韓国経済、日本、時速360キロの新幹線「2019年試験車両完成計画」発表
記事要約:日本が時速360キロの新幹線「2019年試験車両完成計画」を発表したそうだ。管理人は韓国メディアがいつも速度にこだわる理由がいまいちわからないが、新幹線で大事なのは速度じゃなく「安全」と「乗り心地」である。
どれだけ高速で走ろうがガムテープ使って応急処置するような高速列車などに乗りたくない。また、無駄に揺れて気持ち悪くなるような乗り物もいらない。
日本の場合は安全と乗り心地は良いとして、今度は地震対策用の機能も追加されるようだ。しかし、それ以外は何も書いてないんだよな。速度とかどうでも良いんだが。だいたい、日本と韓国では鉄道路線の事情が異なるじゃないか。トンネルが多い日本で最高速度を出しても維持するのは難しい。
>韓国も新型高速鉄道を準備中だ。最高運行速度が時速260キロと320キロの車両2種類で、2020年から慶全(キョンチョン)線や中央線など準高速路線と高速線に投入される予定だ。
韓国の新型高速鉄道を楽しみにしているぞ。あれだろう。新しいガムテープを開発したんだろう。列車が動いてガラスに多少のヒビが入ってもガムテープ貼っておけば安全だものな。
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韓国経済、日本、時速360キロの新幹線「2019年試験車両完成計画」発表
JR東日本は時速360キロまで速度が出せる新しい新幹線の開発を始めると4日、発表した。2019年春をめどに試験車両を完成させる予定だ。現在、新幹線の最高速度は320キロ。事業費は試験走行を含めて100億円と予想されている。
この日、日本産経新聞は「北海道新幹線が全面開業する30年度までに、新型の新幹線による営業運転を始める考えだ」と報じた。新しい新幹線には地震に備えた機能も追加される。
日本では2016年11月22日午前5時59分ごろ、東北の福島県近海でマグニチュード(M)7.4の強震が起きて新幹線のダイヤが大きく乱れたことがあった。
韓国も新型高速鉄道を準備中だ。最高運行速度が時速260キロと320キロの車両2種類で、2020年から慶全(キョンチョン)線や中央線など準高速路線と高速線に投入される予定だ。
(http://japanese.joins.com/article/900/230900.html?servcode=300§code=300)