韓国経済、【韓国への愛はないのか】米韓の距離感くっきり、「韓国は米国を教化しようとし、日本はできることないか聞く」と韓国紙
記事要約:韓国て自分たちが米韓同盟を結んでいることを良いことに、米国を教化教化(人を教え導き、また、道徳的、思想的な影響を与えて望ましい方向に進ませること)しようとしていたそうだ。これはどういうことなのか。
>中央日報によると、米国務省の関係者はワシントンでの韓国外交について「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れると、その後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ」とこぼした。
うわあ。さすが人でなしの民族だな。毎回、こんな外交をしているのか。これでは米国は一方的に要請されていたことになる。もっとも、それを甘やかしてきた米国政権、オバマ前大統領が悪いと言えば悪い。でも、米国もようやく、韓国が北朝鮮に惜しみない支援に出たことで気付いたようだ。
こいつらとは関わらない方がいい。いや、トランプ大統領なら最初から気付いていたかもな。しかし、教化とはまた上から目線だな。いつから韓国は米国に教え導く存在になったのだ。そもそも、それは同盟というのか。米国は韓国のドラえもんではないぞ。
>さらにトランプ政権でアジア地域を担当する高官は「韓国は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じだ。論理や根拠が不足すれば『われわれを理解してほしい』という。以前は同盟だけを信じて聞き入れたが、今はわれわれ(米国)の国益を優先して考えるほかない」と話した。
つまり、韓国への愛はないのかである。いや、まさにタイトルで突っ込んだとおりだ。論理や根拠なんていらない。韓国に愛が欲しい。米国もさっさと断れよ。きっと、日本もそんなわけのわからない主張されてきたんだろうな。そして、米国の同盟国だから、無碍に扱えなかったと。
つまり、日本と米国が韓国を甘やかして、もう、どうしようもない屑国家にしたということか。うん。管理人が思っていた通りだな。だから、発言がいつも上から目線なんだ。納得できただろう。彼らは外交というものを相手に要請することだけと勘違いしている。
そして、自然と息を吐くように毎日、反日しておいて、困った時は日本を活用しなければならないと、上から目線で用日を宣言するという。なんていうのか。本当に屑過ぎてどうしようもない。どうして、こんな国家と国交があるのだ。速く断交すべきだ。
追記:このレコードチャイナの記事には元記事、中央日報の記事がある。こちらに興味深いことが書いてあるので合わせて読んで欲しい。
> 先月、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と与野党代表がナンシー・ペロシ下院議長と会談した後、ワシントン外交界では微妙な波紋を呼んだ
> 北朝鮮の非核化意志に対する論争が起こったこの日の会談に対し、文議長と与党主要人物は「ペロシ議長は『(北朝鮮の非核化意志が確実だという)皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言葉を使った。ペロシ議長が(韓国側の説得で)十分理解したと解釈できる」と話したためだ。
>米議会関係者は「その話を聞いた瞬間、われわれは皆、『oh my God(まさか)!』を叫んだ。『皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言い回しは、まったく話が通じないときに話を打ち切る表現だということを知らないのだろうか。どうしたら確認もせずに、そのような天地ほどの違いの曲解をなんとも思わずにするのか」と問い返した。この関係者は「ペロシ議長も相当な不快感をあらわにして、『今後、韓国要人との面談の時に参考にせよ』という指示を与えた」とも伝えた。当時のハプニングは、韓米両国だけでなく第三国の外交官の間でもしばらく話題になった。
( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000001-cnippou-kr))
この記事を読む限りは韓国への愛はないのか+認知バイアスだからな。曲解なんて日常茶飯事に決まっているだろう。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~300回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国経済、【韓国への愛はないのか】米韓の距離感くっきり、「韓国は米国を教化しようとし、日本はできることないか聞く」と韓国紙
2019年3月29日、米国と韓国の関係について、韓国・中央日報は米国務省関係者が「韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞くと説明した」と報じた。最近、北朝鮮をめぐる米韓両国の不協和音が目立っているが、日本との比較で両国の距離感があらわになった形だ。
中央日報によると、米国務省の関係者はワシントンでの韓国外交について「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れると、その後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ」とこぼした。
これに対し、「日本の外交官は会うと先に『私はあなたのために何ができるか』と聞く。助けようとしてくれる。だからこちらも『われわれの方は何を助けられるだろうか』ということになる」と語った。
さらにトランプ政権でアジア地域を担当する高官は「韓国は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じだ。論理や根拠が不足すれば『われわれを理解してほしい』という。以前は同盟だけを信じて聞き入れたが、今はわれわれ(米国)の国益を優先して考えるほかない」と話した。
ワシントンのシンクタンク関係者も「北核問題の核心である『非核化意思』に対して、韓国はただ『過去とは違う。今回はわれわれが正しい』とだけ主張する」とし、「これはうまく事が運んでいるときは特に問題にならないが、(米朝交渉が)つまずけば責任問題に広がることになる」と指摘した。
中央日報は別の記事で米国務省高官の「金剛山観光再開と開城工業団地の再稼働問題に言及するつもりなら(ワシントンに)来ないでもらいたい」との発言を紹介した。米国務省・議会に広い人脈を持つ消息筋は「米国側は韓国外交部にも迂回(うかい)的にこのような意思を伝達したと承知している」と明らかにした。
記事は「韓米関係の異常兆候はソウルの外交安保ラインにも影響を及ぼしている」と解説。外交安保部署の当局者は最近周囲に「このような状況では米国を説得するのは容易でない。国益のためには(大統領府が)苦言を呈するべきではないかという気がする」と用心深く吐露したと伝えた。
同紙は「複数の専門家は日本を活用しなければならないという助言も出した」とも報道。日米関係に精通した消息筋は「韓国政府が先に韓日米の対北政策協議会を開催しようと提案すれば、米国も動いて日本もけん制できるだろう」と助言したという。