「韓国軍のFCレーダー照射事件」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、〔日本が物差し〕韓日間の哨戒機戦力格差はどれほどなのか?

韓国経済、〔日本が物差し〕韓日間の哨戒機戦力格差はどれほどなのか?

記事要約:きっとこの記者の頭の中では日韓が戦争したら互いの哨戒機同士が撃ち合いを始めて戦争の優劣が付くとか思っているんだろう。でなければこんな頭が悪いですと、自分で宣言するような記事は到底かけない。

別にこれが日韓の哨戒機の情報戦における記事なら、管理人も確かにそういう観点で見ることもできると思ったのだが、全くそうではない。管理人が軍事的な素人でも、漢字で哨戒機と書いてあるのだから、哨戒機で日韓の戦力格差なんてしてもまったく無意味という事ぐらい理解できる。

哨戒機同士が戦争するなんてことはまずないというかどういう事態を想定してもあり得ない。哨戒機の目的は敵戦力の探査などの情報収集であって、それが終われば哨戒機はその空域から離脱する。狙われることはあっても、自ら先制攻撃することはないんじゃないか。

> 韓日は昨年12月から哨戒機をめぐる軍事的問題が生じている。哨戒機は海上で偵察と警戒業務を遂行し、場合によっては攻撃任務まで遂行できる。この哨戒機の戦力規模は日本が韓国の7倍と明らかになった。 

哨戒機が攻撃するなんてどういう状況だよ。潜水艦でも発見して攻撃する?その前に普通は自軍に相手の位置を知らせて監視するんじゃないか。攻撃しても、そんな重武装ができるわけでもないしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔日本が物差し〕韓日間の哨戒機戦力格差はどれほどなのか?

韓日は昨年12月から哨戒機をめぐる軍事的問題が生じている。哨戒機は海上で偵察と警戒業務を遂行し、場合によっては攻撃任務まで遂行できる。この哨戒機の戦力規模は日本が韓国の7倍と明らかになった。 

3日付の韓国の日刊紙・韓国日報の報道によると、韓国軍は1995年からロッキード・マーティン社のP-3C哨戒機を導入し、現在16機の哨戒機を運用中だ。 

一方、日本が保有するP-3系列の哨戒機は80余りで韓国の5倍以上で、2007年から実践配備した最新鋭の対潜水哨戒機P-1も30機余りある。これを合わせると哨戒機保有数だけで日本は韓国より7倍の哨戒機を有している。 

特に最新鋭対潜水哨戒機として知られるP-1はP-3系列の哨戒機より性能が優秀だと知られている。 

P-1はP-3より航続距離が2倍近く、速度も200余キロメートル速いまた、上昇限度も約1.3倍の高さと知られている。日本はこのP-1を今後80機余りまで増やす計画を立てている。 

一方、韓日間の哨戒機問題は解決の兆しが見えずにいる。韓国国防部は日本と対話の扉を開いたとしても日本がレーダー情報を先に明らかにすべきだと主張している。 

しかし、日本はレーダー情報を明らかにしないだろうし、韓国が再発防止のために努めなければなければならないと要求しているため、韓日両国は平行線を走っている。 

2019年02月07日10時12分 [中央日報/中央日報日本語版] 

韓国経済、海自「いずも」韓国寄港見送り 日韓関係悪化で防衛交流縮小

韓国経済、海自「いずも」韓国寄港見送り 日韓関係悪化で防衛交流縮小

記事要約:以前にも海上自衛隊が例のレーダー照射や、低空威嚇飛行などの韓国側の火病で、海自「いずも」の韓国寄港を見送るというニュースはあったのだが、今回はそれが正式に決まって韓国側に通達したようだ。

もはや、通達する必要もないような気がしないでもないが、このまま日韓軍事関係は縮小していくことが望ましいだろう。韓国とは関わらないを率先するべきだ。出かけたら何されるかわかったものでもないし、旭日旗がどうとか、どうせいちゃもん付けてくるだりう。もはや、関わらない。さっさと丁寧に無視するに限る。

> 防衛省によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議の関連会合に合わせ、4~5月に多国間の海上共同訓練が韓国沖などで計画されている。その際に、いずもなど数隻の海自艦艇を韓国・釜山に入港させる予定だったが、取りやめる。海上訓練には参加する。 

多国間の海上訓練は他の国との関係もあるので参加拒否はしないと。韓国は無視して、他の国との連携や練度を高めていけばいいと。このように縮小していけばそのうち自然と消えても誰も気にもしないだろうしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、海自「いずも」韓国寄港見送り 日韓関係悪化で防衛交流縮小

防衛省は5日、今春に計画していた海上自衛隊の護衛艦「いずも」の韓国への寄港を見送ると正式に発表した。韓国海軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題などで悪化する日韓関係を反映し、防衛当局間の交流を縮小する形だ。 

 防衛省によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議の関連会合に合わせ、4~5月に多国間の海上共同訓練が韓国沖などで計画されている。その際に、いずもなど数隻の海自艦艇を韓国・釜山に入港させる予定だったが、取りやめる。海上訓練には参加する。 

 防衛省報道官は記者会見で「検討の結果、今般の対応が最も適切だと判断 

(https://this.kiji.is/465437775898920033?c=39550187727945729)

韓国経済、小野寺前防衛相、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視を」

韓国経済、小野寺前防衛相、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視を」

記事要約:今の防衛大臣の岩屋氏よりも、小野寺五典前防衛相の方が注目されているというこの事態。それはこれだけ韓国に舐められて「未来思考」とか愚かなことを述べて、自衛隊員の指揮を下げるしか脳がない無能な大臣とは違うものな。それで岩屋氏はどうでも良いとして、小野寺氏が中々、面白い事を述べている。「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視する必要がある」という。

> 小野寺五典前防衛相が4日、日韓関係の悪化に関連し、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視する必要がある」という趣旨の主張をした。

なるほど。下らない協議などしても無駄。だから、韓国側と一切、関わらないで無視するということか。

  >小野寺氏は「韓国に対して何か言うよりもむしろこのような国際社会の雰囲気が韓国には強力なメッセージになる」としながら「韓国とは同じ土俵に上がってさまざまにやり取りをしても仕方がない。むしろ国際世論に訴えていくことが大切」と述べた。 

これは管理人も以前から述べていたことだ。韓国と協議しても無駄。だから、味方を増やすために国際世論というか、YOUTUBEに現場の動画を公開するなどして、韓国側の主張がデタラメであることを訴えていく。つまり、国際世論を味方にする情報戦ということである。これをやっていかないと韓国側の一方的な主張が認められるからな。

> 続いて「韓国にしなければならないことは、事実に基づいた冷静な抗議であり、(低空飛行をはじめとして)韓国側がいうさまざまな問題については、同じ土俵で戦わずに、むしろ『丁寧な無視』をするくらいの心構えが必要でないだろうかと思う」とした。 

冷静に抗議するのはいいのだが、この丁寧に無視するぐらいの心構えが必要という。丁寧に無視ってどうしたらいいんだろうか。とりあえず、安倍総理が所信表明演説や春節にもやっていた韓国のことには言及しないてことだろうか。確かにそれは面白いな。韓国メディアが火病満載だったものな。

> 小野寺氏はレーダー照準問題を取り上げて「(日本だけでなく)北朝鮮の瀬取り監視活動に協力している米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど多く国があるが、このような国々も哨戒活動中に韓国からレーザーを照準されるのではないかという心配がある」としながら「このような国々と共に韓国に圧力を加えることが重要だ」とも主張した。 

管理人はこれがチェックメイトになるんじゃないかと。イギリスやフランスも監視に参加するようなので、他の国が瀬取り現場を発見してFCレーダーを照射したら、日本のように無線でわざわざ呼びかけなんてしないだろう。即効、迎撃モードに入ると思われる。そして、韓国という国は最悪のタイミングで最悪の選択肢を取るんだよな。期待しているぞ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、小野寺前防衛相、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視を」

小野寺五典前防衛相が4日、日韓関係の悪化に関連し、「韓国とは同じ土俵で戦うのではなく、丁寧に無視する必要がある」という趣旨の主張をした。 

直前の防衛相であり自民党内安保調査会会長の小野寺氏は、この日衆議院予算委員会に出席し、安倍晋三首相をはじめ、閣僚に韓日関係に対する質問を投じた。 

小野寺氏は、米国ジョージ・W・ブッシュ政府で大統領特別補佐官を務めたマイケル・グリーン氏が最近のメディア寄稿で「オーストラリアからシンガポールまでアジア国家のほとんどの政府は現在の日韓関係悪化の主要な原因は韓国にあるとみている」と指摘した部分を集中的に浮き彫りにし、韓国を相手にするよりも国際世論に訴える方がよいと主張した。 

小野寺氏は「韓国に対して何か言うよりもむしろこのような国際社会の雰囲気が韓国には強力なメッセージになる」としながら「韓国とは同じ土俵に上がってさまざまにやり取りをしても仕方がない。むしろ国際世論に訴えていくことが大切」と述べた。 

続いて「韓国にしなければならないことは、事実に基づいた冷静な抗議であり、(低空飛行をはじめとして)韓国側がいうさまざまな問題については、同じ土俵で戦わずに、むしろ『丁寧な無視』をするくらいの心構えが必要でないだろうかと思う」とした。 

小野寺氏はレーダー照準問題を取り上げて「(日本だけでなく)北朝鮮の瀬取り監視活動に協力している米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど多く国があるが、このような国々も哨戒活動中に韓国からレーザーを照準されるのではないかという心配がある」としながら「このような国々と共に韓国に圧力を加えることが重要だ」とも主張した。 

あわせて「(韓国艦船からレーザー照準があったと日本が主張する)昨年12月20日、日本の排他的経済水域内では北朝鮮船舶の操業そのものが違法なのに、その船舶はいったい何をし、なぜ韓国軍艦と警備艦がそこにいたのか謎」とし「韓国は遭難船舶に対する人道的な作戦を行っていたと主張しているが、本当に救助だったのかどうか不可解さは消えない」と繰り返し疑惑を提起した。 

先月7日開かれた自民党国防部(韓国)会などでは「実は韓国軍が国連制裁決議を破って北朝鮮と接触していたのではないのか。その場面 をP-1(哨戒機)が発見したため火器管制レーダーを照射して追い払おうとしたのでは」という主張が出たことがある。 

一方、安倍首相は韓国との葛藤問題を国際世論に訴えなければならないという小野寺氏の主張に対して「国際社会の理解を得ようと努力していくのは当然のこと」と同調した。 

(https://japanese.joins.com/article/885/249885.html)

韓国経済、【8億ドル→10億ドル】(1年のみ)米韓、在韓米軍の駐留経費負担で基本合意 国務省当局者

韓国経済、【8億ドル→10億ドル】(1年のみ)米韓、在韓米軍の駐留経費負担で基本合意 国務省当局者

記事要約:交渉が難航していた在韓米軍の駐留経費負担で米韓が基本合意したとCNNが伝えている。まあ、CNNが伝えているのでおそらく、最終合意になるとおもうのだが、今まで8億ドルだったのが、1年間更新で10億ドルとなった。

つまり、韓国は25%の増額を受け入れたことになる。それが1100億円らしい。1兆ウォン以下にしたいとかあったが、全額が2000億円なのだから、55%ぐらいが韓国側の負担ということになる。米朝首脳会談で取引材料にされる恐れもあるので、先に決めたということなのか。でも、1年間なんだよな。今まで5年ごとだったのに。

> 韓国との交渉に詳しい米当局者によると、金額については韓国側が提示し、米国側は1年に限ってその内容に同意したという。つまり、年内には再び同じ問題について米韓の交渉が行われることになり、その場でトランプ政権側が再び韓国に対して負担増を要求する可能性もある。

まあ、1年だものな。半年後ぐらいには、では、来年は2000億円なと。トランプ大統領が言い出すんだろう。

> トランプ大統領がこの合意を拒否する可能性も残る。交渉責任者が合意した内容を大統領が個人的に承認したかどうかは不明だ。

米朝首脳会談があるのでさすがにそれはないとおもうが、1年間だけだしな。さらなる増額はこれからだろう。在韓米軍の駐留経費負担はこれで一段落。次は米中首脳会談と米朝首脳会談だな。どちらの日程が先になるかは知らないが、韓国経済にとってはどちらも重要なイベントだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【8億ドル→10億ドル】(1年のみ)米韓、在韓米軍の駐留経費負担で基本合意 国務省当局者

ワシントン(CNN) 在韓米軍の駐留経費負担を巡り、米韓の間で基本合意が成立したことが5日までに分かった。米国務省当局者が明らかにした。トランプ大統領の側近の間では、今月行われる米朝首脳会談でトランプ大統領が在韓米軍の撤収を持ち出しかねないとの不安が強まっていた。

米国務省当局者と韓国メディアによると、韓国側の負担を10億ドル(約1100億円)近くまで引き上げることで米韓が合意した。これまでの5年間は、韓国が年間約8億ドルを負担してきた。

これまでの合意は昨年末で期限切れを迎えた。以来、トランプ大統領は韓国に対し、負担額をこれまでの2倍の16億ドルに引き上げるよう迫っており、側近の間では、今月下旬に開かれる北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談で、トランプ大統領が在韓米軍の撤収を持ちかける可能性もあるとの不安が強まっていた。

国務省当局者によると、今回の合意の期限は1年のみとし、1年延長の可能性はある。これまでの合意は5年ごとの改訂だった。

韓国との交渉に詳しい米当局者によると、金額については韓国側が提示し、米国側は1年に限ってその内容に同意したという。つまり、年内には再び同じ問題について米韓の交渉が行われることになり、その場でトランプ政権側が再び韓国に対して負担増を要求する可能性もある。

トランプ大統領がこの合意を拒否する可能性も残る。交渉責任者が合意した内容を大統領が個人的に承認したかどうかは不明だ。

トランプ大統領は以前から、在韓米軍の駐留経費について公の場で不満を口にしていた。米紙ニューヨーク・タイムズは昨年5月、トランプ大統領が米国防総省に対し、在韓米軍の縮小について選択肢を提示するよう指示したと伝えていた。

しかしトランプ大統領は3日に放送されたCBSのインタビューの中で、在韓米軍を撤収させる計画はないと述べ、「撤収について話し合ったことさえない」と主張する一方、「多分いつかは」在韓米軍を撤収させるだろうと語っていた。

(https://www.cnn.co.jp/world/35132265.html)

韓国経済、【米同盟国の日韓で深まる対立】トランプ大統領は傍観者決め込む ブルームバーグ

韓国経済、【米同盟国の日韓で深まる対立】トランプ大統領は傍観者決め込む ブルームバーグ

記事要約:ブルームバーグによるとトランプ大統領は日韓で深まる対立について傍観者を決める込んでいると批判しているようだ。でも、韓国は例の低空威嚇飛行であの何の証拠にもならない5枚の画像を見せて米国側と協議したんじゃなかったのか?

そして、米国側がなにもいわないてことは韓国の言い分はまったく通らなかった。さらにトランプ大統領が傍観するてことは、もう、韓国は見捨てるので日本は好きなようにすればいいということだろう。なぜなら、前オバマ大統領はなんとか日韓どうにかしたくて日韓慰安婦合意というものを仲介したのだから。

でも、それも韓国側が一方的に破棄したようなものだしな。もう、米国も韓国などうでもいいてことだな。いつも仲裁を買って出る米国が何もしない。つまり、死ぬまで殴り続けて良いよ。米国は傍観しとくということだろう。まあ、明らかに瀬取り邪魔されてのFCレーダー照射だもんな。米国も呆れて何もいえんだろうな。

それでいつも日本側に譲歩しろと述べていた米国さんが何もしてくれないようですが、どうするんですか。今更、謝罪なんて出来ないですよね。なら、そのまま死んでください。大丈夫。別に日本が韓国と断交したところで、米国はもう韓国に期待してないので軍事的にそこまで影響はないと。むしろ、韓国政府より、韓国企業をを脅す方が効果あるものな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【米同盟国の日韓で深まる対立】トランプ大統領は傍観者決め込む ブルームバーグ

  • 日韓関係はこの半世紀余りで最も深刻な状況に
  • 米政府、同盟国間の対立を仲介するという伝統的役割を回避

トランプ米大統領が掲げる「米国第一主義」が米国とその同盟国との間で新たな対立を生み出している。アジアでは米国の安全保障上、最も緊密なパートナーである日本と韓国の関係がこの半世紀余りで最も深刻な状況となっており、経済や軍事関係に悪影響を及ぼし始めている。

米政府はこれまで国家間のナショナリズムが激突するような局面では、対立が制御不能に陥らないように仲裁してきたが、もはやそれは期待できない。

  米スタンフォード大学で国際政策の講師を務め、北東アジア関係の著書があるダニエル・スナイダー氏は、「このような状況では、時には冷静に間に入り、対話を修復して解決策を見つける手助けをするのが米国の役割だった」と指摘。「こうしたリーダーシップはもはや米政権にはない」と語った。

  伝統的な同盟国に対するトランプ大統領の懐疑的な姿勢を反映した北東アジアにおける今回の両国の対立や、トランプ政権がワシントンにおける一連の政治問題に没頭していることにより、戦後の地政学的景観が静かに変容しつつある可能性がある。米国務省には1月31日と2月1日にコメントを求めたが、今のところ返答はない。

  恐らく米国にとって最も重大なのは、日韓の防衛協力が悪化しつつあることであり、これは中国の台頭に対抗するための米国の取り組みに悪影響をもたらす恐れがある。立命館大学国際関係学部の林恩廷助教は「落としどころが見えない」と語った。
           
トランプ政権、韓国に負担増要求-在韓米軍駐留費の分担巡り協議難航

  ワシントンのスティムソン・センターで東アジア共同ディレクターを務める辰巳由紀氏は、「日韓関係の悪化に伴う影響が基本的に東アジアにおける米国の同盟体制を弱体化させるということを、政治指導者は認識しなければならない」と語った。

(https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-04/PMDWJM6S972801?srnd=cojp-v29)

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

記事要約:良かったな。ついに北朝鮮が韓国を誘ってくれたじゃないか。
レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け ている。これは文在寅大統領にとっては涙が出るほど喜ばしいことに違いない。日本もそこまで北朝鮮と一緒に共闘したいなら止める必要はない。

好きにしてくれ。ああ。違反しているのを知りながら別に瀬取りをするのは構わないが、この先、監視国も増えるのでいつまでも威嚇飛行したとか嘘が通じるとは思うなよ。だいたい、瀬取現場を発見されたから威嚇飛行したとか怒っているんだろう?なら安保理でそう言えばいい。

むしろ、1つにまとまってくれた方が敵を2つ相手しなくてもいいので。日本としては願ったり、叶ったりだ。では、テロ国家の北朝鮮と韓国が共闘するということで。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は4日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射をめぐって日韓が対立している問題を記事で取り上げ、「朝鮮半島の平和の雰囲気を壊してわが民族への再侵略野望を実現しようとする日本反動らの凶悪な計略が明るみに出た」と安倍晋三政権を非難した。 

 日本を「民族の団結を阻む、がん的存在」だと指摘。「全同胞は日本反動らの対朝鮮敵視政策と再侵略野望を断固粉砕すべきだ」と韓国に向けて対日共闘を呼び掛けた。 

 韓国のいわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決に関しても、北朝鮮は賠償に応じない日本側を繰り返しメディアで批判しており、日韓対立に便乗し、日韓の離間をあおるのが狙いとみられる。 

 記事は「古くから隣人に目を付けて破廉恥な挑発を事とし、侵略の魔の手を伸ばしてきたのが島国の夷狄らだ」と日本を非難した。また、韓国側が日本の哨戒機が逆に威嚇飛行をしたと主張していることに絡み、「日本反動らの体質化した領土膨張野望と故意の挑発策動の延長線上にある」と言い張った。 

(https://www.sankei.com/world/news/190204/wor1902040014-n1.html)

韓国経済、〔事実を指摘されて火病!〕韓国政府「わが国を卑下し、国民感情を刺激する発言」 「泥棒がうそ」発言に強い遺憾

韓国経済、〔事実を指摘されて火病!〕韓国政府「わが国を卑下し、国民感情を刺激する発言」 「泥棒がうそ」発言に強い遺憾

記事要約:韓国政府も韓国軍も「泥棒が嘘をついている」ということを今さら、日本人が気づかないわけないだろう。特に最近のレーダー照射については酷すぎて、今まで韓国に見向きもしなかった日本人の韓国嫌いを相当増やしただろう。

そこに追い打ちをかけるように日本が低空威嚇飛行したとでたらめな主張をあげる。しかも、出してきた5枚の画像は突っ込みどころだらけという。それを議員に指摘されたら火病するというあり様。もはや、国家というより、ただの屑集団だよな。

一刻も早く韓国とはおさらばしたいところだが、こういう手続きは重要ということで、まずは徴用工問題の回答期限が後、1週間と迫っている。協議に応じるか。応じないなら仲裁委員会の方に移るだろうな。そして、それもダメならようやく国際司法裁判所に提訴ということで。数か月はかかると。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔事実を指摘されて火病!〕韓国政府「わが国を卑下し、国民感情を刺激する発言」 「泥棒がうそ」発言に強い遺憾

 【ソウル時事】韓国政府が海上自衛隊機への火器管制レーダー照射を認めていないことに関し、自民党の山本朋広国防部会長が「泥棒がうそをついていただけだ」と非難したことを受け、韓国外務省当局者は1日、「わが国を卑下し、国民感情を刺激する発言」と批判、「強い遺憾」を表明した。

(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020100985)

韓国経済、〔半年で終わると思っているのか。もう、永遠にない〕自衛隊と韓国軍とのトップ交流、上半期は白紙に

韓国経済、〔半年で終わると思っているのか。もう、永遠にない〕自衛隊と韓国軍とのトップ交流、上半期は白紙に

記事要約:すでにレーダー照射問題で日韓の軍事交流は全て終わった。だから、上半期は自衛隊と韓国軍とのトップ交流はなくなったそうだが、冷却期間があれば、それで元通りになると思っているのか?

国民は誰一人、昨年の10月から韓国がしでかした数々の反日を忘れていないし、これからもまだまだ反日活動してくるのは明白。つまり、永遠にない。これで終わりだ。それは後ろから味方を撃つような連中と話すことなんてないからな。

しかも、逆切れした挙句、日本が悪いと言い出す始末。自分たちは北朝鮮と仲良く瀬取りしていたのがとっくにばれているというのにな。でも、どうせ徴用工問題で断交は確定的だし、既に多くの日本人は韓国との交流なんて求めていないという世論も出た。日本人は一度、怒ればそう簡単に態度を変えたりはしない、だから、このまま断交しよう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔半年で終わると思っているのか。もう、永遠にない〕自衛隊と韓国軍とのトップ交流、上半期は白紙に

ことし上半期に予定されていた自衛隊と韓国軍とのトップ(上層)級交流がすべて白紙になったことがわかった。日韓メディアが1日、報道した。 

日韓の複数メディアはこの日、韓国軍の軍事関係消息筋の言葉を引用したソウル発の記事で、韓国政府が自衛隊哨戒機の低空飛行を主張するなど双方で意見の食い違いが広がっていることと関連し、「自衛隊と韓国国防部の双方が、冷却期間をもつ必要があると判断した」として、このように伝えた。 

一方、岩屋防衛大臣も去る1月29日の記者会見で、韓国の主張と関連して「日韓双方が世論動向を勘案しなければならない」とし、「冷静になる期間が必要」と明かしていた。 

2019年2月1日11時2分配信 (C)WoW!Korea 

(http://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2019/0201/10228707.html)

韓国経済、〔軍事だけではない〕急速に冷え込む日韓関係、このままでは「軍事的断交もあり得る」

韓国経済、〔軍事だけではない〕急速に冷え込む日韓関係、このままでは「軍事的断交もあり得る」

記事要約:中国メディアが今の日韓関係をどう見ているのかというのが今回の記事だが、レーダー照射問題を中心にとり上げて、歴史的な対立なども出てくるが、なぜか、最近の徴用工問題に触れてないという。中国メディアはこの徴用工問題を知らないとは思えないが、どう考えても軍事的な断交もあり得るではない。全ての関係を断つ日韓断交である。

他にも記事では日本が英国に並ぶアメリカの同盟国で、韓国は同盟国だが、その地位は日本に遠く及ばないなどあるが、そもそも、それは韓国が勝手にやらかしていることであって、我々には関係ない。米国を裏切るような真似を今までどれだけやってきたか。リッパート辺りから米韓関係を見ていれば、これで米韓同盟が揺るがないわけないんだよな。

> また記事は、韓国の文大統領はまもなく就任2年を迎えるが、2018年の経済成長率は2.7%にとどまり、失業率の高まりや家計債務の増加など、多くの問題を抱え、批判が高まっていると指摘。韓国政府の日本に対する強硬な態度の背後には、こうした問題がある可能性を指摘する一方で、日韓の軍事的摩擦から見て取れるのは「米国の同盟国同士は決して一枚岩ではなく、様々な対立や問題が存在することだ」と主張。 

先日に明らかになった文在寅大統領の娘婿が海外移住した件。これはわりと台風の目になるかもしれない。セウォル号の空白の7時間のように後でじわじわ効いてきそうな予感している。後は韓国経済的に今年も酷い有様ということ。

文在寅大統領がロウソクの炎で焼かれるかは定かではないが、その可能性は高まっているといえる。ただ、管理人は3年だと考えている。つまり、今年ではない。まだ焼かれるには時期が早い。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔軍事だけではない〕急速に冷え込む日韓関係、このままでは「軍事的断交もあり得る」

レーダー照射や威嚇飛行などをめぐって、日本と韓国の関係が急速に冷え込んでいる。中国は日韓関係の悪化をどのように捉えているのだろうか。中国メディアの一点資訊は28日、日本と韓国の摩擦が激化するなか、米国が支持するのはあくまでも日本だと伝える一方、日韓関係が悪化するほど「米国の影響力は削がれていく」と伝えた。 

記事は、日本と韓国はここのところ、レーダー照射や威嚇飛行をめぐる問題が立て続けに発生したと伝え、韓国政府は日本を激しく批判していると紹介。関係の悪化を背景に、韓国海軍司令官は日本訪問を取りやめる方針を示したほか、日本も護衛艦「いずも」の韓国寄港を取りやめる意向を示すなど、「日韓の軍事交流は停滞し始めた」と指摘、さらに関係が悪化すれば「軍事的断交もあり得る」と論じた。 

さらに、日本と韓国の間に存在する問題はそれだけではなく、歴史問題や領土をめぐる対立もあると指摘し、特に領土の対立は「日韓対立の導火線となる可能性がある」と強調。一方で、韓国にとって「耐えがたい」のは、米国が韓国の利益より日本の利益を重視していることだと伝え、米国にとって重要な同盟国は英国と日本であり、米国の同盟国のなかで「韓国の地位は日本に遠く及ばないのが現状だ」と主張した。 

続けて、日本と韓国の対立に対し、米国は明確な態度を示していないと指摘する一方、「行動で日本支持を表明している」と主張し、それは米国が日韓に配備する装備からも見て取れると指摘。米軍は韓国にTHAADシステムを配備しているが、日本にはHDR(米本土防衛レーダー)を配備し、自衛隊と情報共有も行う計画だと伝え、こうした点からも米国がどちらを重視しているかが良く分かると論じた。 

また記事は、韓国の文大統領はまもなく就任2年を迎えるが、2018年の経済成長率は2.7%にとどまり、失業率の高まりや家計債務の増加など、多くの問題を抱え、批判が高まっていると指摘。韓国政府の日本に対する強硬な態度の背後には、こうした問題がある可能性を指摘する一方で、日韓の軍事的摩擦から見て取れるのは「米国の同盟国同士は決して一枚岩ではなく、様々な対立や問題が存在することだ」と主張。 

中国にとってはこうした対立や問題を利用しない手はなく、日韓の対立が激化すればするほど、米国の東アジアにおける影響力も削られていくと伝えた。 

(http://news.searchina.net/id/1675211?page=1)

韓国経済、【国連・最終報告書】韓国が無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮に大量に持ち込んでいた

韓国経済、【国連・最終報告書】韓国が無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮に大量に持ち込んでいた

記事要約: 韓国が無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮に大量に持ち込んでいた。きっと読者様は知っていたという声が多数だとおもうが、国連最終の報告書に出てきたことは大変興味深い。しかも、持ち込んだ場所は開城工業団地である。なるほど。だからここを再開しようと企んでいるわけだ。

しかし、これで韓国は言い逃れは出来なくなった。瀬取の件といい、韓国も北とまとめて制裁対象にするべきだな。安保理で追求されるとおもうが、韓国側がどのような言い訳を持ち込んでくるのか。きっと日本は瀬取現場の写真を持ってくるんだろうな。

> 「北朝鮮は去年の米朝首脳会談以降も海上で積み荷を移し替える『瀬取り』によって石油製品を密輸する制裁違反を繰り返していて、少なくとも50隻の船舶と160の企業が密輸に関わった疑いがある」としています。 

これだけ監視を強化してまだそんなに瀬取が横行しているのか。中国やロシア、韓国が裏にいるとしても多すぎだよな。

> 最終報告書は北朝鮮の「寧辺の核施設で去年2月から11月の間に新たな施設や水路の建設が衛星画像で確認」されたほか、米朝首脳会談が開かれた「去年6月中旬ごろには排水作業も行われた」と指摘しています。 

そして、北朝鮮が今でも核開発を続けていると。そろそろ、トランプ大統領は北朝鮮に欺されたことを認めて米朝首脳会談なんてとりやめたほうがいいんじゃないか。そして、北も南も同時に空爆すればいい。制裁対象になっているのに密輸や瀬取りしまくる韓国をそのまま放置などあってはならないからな。

管理人は朝鮮人が約束を守るわけないことを最初から理解しているので、そこまで驚くニュースではないが、結局、北朝鮮の時間稼ぎは成功したことになるな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【国連・最終報告書】韓国が無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮に大量に持ち込んでいた

国連安全保障理事会の専門家パネルが「北朝鮮の核・ミサイル開発が継続中だ」とする最終報告書をまとめたことが分かりました。 

「北朝鮮は去年の米朝首脳会談以降も海上で積み荷を移し替える『瀬取り』によって石油製品を密輸する制裁違反を繰り返していて、少なくとも50隻の船舶と160の企業が密輸に関わった疑いがある」としています。 

一方で、「韓国が国連に無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮の開城工業団地に大量に持ち込んでいた」と指摘しています。 

最終報告書は北朝鮮の「寧辺の核施設で去年2月から11月の間に新たな施設や水路の建設が衛星画像で確認」されたほか、米朝首脳会談が開かれた「去年6月中旬ごろには排水作業も行われた」と指摘しています。 

また、北朝鮮南部の「平山のウラン鉱山施設でも新たに採掘したような形跡があり、北朝鮮が現在も核・ミサイル開発を継続している」と断定しました。 

(https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000146441.html)