「次世代戦闘機KFX」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機の導入を放棄

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機(KFX)の導入を放棄

記事要約:どうやらインドネシアが韓国型戦闘機(KFX)の共同開発して導入する予定だったのを放棄したようだ。これについては以前にインドネシアが支払う分担金が振り込まれていないとかニュースであったので、そのうちそうなるのではないかと思っていたが、これによって資金不足に陥るとか。しかも、韓国防衛庁はそれを知ってて隠していたそうだ。

>【航空業界関係者:ラファ基づいてインドネシアが現地で量産するような方法で行こうというのです。「KF-Xは現在、放棄し、ダッソー・したい」は巨大以外の解釈がならないよ。]双方は、昨年11月から本格的に接触を始めたと伝えたがKF-X分担金を何の説明なしに送信されなかった時点と一致します。

グーグル翻訳なので読みにくいのだが、なんとなく意味は伝わると思う。用はインドネシアはKFXへの投資は止めて、フランスの戦闘機にしようということ。まあ、韓国の戦闘機なんていらないものな。

KF-Xを主管する防衛事業庁は、このような動きを知っても、1年近く隠しています。

匿名を要求した防衛事業庁の関係者は、今年の初めから状況を知っていたが、国防部などエスカレーションはなかった言いました。防衛事業庁は、現在も公式的には、ビジネス上の問題という立場です。

そして、韓国の防衛事業庁は知ってても隠していると。それでインドネシアが出す20%、1兆7000億ウォンがないのでこの事業に支障が避けられないと。でも、残り80%あれば開発ぐらいできるんじゃないか。と前に述べた記憶がある。

インドネシアが公式に韓国型戦闘機の導入を断念したという事実はない。でも、インドネシアはそういう国だからな。日本も高速鉄道を輸出しようとしたら、中国にするとか言い出して痛い思いをしたことがあったはずだ。まあ、インドネシアは信用できない国家だと。韓国と似ているのであまりまともに付き合う必要はないだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、インドネシア、韓国型戦闘機の導入を放棄

韓国型戦闘機KF-X事業は、現在主力のF-15を凌駕する中型戦闘機を、私たちの力で開発しようという史上最大の国産兵器開発事業です。ここに入ったお金が8兆5千億ウォンです。

その中の20%、約1兆7000億ウォンは、インドネシアが負担し、共同開発することにした、インドネシア、フランスの戦闘機に向かって実質的に背を向けたのが、当社の取材の結果、確認された。防衛事業庁はこれを隠す風に仕事をより育てたとの指摘が出てきます。

キム・テフン国防専門記者です。

<記者>

インドネシアは1次分452億ウォンを出した後、昨年末からの分担金を一銭も出さずにいるが、SBSの取材結果、フランスダッソーのラファールをベースに、独自の戦闘機開発事業に入ったことが確認された。

【航空業界関係者:ラファ基づいてインドネシアが現地で量産するような方法で行こうというのです。「KF-Xは現在、放棄し、ダッソー・したい」は巨大以外の解釈がならないよ。]

双方は、昨年11月から本格的に接触を始めたと伝えたがKF-X分担金を何の説明なしに送信されなかった時点と一致します。

KF-Xを主管する防衛事業庁は、このような動きを知っても、1年近く隠しています。

匿名を要求した防衛事業庁の関係者は、今年の初めから状況を知っていたが、国防部などエスカレーションはなかった言いました。

防衛事業庁は、現在も公式的には、ビジネス上の問題という立場です。

[カン喚石/防衛事業庁のスポークスマン:((インドネシアが)どのような意図があるんじゃない?)それは正確に分からないないことを理解しています。]

こうなって、9月一-インドネシア首脳会談も、具体的な対応はなされませんでした。

穴のあいた開発費は1兆7000億ウォンを埋めなければ2021年の最初の試作機を出すKF-X事業のスケジュールに支障が避けられます。

ソースはグーグル翻訳。

(https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005029348&plink=INTEREST&cooper=SBSNEWSMAIN&plink=COPYPASTE&cooper=SBSNEWSEND)

 

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

記事要約:昨日、管理人は通貨スワップ協定が韓国の通期危機のために存在しているような認識は誤りで、逆に韓国と締結している国が危機を迎えたときに使用したらどうなるかと指摘した。

そして、韓国は2017年にインドネシアとの通貨スワップ協定を3年間延長して2020年の3月5日まで、10兆7000ウォン(約1兆円)と115兆ルピアを交換することが可能である。つまり、だいたい100億ドル規模の通貨スワップ協定の金額となるが、それを韓国がインドネシアのルピアと交換しなければいけない。さすがに韓国経済の方が規模が大きいので、逆を考えにくい。

そして、アメリカの利上げによるキャピタルフライトは新興国を中心に起こる。インドネシアから投資が逃げていく。すでに述べたいことがわかるとおもうが、通貨スワップ協定は韓国だけが通貨を交換できる支援ではないということだ。それを理解しない韓国記者が多すぎるという。

さて、今回の記事の前置きはこれぐらいにしよう。インドネシアが韓国との次世代戦闘機開発、いわゆるKFXの開発資金を20%、1700億円ほど投資することになっていたのだが、どうやら先ほどあげた金融不安などが原因で財政的な負担を理由に再交渉に乗り出すようだ。これによって開発資金が減少することで、2026年までの開発計画に支障が懸念されるという。

管理人からすればたかが1700億円程度の開発費で計画に支障が出るなら、戦闘機開発なんて止めればいいと思うのだが、それは各国の事情があるので突っ込んでいたらきりがないが、どうやらインドネシアは既に韓国にお金を払ってないようだ。

>インドネシアは昨年度下半期の事業分担金と今年上半期の事業分担金など計2380億ウォン(約238億円)相当を韓国政府に支払っておらず、手を引くのではと懸念されていた。 

既に238億円を払っていない。もう、これはKFXなんていらないと思われているんじゃないか。

>インドネシアのトーマス・レンボン投資調整庁(BKPM)長官は「韓国政府はインドネシアの難しい立場を理解してくれた。数週間前の(ジョコ・ウィドド)大統領訪韓時、韓国の(文在寅〈ムン・ジェイン〉)大統領は再交渉と(条件)再調整に同意した。両首脳は12カ月以内に必ず交渉を終えることにした」と語った。

どうやら再交渉は行われるようだ。これは削減するだろうな。というより、止めるんじゃないか。なんなら1兆円ほどある通貨スワップを交換して払ってもいいんじゃないか。こういうのがあるから新興国というのは常に共同開発リスクが伴うわけだ。もっとも、本当に2026年に開発できるなんて韓国人ですら誰も信じてないと思うが。

>KF-X事業は、F-16よりも優れた韓国産戦闘機を2026年上半期までに開発、120機を量産するという事業だ。総事業費18兆ウォン(約1兆8000億円)のうち、開発費は8兆5000億ウォン(約8500億円)で、その開発費の60%は韓国政府が、各20%は韓国企業(KAI)とインドネシアが分担する。問題は、インドネシアの分担額支払い遅延が続いていることだ。昨年10月にはインドネシアが約束した1400億ウォン(約140億円)が入金されなかった。

 金がない以上は無理だろう。韓国は再交渉でインドネシアの分担費をさらに減らされるわけだ。

>アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装置(EOTGP)、無線周波数妨害装備(RFジャマー)という4つの主要な技術の開発が順調に進められるかどうかも不確かだ。 

ああ、そういえばアメリカに拒否されて自主開発するとか述べていたやつか。まあ、無理だな。韓国にそんな技術力があるわけがない。4つのうち二つぐらいでできたら凄いレベルだろう。もっとも、それが使い物になるかはまた別の話だが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

韓国と次世代戦闘機(KF-X / IF-X)の共同投資・開発事業を進めてきたインドネシアが、新興国の金融不安などによる財政的負担を理由に再交渉に乗り出すことを決めた。インドネシアは韓国型戦闘機(KF-X)開発費8兆5000億ウォン(約8500億円)のうち、20%に当たる1兆7000億ウォン(約1700億円)を負担することになっており、2026年までの開発計画に支障が懸念される。

韓国型戦闘機の開発が遅れれば、国内の開発・製造会社である韓国航空宇宙産業(KAI)などの防衛産業への打撃はもちろん、F-4、F-5など古い戦闘機の退役に伴う戦力の空白もあり得る。

現地メディアや関連当局が21日に明らかにしたところによると、インドネシアのウィラント政治・治安担当調整相は19日、記者らに対し、インドネシア政府がKF-X / IF-X事業の参加条件を再交渉することにしたと発表したとのことだ。

ウィラント調整相は「国の経済状況を考慮して、(ジョコ・ウィドド)大統領が再交渉を決定した。したがって、我々は財政関連事項でインドネシアの負担が減るよう再交渉をする」と述べた。

ウィラント調整相はそのために特別チームを別途組織し、直接交渉を陣頭指揮することにしたという。インドネシアは、全開発費の20%を投資して試作機1機と各種技術資料の提供を受けた後、次世代戦闘機50機をインドネシアで現地生産する計画だった。

インドネシアは昨年度下半期の事業分担金と今年上半期の事業分担金など計2380億ウォン(約238億円)相当を韓国政府に支払っておらず、手を引くのではと懸念されていた。

インドネシア政府はKF-X / IF-X事業を引き続き推進する代わり、再交渉することで自国の事業費負担を軽減し、技術移転項目を増やしたいという考えだ。

インドネシアのトーマス・レンボン投資調整庁(BKPM)長官は「韓国政府はインドネシアの難しい立場を理解してくれた。数週間前の(ジョコ・ウィドド)大統領訪韓時、韓国の(文在寅〈ムン・ジェイン〉)大統領は再交渉と(条件)再調整に同意した。両首脳は12カ月以内に必ず交渉を終えることにした」と語った。

韓国側の事情に詳しい消息筋は「両国首脳が再交渉開始に合意したのは事実である。ただし、実際に条件がどのように変わるかは今後の交渉で調整される問題だ」と言った。

KF-X事業は、F-16よりも優れた韓国産戦闘機を2026年上半期までに開発、120機を量産するという事業だ。総事業費18兆ウォン(約1兆8000億円)のうち、開発費は8兆5000億ウォン(約8500億円)で、その開発費の60%は韓国政府が、各20%は韓国企業(KAI)とインドネシアが分担する。問題は、インドネシアの分担額支払い遅延が続いていることだ。昨年10月にはインドネシアが約束した1400億ウォン(約140億円)が入金されなかった。

インドネシアの投資額減少でKF-X事業に遅れが出れば、開発・生産企業のKAIは米高等訓練機(APT)事業脱落に続き、事業面で打撃を受けることになる。KAIは2022年から25年まで航空機の生産数に空白が生じると指摘されてきたが、KF-X開発が遅れれば経営に大きな困難を来す恐れがある。

韓国空軍はKF-Xが開発されれば古くなったF-4、F-5戦闘機をすべて退役させ、KF-Xで戦力の空白を埋めていく計画だった。KF-X開発が遅れれば、F-4、F-5の退役に伴う戦力の空白は避けられなくなる。

アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装置(EOTGP)、無線周波数妨害装備(RFジャマー)という4つの主要な技術の開発が順調に進められるかどうかも不確かだ。

ユ・ヨンウォン軍事専門記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/22/2018102200553_2.html)

必読!韓国への自衛艦派遣を中止へ 旭日旗掲揚自粛「受け入れられず」

必読!韓国への自衛艦派遣を中止へ 旭日旗掲揚自粛「受け入れられず」

記事要約:管理人はこうなる予感はしていたのだが、どうやら日本政府は韓国の国際観覧式での自衛隊派遣を中止にする方針を固めたようだ。旭日旗の掲揚は認められないと韓国側のふざけた要請に日本は折れなかった。なら、参加拒否しかないということで日本は中止ということだろうか。

>政府は5日、韓国が主催する国際観艦式への海上自衛隊の派遣を中止する方針を固めた。韓国側は自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めているが、日本側は拒否。政府は双方の要求が折り合わないと判断し、派遣を見合わせる。 

さて、ついにパンドラの箱を開けてしまった。日本が参加しないということは他の国はどうするつもりなのか。もちろん、各国がどう対応するかは知らないが、直前で日本が参加しないという事案が発生したことになる。そしたら、こういうことにもなりかねないんだよな。

>旭日旗をめぐっては、平成28年に行われた日米韓など各国海軍による共同訓練の際も、韓国世論が海自の旭日旗を問題視。各国艦船の韓国・済州島入港が中止された。 

これは韓国が舐めた対応を取ったから、各国が日本に同調して全員が入港しなかった。さて、今回はどうなるのか。日本が参加しないとなれば興味は尽きないな。管理人は日本が折れない限りは、韓国が拒否しかないということはわかっていたので、こういう結果でもそこまで驚きはない。

むしろ、これで日韓関係はさらに悪化したわけだ。招待しておいてこれだからな。今後、韓国との軍事演習などは全てストップするだろう。自分たちで火病して反日爆弾を爆発させて自爆した。後はどうなるかは知ったことではない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

必読!韓国への自衛艦派遣を中止へ 旭日旗掲揚自粛「受け入れられず」

政府は5日、韓国が主催する国際観艦式への海上自衛隊の派遣を中止する方針を固めた。韓国側は自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めているが、日本側は拒否。政府は双方の要求が折り合わないと判断し、派遣を見合わせる。

韓国海軍は韓国・南部済州島(チェジュド)で10~14日に開かれる国際観艦式の参加15カ国に、海上パレード中は艦艇上に自国国旗と韓国国旗だけを掲げるよう通知している。事実上、日本から参加する自衛艦の「旭日旗」の掲揚自粛を求めた。

これに対し、日本政府は「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部標識』に該当する」(岩屋毅防衛相)と一貫して反論。自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長も4日の記者会見で「海上自衛官にとって自衛艦旗は誇りだ。降ろしていくことは絶対にない」と強調した。

旭日旗は日本海軍の軍艦旗として使用され、海自の自衛艦旗にも採用された。先の大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に広く浸透している。

一方、韓国ではメディアや専門家の間で「侵略、軍国主義の象徴」などとの批判が多く、海自が旭日旗を自衛艦旗にしていることへの反発は強い。韓国の国会では旭日旗の使用を禁じる改正法案提出の動きも出ている。

防衛省幹部は「韓国の世論が収まれば自衛艦を派遣するが、おそらく不可能だ。掲揚自粛は決して受け入れられないから、派遣を取りやめるしかない」と語った。

旭日旗をめぐっては、平成28年に行われた日米韓など各国海軍による共同訓練の際も、韓国世論が海自の旭日旗を問題視。各国艦船の韓国・済州島入港が中止された。

(https://www.sankei.com/politics/news/181005/plt1810050018-n1.html)

韓国軍事【F-22】日本への技術供与を検討する米国に韓国メディアが注目 韓国ネット「韓国に技術提供したら数日後には金正恩の机の上に」

韓国軍事【F-22】日本への技術供与を検討する米国に韓国メディアが注目 韓国ネット「韓国に技術提供したら数日後には金正恩の机の上に」

記事要約:このロッキードマーチン社が日本で新型次世代戦闘機を開発するというニュースは既に昨日、紹介したわけだが、今回はその記事の補足として韓国人の反応である。韓国人がこのニュースを知ってどういう感想を述べているのか。

>日本経済新聞は23日付の記事で、米ロッキード・マーチン社が、同社のF-22を主体とする新型戦闘機の開発・製造において、日本の分担比率を50%以上とする案を提示したと伝えた。

まあ、日経新聞のいうことは飛ばしかもしれないので、まだ確実とは言えないが、韓国がスルーされていることに韓国メディアは気にくわない。

>これについて韓国・中央日報は24日、「米国が北朝鮮との非核化交渉を理由に米韓合同演習を全面中止する中、日米同盟は強化される動きが相次いでいる」と報じた。

米国はもう、北朝鮮支援しか考えてない韓国を見捨てる段階に入っている。米韓合同軍事演習の全面中止は費用だけの問題ではない。なら、次はどうするかだが、もちろん、日米同盟強化と台湾へのアプローチである。新型次世代戦闘機の日本の分担比率50%以上というのもその動きだろう。

>記事は、「ロッキード・マーチンの提案が実現した場合、日本は米国の最新戦闘機の技術を共有することになり、日米同盟は一段階アップグレードされる見込みだ」とし、「米国の莫大な対日貿易赤字を改善すると同時に、日本の防衛産業が拡大するという効果もある。このような『一石三鳥』の効果をもたらすという点で、今回の提案は積極的に検討される可能性が大きい」と予想している。

どこまで上手くいくかは知らないが防衛産業の拡大はこちらとしては願ったり、叶ったりだ。中国の横暴ぶりは止まらないからな。では、韓国人の感想を見ていこう。

>「もし米国がわが国に最新の軍事技術を提供したら、親北朝鮮政権を通じて北朝鮮、ひいては中国やロシアにまでそれが渡ってしまうかもしれないのだから当然のことだ」
「韓国に技術提供したら数日後には金正恩(キム・ジョンウン)の机の上に置いてあるからね(笑)」

皮肉で述べていることだが、わりと本気でありそうなんだよな。韓国はそこら中に北朝鮮のスパイだらけだしな。

>「文在寅政権のせいで軍事力まで落ちてしまう」
「日本は第二次世界大戦の時から航空機技術に秀でていたが、韓国はいまだによちよち歩きだ」

何言っているんだ。一体、何に使うかわからない韓国の次世代戦闘機「KFX」や離陸後、5秒でプロペラが飛んでいく世界最強ヘリ「スリオン」があるじゃないか。KFXにも半ステルス性能があるとか、ないとか。でも、4つの核心技術の技術提供は拒否されていると記事にも書いてある。

>だが結局米国は、位相配列(AESA)レーダーシステム、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装備(EOTGP)、電子戦・ジャマー統合技術の、4つの核心技術の移転を拒否した。

これ代用品を開発するとか述べていたが、結局、完成したんだろうか。というより、この4つがないとステルス性能なんてあるわけないよな。で、F35Bを売ってもらえるのか。F-22でこの扱いなのだから、明らかに無理ぽいけどな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事【F-22】日本への技術供与を検討する米国に韓国メディアが注目 韓国ネット「韓国に技術提供したら数日後には金正恩の机の上に」

日本の次期戦闘機をめぐり、米国のステルス戦闘機F-22に日本が改良を加えて次世代ステルス戦闘機として運用する計画が浮上していることについて、韓国メディアも大きな関心を寄せている。

日本経済新聞は23日付の記事で、米ロッキード・マーチン社が、同社のF-22を主体とする新型戦闘機の開発・製造において、日本の分担比率を50%以上とする案を提示したと伝えた。

これについて韓国・中央日報は24日、「米国が北朝鮮との非核化交渉を理由に米韓合同演習を全面中止する中、日米同盟は強化される動きが相次いでいる」と報じた。

記事はF-22を、「2006年の模擬空中戦で、1機の損失も出さずにF-15、F-16、FA-18戦闘機144機を撃墜するという記録を打ち立てた最強の戦闘機だ」とし、「北朝鮮首脳部が最も恐れている兵器」と紹介している。

これまで米国政府は、F-22の技術移転はもちろん完成品の販売まで禁止しており、韓国をはじめとする同盟国にF-22を販売したことはなかった。今回はそれを日本に解禁したことになり、韓国軍の消息筋は、「(韓国)空軍の一部ではF-22の導入を希望していたが、米国の法律で2018年まで海外販売が禁止されている上、高い価格などもあって考えも及ばなかった事案だ」と語った。

米国のこのような対日アプローチについて、「韓国への先端技術移転に消極的であったことと対照的だ」との指摘も出ているという。韓国がF-35を導入する際、米国は当初、韓国が開発を進めるステルス戦闘機KFXのために25の分野の技術を移転するとしていた。

だが結局米国は、位相配列(AESA)レーダーシステム、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装備(EOTGP)、電子戦・ジャマー統合技術の、4つの核心技術の移転を拒否した。

記事は、「ロッキード・マーチンの提案が実現した場合、日本は米国の最新戦闘機の技術を共有することになり、日米同盟は一段階アップグレードされる見込みだ」とし、「米国の莫大な対日貿易赤字を改善すると同時に、日本の防衛産業が拡大するという効果もある。このような『一石三鳥』の効果をもたらすという点で、今回の提案は積極的に検討される可能性が大きい」と予想している。

韓国のネット上では、

「もし米国がわが国に最新の軍事技術を提供したら、親北朝鮮政権を通じて北朝鮮、ひいては中国やロシアにまでそれが渡ってしまうかもしれないのだから当然のことだ」
「韓国に技術提供したら数日後には金正恩(キム・ジョンウン)の机の上に置いてあるからね(笑)」

など、親北朝鮮政策を続ける文在寅(ムン・ジェイン)政権を非難したり揶揄(やゆ)したりする声が多く聞かれた。

中には

「文在寅政権のせいで軍事力まで落ちてしまう」
「日本は第二次世界大戦の時から航空機技術に秀でていたが、韓国はいまだによちよち歩きだ」

と、自国の軍事力や技術を案ずる声も見られた。

(https://www.recordchina.co.jp/b637590-s0-c10-d0058.html)

韓国軍事、〔韓国KFX〕韓国の次世代戦闘機はF22に酷似も、実際の性能は「4.5世代」

韓国軍事、〔韓国KFX〕韓国の次世代戦闘機はF22に酷似も、実際の性能は「4.5世代」

記事要約:韓国メディアが、韓国の次世代戦闘機「KFX」がF22戦闘機と酷似しており、性能としては、4.5世代戦闘機にとどまるらしい。KFXといえば、米国からステルス機能の核心技術の提供を拒否されて、韓国が主要な4つの部品を開発するという話だった。それらは開発は成功したんだろうか。初飛行が22年下半期とかのニュースは本当に完成すれば出てくるだろうし、その性能について見ていこうか。

>記事は、韓国メディアが「作戦性能はステルス戦闘機にかなわないが、韓国軍が現在装備しているKF16をはるかに上回るものだ。今後、核となる技術で進展があれば、韓国型戦闘機は引き続きステルス機へと進化していくことだろう」との認識を持っていると伝えた。

つまり、F22には勝てないと。KF16より凄いのは当たり前だよな。次世代戦闘機はバージョンアップではない。新型だからな。ただ、これはボーイング開発が半分は開発に参加しているだろうし、そこそこまともな戦闘機になると思われる。というより、これ核となる技術は得られてないではないか。何がF22だ。F22もどきを造るだけか。そもそもステルス戦闘機だからF22やF35は次世代戦闘機なのではないのか。

詳しいことは知らないがステルス性能なければ、F15とそこまで違いはないんじゃないか。ステルス機能なしでF15と戦って楽勝とか、そういうわけにはいかないような気がするが、そこは詳しい人に丸投げだ。

>また、「多くの韓国軍事マニアたちはKFXが第5世代の基準に到達することを望んでいるが、実施は4.5世代機の性能にとどまっている。操縦席前部の敵味方を識別する装置はKF16戦闘機に外観が似ている。また、4発の空対空ミサイルが半ステルス式である以外、全ての武器は機外搭載であり、そのステルス性能に大きな影響を及ぼす」と指摘した。

半ステルス式とかいわれても、それはどっちなんだと。ほとんどの武器は機外搭載なら、ステルス機能なんかあるわけないじゃないか。そもそもステルス性能なければ永遠に次世代戦闘機になれないような。第5世代以上は無理と。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、〔韓国KFX〕韓国の次世代戦闘機はF22に酷似も、実際の性能は「4.5世代」

2018年7月2日、環球時報は、韓国の次世代戦闘機がF22戦闘機に酷似しており、性能としては4.5世代戦闘機にとどまると報じた。

韓国KBSテレビによると、韓国防衛事業庁が6月29日に同国の次世代戦闘機KFXについて「外形などの基本性能が完全に軍の要求を満たしており、これから細かい設計段階に入ることになる。2019年に細かい設計が完了し21年に試験1号機が完成、22年下半期には初飛行を行う予定だ」と発表した。

記事は、韓国メディアが「作戦性能はステルス戦闘機にかなわないが、韓国軍が現在装備しているKF16をはるかに上回るものだ。今後、核となる技術で進展があれば、韓国型戦闘機は引き続きステルス機へと進化していくことだろう」との認識を持っていると伝えた。

その上で「今回発表されたKFXのパラメータを見ると、当初の構想から2つの大きな変化が生じたことが見て取れる。まず、機体が約1メートル長くなり、エンジンが単発から双発に変わっている点。もう1つは、外観がますますF22に似通っており、『ミニF22』と呼ぶ人さえいるほどだ」と指摘している。

また、「多くの韓国軍事マニアたちはKFXが第5世代の基準に到達することを望んでいるが、実施は4.5世代機の性能にとどまっている。操縦席前部の敵味方を識別する装置はKF16戦闘機に外観が似ている。また、4発の空対空ミサイルが半ステルス式である以外、全ての武器は機外搭載であり、そのステルス性能に大きな影響を及ぼす」と指摘した。

(https://www.recordchina.co.jp/b620975-s0-c10-d0135.html)