韓国経済、UCL決勝戦の現場、ミラノに「旭日旗」登場~日本を除くアジア人(韓国人のみ)を不快にさせた
記事要約:大変申し訳ないんだが「再び」である。そう、昨日からタイトルで終わらせてしまっていることが多いのだが、どう突っ込もうとしても読者が嘘いうな。韓国人だけだろと、突っ込むのは目に見えている。
しかし、自分たちが長年、旭日旗を問題にしてこなかった記憶をすっかり忘れているな。韓国人に時系列なんてものが理解できるとは最初から思っていないが、本当,理解不能である。突然、旭日旗が気持ち悪くなったとか。サッカーで韓国人選手が猿まねをして批判されたからと、意味不明な言動で言い訳をしようしたのが旭日旗騒動の始まり。
これだけは日本人は未来永劫伝えていかないといけない。そのうち韓国では旭日旗、禁止法案もできるだろうしな。だが、いつも韓国人だけのことを、アジア人で括るのをやめてもらえないか。できることなら日本人は韓国の隣から今すぐにでも引っ越ししたいのにな。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~154回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする
韓国経済、UCL決勝戦の現場、ミラノに「旭日旗」登場~日本を除くアジア人(韓国人のみ)を不快にさせた
試合開始前に韓国取材陣の間で議論がおきた。アトレティコの応援席上段にかかった垂れ幕が問題だった。中央の円を中心に四方で赤い色と白色の筋が広がった。形だけ見れば、日本帝国主義の象徴である旭日旗の形状だった。
偶然にもアトレティコの色が赤と白だった。ファンは自分たちのチームカラーを持って応援の旗を作ったのだった。
これだけではなかった。後半34分、アトレティコ、カラスコのゴールがさく烈した。すると観覧席で旭日旗が再び登場した。今回は旭日旗そのものだった。
もちろんそのファンは自分の喜びを表現しようとそのような旗を持ってきたのだが、その垂れ幕と旗を見たアジア人(日本を除く)は気分の悪さを隠せなかった。
(後略:チーム紹介と試合の内容)
ソース:スポーツ朝鮮(韓国語) [UCL現場あれこれ]’旭日旗’ミラノに登場して荒唐
ソースは韓国語なので2chより記事掲載