韓国経済、日本の挑発に武器稼働を検討
記事要約:韓国が日本の挑発に武器稼働を検討しているようだ。いつのまにか自分たちがFCレーダー照射したくせに、日本が悪いになって被害者ぶっているという。先に韓国が挑発してきたのは明白なのにな。
まあ、それをやった瞬間に韓国ともおさらばできるから良いんじゃないか。一発だけなら誤射なんて通じるのはアホな朝日だけだぞ。
そんなに瀬取現場を見られたくないのは知らないが、それは悪手である。日本は今まで通り、哨戒任務を続けていくだけのことである。
> 韓国海軍艦艇に対する日本哨戒機の脅威飛行で、両国間の緊張が高まる中、鄭経斗(チョン・ギョンドゥ)国防長官が昨日海軍作戦司令部を電撃訪問しました。
鄭長官は、対日対応策を指示しましたが、韓国軍は兵器体系を動員する案も検討しています。
何してくるかは知らないが、明らかに異常な行為である。そもそも、低空威嚇飛行すら韓国側のでっちあげなのに、自分たちで武器稼働まで検討するようになるとか。韓国軍の火病ぶりも、一般人と変わらなくなってきたんじゃないか。
管理人の言いたいことは1つだ。さっさと未来志向とかアホなことを述べている岩屋防衛相を更迭しろと。舐められる一部の原因が彼の発言にあることも明白である。だいたい、こんな横暴を許したら日本は自国の排他的経済水域すらまともに守れなくなるからな。
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「日本追加挑発時に強力な対応」 軍、武器可動検討
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韓国海軍艦艇に対する日本哨戒機の脅威飛行で、両国間の緊張が高まる中、鄭経斗(チョン・ギョンドゥ)国防長官が昨日海軍作戦司令部を電撃訪問しました。
鄭長官は、対日対応策を指示しましたが、韓国軍は兵器体系を動員する案も検討しています。
[レポート]
鄭国防部長官が、海軍の主力イージス艦「世宗(セジョン)大王艦」に乗り込みました。事前日程になかった電撃的な海軍作戦司令部訪問でした。鄭長官は、海軍作戦司令部指揮統制室で、日本の追加挑発があれば「対応ルールに従って適法かつ強力に対応せよ」と指示しました。
また、「日本哨戒機の4回脅威飛行は、世界どの国の海軍も許せない非常に脅威的な行為」と釘をさしました。それとともに「日本がこれを認めず、むしろ我々に謝罪を要求することは非常識な言行」と決心したかのように批判しました。 1ヵ月以上続いた日本との海上葛藤の状況で、国防長官が強力な対日警告メッセージを公に明らかにしたのは初めてです。
鄭長官の海軍作戦司令部の訪問は、岩谷防衛相が広開土大王艦を威嚇した哨戒機が配置された自衛隊基地を見よがしに訪問したことに対する対抗次元でもあります。
日本の脅威飛行に対して、韓国軍は駆逐艦に搭載された機動ヘリを出撃させて対応したり、警告射撃など兵器システムを稼動する案を積極的に検討しています。
軍作戦を総指揮する朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀議長も、陸海空軍の全部隊に指揮書信を送り、日本の脅威飛行への対応時間を減らし、態勢を強化するよう指示しました。
MBC NEWS(韓国語) 2019-01-27 07:01
(https://www.naver.com/notfound.html)ソースは5chより記事掲載