブルにもなりやすい。だから、外国人は自分たちの「テリトリー」を作ろうとする。コリアタウン、チャイナタウンとか、そういうのである。そして、その外国人は日本に住むとさらに権利を要求するのだ。だが、どれだけ日本に住もうが外国人であることに変わりはない。

移民の受け入れ拡大とは外国人のテリトリーを増やすだけなのである。住んでいる土地が有限である以上、資本主義の世界では必ず競争が起こる。すると、住んでいる者と新しく住んだ者との対立が生じる。日本人は不法滞在がほとんどの在日朝鮮人とずっとこの問題で対立しているわけだ。

今回の蓮舫氏の二重国籍、いや、今は三重国籍問題もそう。外国人が日本の政治家、さらに大臣までしていた。この事実は一生消えることはない。もっとも、蓮舫氏の出自の不可思議なところを見ればスパイ活動の隠れ見にタレントをしていたと思われる。日本人はスパイなんて映画の中の存在だと誤認していることが多いが、そんなはずはないのだ。競争社会において自国有利に進めるためならどこの国もその情報を入手しようとする。国籍を抜いてないというのはそういうことなのだ。

これは台湾が親日だからとどうという話ではない。もちろん、差別の問題ですらない。なぜなら、外国人の権利拡大とスパイ行為の目的「日本の国力を削ぐ」は一致するからだ。我々は普段の生活で「共存」「共生」「共産」という言葉を耳にするが、そういう平和的な言葉に隠れた「意味」を知らなければいけない。責任を取らないマスメディアはそういった言葉をよく使うが、結局のところ、あらゆる資源は有限なのだから分け与えることで誰かが必ず損をする。近年、それが日本人の中にも増加している。原因はどこにあるか。他国で権利主張をしてくる外国人がいるためだ。

もっとも、今はEUが移民の受け入れ拡大してどうなるかの壮大な実験をしてくれている。でも、既にロンドン市長がイスラム教徒である時点でもはや、察しが付くだろう。モスクに車が突っ込んだ明らかなテロ行為をテロともいえない。そういえば、日本も靖国神社のトイレが韓国人に爆破テロされて、爆発音事件とか、意味不明な報道をしていた。移民の受け入れ拡大はこういう未来を容易に引き起こす。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~230回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、みずほ総研「移民受け入れ拡大を。日本人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げる方が即効性がある」

みずほ総合研究所は21日、日本の人口動態に関し、予想を超える外国人流入によって「既に移民国家と言っていい」状況にあり、「移民受け入れ拡大が長期的な人口対策の鍵である」とするリポートをまとめた。

リポートは、総務省が7月に発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査を基に分析。

2016年に日本の総人口は約16万人減少したが、国籍別の動向をみると、日本人が約31万人減少したのに対し、外国人が約15万人増加したことに着目。人口対策として「日本人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げる方が即効性がある」と指摘、移民受け入れについて「考え方を本格的に整理すべき状況にある」としている。

リポートによると、日本に居住する外国人は約230万人で、総人口の約3%に達しており、
東京都のほか愛知県や群馬県など工業集積の大きい地域で外国人比率が高まっている。

日本の製造業の多くの部分が外国人労働に依存している現状も踏まえ、移民政策や外国人労働者の受け入れについて考えていく必要があるとしている。

(http://www.jiji.com/jc/article?k=2017072100845&g=eco)

必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

記事要約;昨日の蓮舫氏の記者会見を17時からやると管理人はURLを貼っておいたので多くの読者様は視聴したと思うが、この中で最初は朝日記者の質問ばかりだったのだが、アゴラが鋭い質問を投げかけていたことがきにかかっていた。そして、今日のアゴラの記事を見たらなるほどなと。必読とさせていただく。まずは気になる箇所を抜き出す。

>しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。

国籍喪失を申請をて通常は2ヶ月かかる。なのに3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めた。公式記録の改竄。台湾側が本当にこんなことをしたのか。これは非常に問題だと思うんだよな。

>さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りない。

当たり前だよな。失効したパスポートを出しても普通は取り扱ってもらえない。

>一つの説明は彼女が有効なパスポートを提出した(2016年まで台湾パスポートを更新していた)ということだが、それでは1984年に失効したのはおかしい。これは国籍法の改正にともなう経過措置(附則第5条)で台湾国籍を離脱しないで日本国籍を取得したためと思われる(彼女も附則5条と説明している)。この場合も経過措置の終わる3年以内に国籍離脱が必要だが、それを忘れると違法状態になる。

台湾パスポートをどうやって更新したのか。1984年に失効したのではないか。

>答は彼女が二重国籍の事実を知りながら「帰化した」と嘘をついたということしかない。パスポートが失効していることは知っていたかもしれないが、それは一般人ならばれない。ところがアゴラで指摘され、30年以上たってから台湾代表処に持って行っても、パスポートが失効しているので国籍喪失の手続きはできない。

本当に嘘だらけだな。

>ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危うくなるので、台湾政府が超法規的に旅券を更新し、遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を口外しないという取引をしたのだろう。

アゴラは推測といっているが、上の国籍喪失を申請した記録の改竄があるなら、この超法規的な措置もあると疑うのはそれほど的外れはないだろう。だが、それでも台湾パスポートが失効していて、台湾の国籍喪失を申請することは事実上できない。

>しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。

つまり、これパスポートが失効しているというのに、なぜか、別の台湾のパスポートを持っていてそっちで国籍喪失の申請をしたということになる。蓮舫氏は一体、パスポートをいくつ持ってるんだ。というより、それ偽造じゃないのか?

ここで管理人なりの答えだと、おそらく彼女は偽造パスポートの所持者か、または3重国籍だと思われる。日本、台湾、中国の3つの国籍が持っている。台湾パスポートの国籍喪失ができたのは中国のパスポートで旅券を申請することができたから。こうすれば全て辻褄があうんだよな。

つまり、蓮舫氏はまだ中国籍を持っている可能性が極めて高い。そして、中国有利な事業仕分けをしていたのだから、おそらく台湾だけではなく、中国のスパイなんだろうな。蓮舫氏の国籍をもっと調べた方がいいんじゃないか。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~230回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

きょうの蓮舫代表の臨時記者会見は、おおむねアゴラで予想した通りだったが、意外なのは台湾政府の国籍喪失許可書(2016年9月13日付)が出てきたことだ。

蓮舫事務所が国籍喪失の申請をしたのは9月6日なので、わずか1週間で許可が下りることはありえない(通常は2ヶ月以上かかる)。先週は弁護士が「証拠として国籍離脱申請書を出す」といって失笑を買ったが、今週になって許可書が出てきたのもおかしい。

しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。

さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りない。

一つの説明は彼女が有効なパスポートを提出した(2016年まで台湾パスポートを更新していた)ということだが、それでは1984年に失効したのはおかしい。これは国籍法の改正にともなう経過措置(附則第5条)で台湾国籍を離脱しないで日本国籍を取得したためと思われる(彼女も附則5条と説明している)。この場合も経過措置の終わる3年以内に国籍離脱が必要だが、それを忘れると違法状態になる。

これは一般人の場合には大した問題ではないが、彼女は「私は在日の中国国籍」などと公言する一方、2004年の選挙公報に「1985年に台湾から帰化」と書いた。これはどちらかが嘘である。きょうの会見では「帰化」が虚偽記載だったことを認め、「台湾籍を抜いていないとは知らなかった。故意ではない」と弁解したが、それなら90年代に「二重国籍」を売り物にしたのはなぜか。

答は彼女が二重国籍の事実を知りながら「帰化した」と嘘をついたということしかない。パスポートが失効していることは知っていたかもしれないが、それは一般人ならばれない。ところがアゴラで指摘され、30年以上たってから台湾代表処に持って行っても、パスポートが失効しているので国籍喪失の手続きはできない。

ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危うくなるので、台湾政府が超法規的に旅券を更新し、遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を口外しないという取引をしたのだろう。

しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。

(http://agora-web.jp/archives/2027277.html)

〔日本の政治〕【二重国籍問題】蓮舫氏「戸籍謄本を公表するとは言っていない」

〔日本の政治〕【二重国籍問題】蓮舫氏「戸籍謄本を公表するとは言っていない」

記事要約:先日、民進党の蓮舫氏が戸籍謄本を公表すると述べた記憶があるのだが、気がつくと「戸籍謄本を公表するとは言っていない」という。では、どうやって自分の戸籍を証明するつもりなのか。これひょっとしてまだ戸籍は日本になってないんじゃないか。

二重国籍を認めろという意見は確か、国籍法を改正するときにもでていたが、それは猛反対で潰れたからな。日本では二重国籍は認められていない。どのみち蓮舫氏が22歳以上になってから国籍を離脱していなければ日本の政治家として致命的である。

安倍総理に説明責任をどうとかいうまえに自身の二重国籍問題の説明をしたらどうなんだ。1度ぐらいなら予算委員会に集中審議してもいいぞ。ただし、くだらないので1度にしてくれ。国政が回らないような予算委員会はうんざりしているから。森友学園や加計学園で散々、それを民主党がやってきた。でも、蓮舫氏も説明するべきだろう。

なんで戸籍謄本を公表しないんだ?別に22歳以上になって外国籍だからなんて皆知っていることだ。問題は離脱したのがいつなのか、それと本当に今は日本国籍所持者なのかだ。こうなってくるとそれこそ疑わしいからな。昨年、散々、指摘されたのに変えてませんでした。となりそうな気がする。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~230回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の政治〕【二重国籍問題】蓮舫氏「戸籍謄本を公表するとは言っていない」

民進党の蓮舫代表は13日の記者会見で、自身が日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題について、既に台湾籍がなく、問題は解消されたことを証明する資料を、18日に公表すると明らかにした。

「(証明資料として)何を示すかは今、弁護士を含めて整理している」と語るにとどめた。

「戸籍謄本そのものを公表するとは言っていない」とも述べ、日本国籍を選んだ日付が確認できる戸籍謄本の全面開示については否定的だ。蓮舫氏は昨年10月16日、日本国籍の選択宣言を同年10月7日に行ったと表明した。しかし、戸籍謄本などを公表しなかったため、党内から説明を求める声が出ている。

国籍法によると、二重国籍者は原則22歳までに、日本国籍か外国籍かを選ばなければならない。蓮舫氏が選択宣言を昨年行ったことが真実だとしても、長年にわたり国籍法の義務を履行していなかったことに変わりはない。

(http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170713-OYT1T50091.html)