必読!韓国経済、韓国加工肉製品の日本輸出が可能に ハム・ソーセージなど
記事要約:今日は2018年2月28日。2月も終わりを迎えるわけだが、注意して欲しいことがある。どうやら、韓国加工肉製品の日本輸出が可能となり、ハム・ソーセージなどの韓国産の加工食品が日本へ入ってくるかもしれないのだ。
まあ、韓国産と書いてあるだけでは購入対象にならないのだが、問題は飲食店、加工食品でハムやソーセージなどを使っている商品に韓国産が含まれる可能性があるてことだ。こればかりはメーカーに問い合わせるしかない。
まあ、まともな日本企業なんて韓国産を使った時点で信用がた落ちなので、使うことはないとおもうが、こういうのは消費者が注意しないといけないものだ。管理人はなるべくそのような情報提供を呼びかけるが、最終的に商品選択は消費者にある。一定の安全の基準をクリアしたものなら「輸入するな」というのは韓国の水産物禁輸と同レベルになるからな。しかし、食品偽装などもあるし、犬肉が嫌がらせで入ってる可能性だってある。韓国人が日本に安全な商品を輸出しているかは怪しい。
>今回の交渉により、26日付で日本政府に登録された韓国の3カ所の作業場で生産されたハム・ソーセージ・冷凍参鶏湯(サムゲタン、鶏スープの料理)など70度で1分以上加熱した加工製品の輸出が可能になった。
とりあえず、1分以上加熱した加工製品の輸出が対象。こういうのはネットで集合知があればきっと回避はできると思うのだが、ハム・ソーセージを注意していただきたい。でも、ハムやソーセージとかあまりたべないな。管理人はハムエッグとか、ソーセージを軽く炒めて、塩コショウやマヨネーズ、ケチャップで食べたりするぐらいだ。
必読!韓国経済、韓国加工肉製品の日本輸出が可能に ハム・ソーセージなど
【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部と食品医薬品安全処は27日、韓国産の熱処理済み加工肉製品を日本に輸出するための対日検疫交渉を終えたと明らかにした。
今回の交渉により、26日付で日本政府に登録された韓国の3カ所の作業場で生産されたハム・ソーセージ・冷凍参鶏湯(サムゲタン、鶏スープの料理)など70度で1分以上加熱した加工製品の輸出が可能になった。
農林畜産食品部と食品医薬品安全処は、輸出品目の拡大のために2012年3月から日本政府との検疫条件の協議、輸出を希望する業者の需要調査、事前検証などのプロセスを進めてきた。
昨年10月に実施された日本政府の調査団による韓国での現地点検に備えて官民合同チームを立ち上げ、作業現場の対応を支援してきた。
農林畜産食品部の関係者は「輸出を拡大できるよう現場での検疫・衛生管理に万全を期し、日本でのマーケティングなど輸出支援に努める」と説明した。
(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2018/02/27/0500000000AJP20180227001600882.HTML)